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民主党の目玉作戦「事業仕分け」。
国民に公開して議論し、予算を削減、事業を廃止していくという荒療治である。先日は科学技術予算の削減に科学者達が反発するということもあり、賛成・反対の両意見が飛び交っている。
この騒動を見ていて気がついたことは、これまで、例えば「スーパーコンピューターの予算をつけてくれ」という人(国民、政治家、科学者など)はいても、「スーパーコンピューターの予算を削減してくれ」という人は財務省しかいなかったということである。
つまり、個別事業について「予算を増やせ」の声・圧力の方が大きいのだ。これを積み上げていくと、総枠の予算は増えていく一方であり、減らすのは至難の技である。そう考えると、荒療治の「事業仕分け」もやむなしという気がする。
もし、このやり方が良くないというならば、一律に「各省庁予算前年比1割減」とかして、各省庁に中身を考えさせるというのはどうか。機械的で頭の悪い方法ではあるが、予算の総枠を減らす(つまり国債を減らす)には良い方法ではないかと思う。
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各省庁予算前年比1割減・・・賛成です。
今のやりかたでは何が無駄であるのかは民主党、財務省の主観でしかありません。
政権が変れば見方も変ります。絶対に正しく、絶対に必要な予算というのは何なのかギリギリの線までわからない筈です。
すべて予算一割減ということにすれば、そこらへんが少しは見えてくると思います。
特定の事業のみ、簡単に廃止とか削減とかいうのはファシズムですね。
2009/11/27(金) 午後 9:20