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【 2011-10-17 】 *シンガポールで取引されている日経平均先物(12月物)は8時45分現在、8,885円近辺で推移している。 NYダウ 11,644 (+166) ナスダック 2,667 (+47) 為替 77円25銭/ドル CME 8,870 (大証比+100) 原油(WTI) 86.80 (+2.57) 『先週末の米国株式は反発。NYダウは2カ月半ぶり高値。』 ネット検索最大手のグーグルが発表した増益決算が好感されたほか、9月の米小売売上高が市場予想を上回り、朝方から上昇して始まった。 ガイトナー米財務長官が欧州信用危機は「解決に向けて進展している」と発言したことも相場の押し上げ要因になった。 大型優良株は全面高で、石油・エネルギーやコンピュータ・半導体のほか、自動車・自動車部品などを中心に軒並み高となった。 シカゴで取引されている日経平均先物(12月物)は8,870円で、先週末の大証より100円高く、ADR(米国上場の日本株)もほぼ全面高となっている。 為替は、1ドル=77円台前半、1ユーロ=107円台前半へと、いづれも円安気味に推移している。 週明けの東京市場は戻りを試す展開(=反発)が予想される。(寄り前の外国人動向は、売り1870万株、買いが1020万株で、850万株の売り越しとなっている。) 先週末、日経平均は10月限SQ値(8,799円42銭)を1度も上回ることがなく、アノマリー的には調整だが、米国株、CME・ADRは揃って高く、為替も円安気味に落ち着いていることから、寄り付きは先物や主力株を中心に買い優勢のスタートが予想される。 電機、機械など輸出関連や石油、鉱業、商社など資源関連のほか、不動産、金融、海運など幅広い業種に買い戻しが見込まれる。 投資主体別売買動向では、外国人投資家が13年ぶりに11週連続売り越しているが、寄り付き前の外資系証券経由の注文動向では、買い越しとなる日が出始め、変化の兆しが出てきている。 タイの洪水による悪影響や、世界景気の減速など、これから本格化する国内企業の決算発表で下方修正懸念は残るが、目先は底堅さを示すと思われる。 指数の日足の先読みは日経がピンク、TOPIXはブルーとまちまちだが、25日足は両指数とも連続ピンクでトレンドは上昇転換。 、日経が一段と改善しているのに対して、TOPIXは改善一服となっており、まだ本格的な上昇パターンにはなっていないものの、打診買いのタイミングと判断する。
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2011年10月17日
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