とあるハーフのロサンジェルス日記文学ちゃう。

二三度挑戦して上りきれなかった所を上りきったぞ!!

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亜米利加にいるととにかく日本では稀だったことが常に身近にあることがよくある。

今では増えてきた日本の離婚はもちろんのこと、私が子供時代は「片親」であることやシングルマザーの母親がお水の商売をしていることや父親がアメリカ人であることなどは自分の中ではなんともおもわなかった(というより真実なのだからしょうがないこと)が、回りがタブーとしていた。

私のことを気遣ってあえて話題にしなかったのでだろう。

そしてあえて話題にする輩というのはあからさまに私に対していじめる目的であることだった。

とにかく日本では大抵の人は同じ生活をしている人が多く、それが当たり前となっているので少しでも世から離れた生活を送っているものがいればそれは「異常」とされる。

それゆえその「異常」を表に出さぬよう隠す輩も増える。
そして「異常」に対して劣等感を持つものも出る。
(これがまた別の意味での人格形成に悪影響をもたらすこともある)

逆にそれを利用して「同情」を買いたがる輩もいる。
いわゆる悲劇のヒロイン。

しかしこれが当たり前になると「堂々」としていられるようになる。

「同情」は誰も買ってくれない。

周りでは父親が無職だの、ゲイ夫婦、レズビアンカップルだの、精神病者だの、薬中だの、恋人が殺害された人だの、身内の自殺だの皆当たり前に持っている。

両親の離婚などはほとんどである。
ちなみに家の旦那の家族も皆離婚経験ありだ。

私の生徒でも親と一緒に暮らすことが許されない子もいる。
大抵の理由は両親のドメスティックバイオレンスやアルコール中毒、薬中などの関係である。

ドメスティックバイオレンスにいたっては少々過剰すぎるところがあるのでなんともいえない。
私も日本では悪さをしたときにしりを叩くだのほおを叩くだのは普通にされてきたし、少々の体罰はあったほうが身にしみると思っている。
しかし亜米利加では殴るは問題外で、このような体罰系も許されない。

子供は親を訴えることが出来るしその台詞はとても強力なものである。

親はすぐに手錠をかけられて連れて行かれるのだ。

日本だったら子供への体罰でム所送りの親で埋め尽くされるであろう。

ある、日本のアニメで友達が聞き分けのない態度をとり、暴言を吐いたとき友達が「いい加減にしなさい!」といって友達の頬をぶつシーンがあったがアメリカではそれはカットされていたことがあった。
妙な間があった・・
シーンはカットされていたが何が起こったかは一目瞭然ではあったのだが・・

とにかく「暴力」(あと倫理)に対しては実生活、映画などともに日本は甘い部分があるがアメリカはかなり厳しい。

日本ではエロ系漫画や雑誌などもコンビニで子供が届く範囲においてあるし、情報は得ようと思えば簡単に手に入る。(今は知らんが)
今では厳しくなったようだが昔は親のお使いで親のタバコや酒も買うことが出来た。

こんなに自由で簡単に情報が入る環境にいても生活の一定したリズムがアメリカのように大幅に崩れることが無かったのはなぜだろう?

年齢においてもそうだ。
日本で一般的なのは高校を卒業したら大学、大学を卒業したら就職。
といった当たり前のレールが引かれてあるがアメリカではそれは別に普通のことではない。

高校を卒業しても自分の道が決まらぬものもいる。
だいぶ大人になってやっと自分のしたいことが見つかるものもいるので20代に人生を決めてしまえるようなラッキーな人は少ないと考える。
30代くらいまでいろいろなことをやってフィールドで遊んでそして自分の道を決めればいい、という親も多い。
大学卒業してフラフラしていることは別に悪いことじゃない。
フラフラしているように見えるがそれは自分の道を探しているだけのことなのだ。
(単にそうじゃない人もいるが)

ただ、このような考えが出来るのは社会の有り方が影響しているのはいうまでもない。

日本では求人誌をみても年齢制限があるし、「25歳くらいまで」と若すぎる年齢なのに経験までも要するところもある。
大体なぜ25歳くらいまで!
という若すぎる年齢を出してくるのかもわからない!
大学を卒業した時点で24程ではないのか?!
そしてたった一年しか猶予がないのか!?

馬鹿馬鹿しいにもほどがある!

私は年齢制限というものは廃止すべきだと思う。
アメリカの、悪いところばかり真似するのではなくいいところを真似ればいいではないか!

それでも日本は文句さえあれど皆一定に同じ生活を送っている人が多いのが事実。
ただ、アメリカも日本も今は親だの先祖だのの援助で生きながらえてきた人もこれから先は自分たちの手だけで生活していかなければならない人は増えていることは確かだ。

今後のあり方がもっと人々の人生を左右することになると思う。

わからなさそうで実は意外と身近に答えがあるこの日本とアメリカの差に私は非常に興味がある。

ただ、やはり日本の常識が通じないこの日本からみて非常識な日常がありふれているアメリカは「非日常」で育った私には住み心地がいいことは確かである・・

そして女性にとって年齢制限が無いということがいかにすばらしい環境であるかということも!

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女性の年齢制限ないのはいいですね日本は企業側が人を育てたいから若い方がいい、年取ってるだけで戦力にならないなら若い方がいいってことかと思います。技術者や経験が必要なの場合は年齢不問な場合も多いです
普通じゃないこともどんどん増えてきてるので、日本てどこに向かうのかが最近不安です。島国日本なので独自路線でいってほしいです、多少息苦しくても。

2009/2/19(木) 午後 5:45 [ hanna ]

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