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内容
女の人を区別するのは女の人だ。既婚と未婚、働く女と家事をする女、子のいる女といない女。立場が違うということは、ときに女同士を決裂させる。第132回 直木賞受賞作
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人と付き合う事の煩わしさ、忌まわしさから、特定の友人を作れず、興味もない集団に合わせながらなんとなく生きてきた10代。
家庭を持つ。社会的責任を持つ。それぞれに生きている社会に閉塞感を抱き、疲れている自分を 毎日、もてあましている自分。ところが、この本を読み進めていく毎に、一枚一枚身体にまとった燐片が、剥がされていく。
立場も持っているものも感じ方が違っていても、同じ時代に生きた女性たちは、全く別のルートから、同じ丘を上ろうとしている。
女性が女性の足で、歩いている。一本のろうそくは、他方から見れば、傾いている。それと、一緒だ。明日へのドアが開いている。今日に疲れている女性に是非 読んでもらいたい一冊です。
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はじめまして、みんなの投票所開設しました。遊びに来て下さい。
2005/2/17(木) 午後 3:26 [ sug**arat*ou ]
ちょっとあやしいい
2005/2/17(木) 午後 3:33 [ imd**idj* ]