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アメリカってつくづくヘンな国だけど個性まっさかりで見ていて楽しい。
日本にいたころ、アメリカは「18になると親元から離れて一人暮らしをし、自立への第一歩を日本より進んでやっている」と聞いていたが、真っ赤なうそだ。
そんなのはごく一部のアメリカ人であってアメリカ人が皆そうだというわけではない。
実際は私が日本で知るニートや無職の人々よりアメリカの方がはるかに知っている。
近所にもええ年こいたおっさんが母親と住んでいる。
お金が無くなったらゴミ箱からペットボトルをあさってリサイクルに持っていく。
結構金になるから働く必要がないといいはる。
ペットボトルはそこらじゅうにあるからだ!
大学なんかにいったらそれこそ凄い数のリサイクルが期待できる。
(私は自分の飲んだペットボトルは持ち帰っているが・・・。おっさにはやらん!)
とにかく人が何をしようと気にしないのがアメリカ。
パジャマで学校に来たって誰も笑わないし、そういう人も少なくない。
字が読めない人も回りにたくさんいるし、それでも彼らは元気に生きている。
日本にいたころは何の障害もなく「字が読めない人」に会ったことがなかった。
しかも、自分よりずいぶん若く、まだ高校生くらいの年の子だ・・
かなりなカルチャーショックだった。
自分も日本ではかなり貧乏な生活をしていたが国の援助をかりて「教育」は受けさせてもらっていたから人並みに字は読めるし話せる・・
まぁ、かといってアメリカも日本より優れた援助があるのだが、そういう問題でなく学校に行かせてもらえなかった家庭環境にいたということにショックを受けた。
とにかく話せばきりが無いのだが、本当にいろんな人いて日本にいたころのアメリカに対する先入観というものがいかにヘンであったかを知った・・
メディアは大半がメジャー好みに作られているというし、真実を知るには自分が行って見るしかないということか・・
ま、なにわともあれアメリカにいると年を忘れさえてくれる・・
いつまでたっても自分の生き方に素直になれるし人はお話好きで楽しい!
年取ったら日本がいいけど、若いうちはこういうところで自身を養うのもいいかもしれない。
(最近、日本びいきな話ばっかりだったのでアメリカのいいところもいっとかないとね^^)
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