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FX情報


ロンドン・NY時間(16:00〜翌7:00頃)の市況情報

ドル


欧州市場序盤は本邦輸出企業のドル売りにより上値を抑えられ、ドル/円は91.85円付近まで下落したものの、売り一巡後は一段と下値を追う材料に乏しかったこともあり92.15円付近まで小反発。しかし、方向感が乏しい展開は継続し、米S&Pケース・シラー住宅価格指数が前年比-11.32%と予想の同-11.90%を上回ったものの、来月末に米住宅ローン減税策が終了することから先行き不安もあり、為替市場での反応は限定的となった。一方、その後発表された米消費者信頼感指数が47.7と予想の53.5を大幅に下回ったことを背景に個人消費の低迷が嫌気されたほか、米リッチモンド地区連銀製造業景況指数も+7と予想の+14から大幅に下振れしたことを受けて、リスク回避姿勢が強まり一旦クロスでの円買いが優勢となったことから、ドル/円は一時91.90円付近へと反落。しかし、同時に強い米住宅関連指標を受けて前日比プラス圏での値動きとなっていたNYダウが同マイナス圏へと急反落するなど、リスク回避のドル買いも全般的に活発化したこともあり影響が限定的になると、NY市場中盤にドル/円は92.20円付近まで反発。その後は好調な米2年債入札を受けた米長期金利の急低下をきっかけにドル売りが優勢となったことから、NY市場終盤に一時91.70円付近まで反落した。結局、NYダウは原油高や米コンピューター大手IBMによる自社株買い取りの追加発表に支えられたこともあり、前日比14ドル高と小幅に反発して終了。ただし、株式や商品市場が横ばいの動きとなる一方、米長期金利の上昇が一服しており、ドル/円を一段と買い上げるには材料不足感が否めなく、東京市場では91円台での様子見の展開か。また、英FT紙や米WSJ紙が報じたように米国の低金利長期化観測に微妙な変化が現れている中、今夜発表される米新築住宅販売件数、明日発表される米第3四半期GDP速報値を受けて米国の金利観がどう動くかがカギとなりそうだ。
【予想レンジ】 ドル/円 91.30-92.20


ユーロ


ショートカバーの買い一巡後は、欧州市場で対ドルは1.48台後半、対円も136円台後半で上値の重い展開が続いた。NY市場では米消費者信頼感指数の下振れを受けて米個人消費の先行き不透明感が高まり、NYダウが急落したことを背景にリスク回避姿勢が強まるなど、対ドルは1.4790付近、対円も136.20円付近まで下落。その後は好調な米2年債入札を受けた米長期金利の急低下を背景にドル/円が下落したことにつられて、NY市場中盤に対円は135.70円付近まで続落。対ドルはNYダウが上値の重い展開となる中、リスク回避姿勢が継続したことから、NY市場中盤に対ドルは1.4770付近まで続落した。株式・商品市場が調整局面にあることからリスク選好は盛り上がらない可能性が高く、引き続きドルと円が買い戻されやすい地合いとみる。米長期金利は低下したものの、FRBの出口戦略を巡る思惑もくすぶっており、今後さらに米経済指標やFRB当局者からの情報発信を分析する必要があるだろう。テクニカル的には月初からの上昇トレンドが一旦中断され、調整局面に入っている可能性が高いとみられることから、対ドル、対円とも一進一退を繰り返しながらも下値を探る展開とみる。
【予想レンジ】 ユーロ/ドル 1.4680-1.4900 ユーロ/円 134.60-137.00 ユーロ/ポンド 0.8960-0.9110


ポンド


欧州市場では先週金曜日の英第3四半期GDP速報値が予想外に下振れしたショックが一巡し、対ユーロや対スイスフランでショートカバーが強まったことに支えられて、対ドルは1.6435付近、対円も151.15円付近まで上昇した。NY市場に入ると米景気指標下振れを受けてリスク回避ムードが強まり、対ドルは1.6315付近、対円も150.15円付近まで反落。その後は米長期金利の急低下を受けた全般的なドル売りの流れから、NY市場終盤に対ドルは1.6400付近へと反発。一方、対円はドル/円の下落につられて149.95円付近へと続落した。株式市場や商品市場が調整局面に入り、リスク許容度が低迷しているほか、ショートカバーの買いも一巡しており、本日は上値の重い展開となりそうだ。また、来週木曜日の英中銀金融政策委員会での追加金融緩和の可能性も高まっていることから、下値警戒を継続したい。
【予想レンジ】 ポンド/ドル 1.6300-1.6450 ポンド/円 149.20-151.00 ポンド/スイス 1.6620-1.6790


豪ドル


東京市場朝方発表された豪第3四半期NAB企業信頼感指数の上振れを受けた買いが一巡すると、欧州市場では利益確定の売りに押されて、対ドルは0.91台中盤、対円も84円台前半へと下落。NY市場では米景気指標が予想を下回ったことを背景にリスク回避ムードが強まり、対ドルは一時0.9125付近、対円も83.75円付近まで続落。NY市場終盤は米長期金利の低下を受けてドル売りが強まったことから、対ドルは0.9170付近まで反発。対円も対ドルの上昇につられて84.20円付近まで持ち直した。株式・商品市場が調整中のためリスク選好が盛り上がっていない状況にあり、上値は重くなっているものの、来週火曜日の豪準備銀行理事会での利上げ期待感から、下値では押し目買い意欲にサポートされそうだ。引き続き中立スタンスで様子をみたい。
【予想レンジ】 豪ドル/ドル 0.9120-0.9220 豪ドル/円 83.10-84.70 豪ドル/NZドル 1.2260-1.2380


NZドル


米景気指標の不振を受けて株価下落への警戒感が強まり、NY市場序盤に対ドルは0.7415付近へと下落し、対円は米長期金利の低下を受けたドル/円の下落につられたこともあり、NY市場中盤に68.10円付近まで下落した。NZ準備銀行は明日の理事会で追加金融緩和に関する文言を削除するなど、現行の緩和バイアスを後退させることが予想されているものの、キーNZ首相が繰り返し「2010年半ばまで利上げはないだろう」と発言しているように、利上げ開始にはまだハードルは高く、上昇トレンドを再開させるには力不足か。目先はキャリートレードの巻き戻しで下値が脆弱となるリスクを警戒するべきだろう。
【予想レンジ】 NZドル/ドル 0.7350-0.7500  NZドル/円 67.40-68.90


カナダドル


ドル/カナダドルは1.06台、対円も86円台を中心としたもみ合いとなる中、NY市場序盤には弱い米消費者信頼感指数を受けてリスク回避姿勢が強まった局面で、ドル/カナダドルは1.0665付近へと上昇し、対円は86.05円付近まで下落。その後、カーニー・カナダ中銀総裁が「補完的な政策を伴わない限り、為替介入は機能しないだろう。カナダドル高には良い側面と悪い側面の双方がある」などと発言したことからカナダドルが買い戻され、NY市場中盤にドル/カナダドルは1.0640付近まで小反落し、対円は86.65円付近まで小高くなる場面もあった。ただし、カーニー・カナダ中銀総裁は「政策金利は来年6月まで現行の0.25%にとどまるだろう。もし必要となった場合は量的緩和策も実施する」などと発言しており、同中銀のスタンスは予想以上にハト派寄りとみたほうがよさそうだ。株高・商品高が一服していることもあり、積極的にカナダドルを買う理由も見当たらず、当面は一進一退を繰り返しながらも下値を探る展開が続くとみる。
【予想レンジ】 ドル/カナダドル 1.0570-1.0700 カナダドル/円 85.70-86.70


スイスフラン


対円は米消費者信頼感指数の大幅な下振れのほか、堅調な米2年債入札を受けて米長期金利が低下しドル/円が下落したこともあり、NY市場中盤に89.65円付近まで下落。ドル/スイスは弱い米経済指標を受けてリスク回避のドル買いが強まったことから、NY市場中盤に一時1.0245付近まで上昇したものの、米長期金利の低下を受けてドル売りが強まると終盤に1.0210付近まで反落した。目先は株高・商品高が一服し、リスク選好も下火となっていることから、ドルと円が買われやすく、欧州通貨は相対的に上値の重い展開となりそうだ。株安が東京・アジア市場に波及した場合は、ユーロとともにもう一段下値を探る可能性もあるだろう。
【予想レンジ】 ドル/スイス 1.0160-1.0310 スイス/円 89.00-90.50

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株情報

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【 2009-10-28 】
NYダウ  9,882 (+15)
ナスダック  2,116 (−25)
為替  91円85銭/ドル
CME  10,150 (大証比−100)
原油(WTI)  79.55 (+0.87)

『米国市場はNYダウが小反発し、ナスダックは大幅に続落して引けた。』

 原油相場が切り返したことや、米住宅価格指数(8月)が予想ほど悪くなかったことを手掛かりに買いが先行したものの、戻り売りなどが出て上値は重かった。

 また、消費者信頼感指数(10月)が悪かったことも市場心理を冷やし、ナスダックはややきつい下げとなった。

 大型優良株は総じて小安く、金融、コンピュータ・半導体関連、通信、輸送や産金株が売られ、石油の一角が小高い。

 シカゴで取引されている日経平均先物(12月物)は、10,150円ときのうの大証より100円安

く、ADR(米国上場の日本株)は全般に小安い。

 為替は、1ドル=92円台前半へと引き続き円安気味に振れている。


 東京は、引き続き揉み合い・調整色の濃い相場つきが予想される。(寄り前の外国人動向は、売り2110万株、買いが1820万株で、290万株の小幅売り越しに転じている。)
 
 ナスダックやCME・ADRが下げ、為替も円高気味に振れるなど、今朝の相場環境はさえないことから、朝方は先物主導で売りが先行すると思われる。

 特に、米ハイテク株安の影響で、値がさ株や電子部材関連銘柄に手仕舞いが嵩み、指数の重石になると見られる。

 また、原油を除き、今朝の商品相場も概して弱いことから、市況関連に戻り売りや短期筋の利食いが続くと思われる。

 週末にかけて、中間決算発表は前半のヤマ場を迎えることや、ここ米国市場のもたつきから様子見ムードは強く、買い方の動きは鈍いと想定される。 今日も様子見の一日と考えられる。
概況 夕刊
【 2009-10-27 】
『反落。海外株安を受け、手仕舞いが先行。』

 日経平均は150円安の10,212円で引けた。

 週明けの米国市場が続落し、商品市況も総じて弱かった影響から、朝方は全般に売り優勢で始まった。

 市況関連や金融セクターがさえず、下値慕いの流れが続いた。

 また、時間の経過とともに、円安の流れがやや一服したこともあって、押し目買いの動きも見られず、前引けにかけて10,200円近辺まで下値を切り下げた。


 昼間のバスケット取引は買い決めがやや優勢と伝わったことから(約135億円成立)、後場寄りこそ多少下げ渋ったものの、戻りの勢いは弱く、13時過ぎから再び売りに押された。

 商社・非鉄・石油といった市況関連の下げが目立ち、不動産・その他金融もさえないものが多く、値下がり銘柄数は1345と全面安。32業種がマイナスとなった。

 一方、材料株の一角や仕手系銘柄が高く、値上がり数は251にとどまった。

 主要企業決算への見極めムードから終始動意に乏しく、引けにかけても、低位での一進一退が続いた。

 出来高は19億1000万株で、売買代金は1兆3000億円と多少増えている。

  企業決算もたけなわで、今週は揉み合い・調整の展開が続くか。

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