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【 2011-09-01 】 |
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【 2011-08-31 】 *寄り前(8:50)に発表された7月の鉱工業生産指数(速報値)は、前月比+0.6%と市場予想(同+1.4%)を下回っている。 *シンガポールで取引されている日経平均先物(9月物)は8時45分現在、8,920円近辺で推移している。 NYダウ 11,559 (+20) ナスダック 2,576 (+14) 為替 76円70銭/ドル CME 8,905 (大証比−45) 原油(WTI) 88.90 (+1.63) 『米国市場はNYダウ、ナスダックともに小幅続伸。追加緩和策への期待が継続。』 この日発表された前回のFOMC議事録において、新たな資金供給策が検討されていたことが判明し、今後の追加的金融緩和策への期待から買いが先行した。 また、同じく、この日に発表された米消費者信頼感指数(8月)は市場予想を大きくした回ったものの、相場への影響は限られた。 大型優良株は高安まちまちで、石油・産金株や輸送、バイオが高く、一方、銀行など金融の下げが目立っている。 シカゴで取引されている日経平均先物(9月物)は8,905円と昨日の大証より45円安く、ADR(米国上場の日本株)は全般に小安い。 為替は1ドル=76円台後半、1ユーロ=110円台後半と、いずれも心持ち円高に振れている。 東京は揉み合う展開が予想される。(寄り前の外国人動向は、売り1280万株、買いが1160万株で、120万株の小幅売り越しとなっている。) 米株続伸に対し、CME・ADR安、やや円高と、今朝はプラス材料・マイナス材料が混在していることから、朝方はCME清算値(8905円)にサヤ寄せして、全般に小安く始まると思われる。 ここ戻りの続いた主力の輸出関連(自動車、電機等)や金融(銀行・証券)に戻り売りが想定される一方、海外商品高を背景に、市況関連やリサイクル関連、レアメタル関連に見直し買いが集ると見られる。 また、本日は月末該当日でもあり、引けにかけては「お化粧買い」の気運が多少出てくることも考えられるか。 日足は下降トレンドの中での目先の戻りを試しており、目先調整一巡感はあるものの、まだ本格的な「戻り」ではなく、引き続き”チョイ取り狙い”の短期売買に徹する場面と考えられる。
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【 2011-08-30 】 *シンガポールで取引されている日経平均先物(9月物)は8時45分現在、8,935円近辺で推移している。 NYダウ 11,539 (+255) ナスダック 2,562 (+83) 為替 76円95銭/ドル CME 8,945 (大証比+75) 原油(WTI) 87.27 (+1.90) 『週明けの米国市場は、ダウ、ナスダックそろって大幅続伸。好材料が重なる。』 先週末の“バーナンキ講演”で、追加的金融緩和策への含みが残されたことや、この日の米経済指標が予想を上回ったこと(7月 個人消費支出)り、更に大型ハリケーン「アイリーン」の被害が想定を下回ったことなどから買いが先行した。 大型優良株は全面高で、特に銀行、保険や輸送、石油、半導体などの上昇が目立っている。 シカゴで取引されている日経平均先物(9月物)は8,945円と昨日の大証より75円高く、ADR(米国上場の日本株)は全般に高い。 為替は1ドル=76円台後半、1ユーロ=111円台後半といずれも円安気味に振れている。 東京市場は下降トレンドの中で戻りを試す展開(=続伸)が予想される。(寄り前の外国人動向は、売り760万株、買いが540万株で、220万株の小幅売り越しとなっている。) 米株続伸、CME・ADR高、円高一服を背景に、寄り付きはCME値(8945円)を意識して、先物や主力株などに買いが先行すると思われる。 特に、ここまでの下落・調整を主導した輸出関連(自動車、電機、精密、機械)や銀行・証券などにひとまず買い戻しが入ると見られる。 また、短期筋による「震災復興関連」や「代替エネルギー関連」への物色も復活しつつあり、本日もこの流れは続くと想定される。 日足は下降トレンドの中での戻りを維持しており(3日足・先読みピンク)、目先悪化が止まったこともあり、ここは短期売買に徹した”チョイ取り狙い”の局面と判断される。
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【 2011-08-26 】 *シンガポールで取引されている日経平均先物(9月物)は8時45分現在、8,735円近辺で推移している。 NYダウ 11,149 (−171) ナスダック 2,419 (−48) 為替 77円55銭/ドル CME 8,745 (大証比−35) 原油(WTI) 85.30 (+0.14) 『米国市場は4日ぶり反落。“バーナンキ講演”を前に手仕舞う動き。』 この日の欧州株安(特にドイツ)や、失望の米経済指標の影響に加え、今晩のバーナンキ講演への見極めから(於:ジャクソンホール)、手仕舞い売りが優勢となった。 また、著名投資家バフェット氏率いる投資会社が、米銀大手「バンカメ」に融資すると報じられたが、相場への効果は一時的とどまった。 この日は全般的に安く、特に金融、コンピュータ・半導体、石油の下げが目立ち、一方、産金株は小戻しした。 シカゴで取引されている日経平均先物(9月物)は8,745円と昨日の大証より35円安く、ADR(米国上場の日本株)もほぼ全面安となっている。 為替は、1ドル=77円台半ば、1ユーロ=111円台前半といずれも円安気味に振れている。 週末の東京は小反落・揉み合いの展開が想定される。(寄り前の外国人動向は、売り1860万株、買いが1190万株で、670万株の売り越しになっている。) 欧米株反落、CME・ADR安と、今朝は総じて悪材料が多いことから、朝方は先物主導で小安く始まると思われる。 また、週末の接近に加え、今晩の“バーナンキ講演”を控えていることもあり、短期筋を中心にいったん手仕舞う動きが強まるとみられる。 一方、目先円安の流れはプラス材料で、輸出関連の一角には買い戻しが続き、相場全体ではそう大きな下げにはならないと考えられる。 指数の日足を見ると、下降トレンドの中で目先下げ一服感が見られ、悪化も落ち着いているものの、週末の接近や今晩の大イベント待ちとあって、ここは様子見の一日と判断される。
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