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ソウル地下鉄車両内の埃と二酸化炭素の濃度が、室内空気質の基準値を大きく超過、換気設備などの施設改善が急がれると指摘された。

韓国放送通信大学・環境保健学科のパク・ドンウク教授は同僚3人と共同で、今年1月、ソウル地下鉄1、2、4号線の車両を対象に直径10um(1000分の1ミリ)以下の埃の濃度を区間別に60回調査した結果、1号線の東大門〜鐘路5街区間を運行中の車両内で207.5ugと測定されたと、9日明らかにした。

これは、現行の室内空気質管理法が規制する多衆利用施設の実内空気質基準値(150ug)をはるかに上回る水準だ。

また、1、2、4号線を対象にした60回測定回数のうち、55%である33回も室内空気質の基準値を超過した埃が測定された。

(朝鮮日報:2005年5月10日付)

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