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2011-10-07 】 *シンガポールで取引されている日経平均先物(12月物)は8時45分現在、8,595円近辺で推移している。 NYダウ 11,123 (+184) ナスダック 2,506 (+46) 為替 76円70銭/ドル CME 8,590 (大証比+60) 原油(WTI) 82.59 (+2.91) 『欧米株式市場は大幅続伸。金融株に買い戻しが集まる。』 欧州連合(EU)による欧州金融機関への資本注入の可能性が高まったことや、米財務長官が欧州危機による米国金融機関への影響はないと発言したことを手掛かりに、幅広く買い戻しが入った。 この日は全面高商状で、特に石油・産金株や銀行、バイオ、運輸の上げが目立っている。 シカゴで取引されている日経平均先物(12月物)は8,590円と昨日の大証より60円高く、ADR(米国上場の日本株)もほぼ全面高となっている。 為替は1ドル=76円台後半(若干円高)、1ユーロ=103円台前半(円安)で推移している。 週末の東京は小確りの展開(=小幅続伸)が想定される。(寄り前の外国人動向は、売り1570万株、買いが1810万株で、240万株の小幅買い越し。9日ぶりの買い越し転換) 欧米株続伸、CME・ADR高、円安ユーロ高、海外商品市況の急上昇と、今朝は好材料が揃ったことから、寄りは全般に買い優勢で始まると思われる。 特に、商品高を追い風に市況関連(商社・非鉄・鉱業・石油)を見直す動きが想定されるほか、主力の金融株(メガバンク・大手証券)への買い戻しも続くと見られる。 今晩の米雇用統計や三連休を前に、一本調子での戻りは期待しづらいものの、今週前半の下げがきつかっただけに、本日は買い戻しを誘いつつ底堅い展開か。 ここで指数の日足を見ると、下降・調整下(オールブルー)で先読みピンクと、足元下げ一服感は出てきたものの、最近の悪化は著しく、週末でもあり、ここは様子見の一日と判断される。
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