|
ここのところ、いろいろと宝石の話なんかを書いているので、
誕生石についても書いてみたいと思います。 そもそも、誕生石っていう概念は旧約聖書にはじまるのだそうです。 「出エジプト記」には高僧の胸当てに12の宝石をうめこまなければならない(その宝石名も記載されている)と書かれているし、 「ヨハネ黙示録」(新約聖書)には、 都の城壁の12の土台に飾られた宝石の名前が記されているそうです。 キリスト教が広まるにつれて、宝石が護符として身に着けられ、 宝石そのものが普及するにつれて、誕生石というものが広まっていきました。 ちなみに、それぞれの国でアレンジして作られていったために、誕生石は国によって多少の違いをみせているようです。 ここまではいいのですが、1900年代初頭にアメリカの宝石組合が、 自分たちの売りたい宝石を組み込んだ形で誕生石を制定したのです。 日本やフランス、イギリスも自国でとれる宝石や輸入しやすい宝石を組み込むなどして、独自の誕生石を制定しました。 そのため、誕生石=守護石という「ありがたみ」は少々うすれてしまうように感じます(僕の意見です)。 ____________________________ ちなみに、誕生石と類似の星座石というものがあります。 こちらは、商売や政治的なシガラミに汚されておらず、 各国で共通していることから、自分にあった守護石を 見つける参考になると思います。 星座石については → 宝石のちょっとした選び方 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 占い
- >
- 星占い



