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あいにくの雨模様、新宿3丁目まで「眉山」を観にゆく。 さだまさしの原作ということで何となく敬遠していたが、同期のM君の勧めもあり、女房と出かけて観る。二番館上映ながら15人ぐらいの観客。 徳島の眉山、阿波踊りを背景に、母の末期ガンから、母娘の心のつながりと父の謎とをからめてストーリーは展開してゆく。
「東京タワー」の母・息子に対して、この映画は母・娘の心の通い合いと、良く似かよっている。息子より娘のほうが感情の度も深いためか、正統泣かせ映画になっている。ストーリーは平易でわかりやすいが、その分きれいごと過ぎて深みに欠けるきらいもある。 献体がもう一方の重要なテーマであるならば、これをさらに掘り下げた方が映画としてより深い感動を呼び、作品の社会的価値も高まったのではなかろうか。 母親役の宮本信子はさすがに巧く神田のお龍さんとしての啖呵、浄瑠璃語りなどで病室の人気者を見事に演じている。やや末期ガンの患者に見えないのが玉にきずか。松嶋菜々子の役は、柴咲コウでも竹内結子でもできたとも思うが。 それにしてもラスト近くの阿波33連総踊りのシーンの迫力は凄かった。町全体を高揚させる祭りを持つ徳島の潜在エネルギーは大したものである。 犬童監督は「ジョゼと虎と魚たち」や「メゾン・ド・ヒミコ」などの異色作があり私も大好きな作品だが、この作品はまさに日本映画の正統映画であり、非凡な手腕は見事であった。 末事にこだわるが、劇中に本郷坂神社のシーンが出てくるが、現実にはそういう神社はなく、どこでロケしたのか知りたいものである。港区で見たような気もするが。 |

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読む中に二十数年前招かれて阿波踊りの連に参加した夜を思い出した。単調なリズムに乗り没我の境に浸ると言うが中々飛び入りには難しかった。翌日以前から興味を持っていた映画「恋の浮島」のモデル
モラエスの記念館を見に行った。1854年リスボンの旧家生まれで
多感な少年時代を過ごし海軍士官時代は既婚女性と様々な問題を起こしながらチモール、マカオを経て神戸に来て結局日本女性の虜になり最後は昭和4年襤褸の中で徳島で死んだ文化人。以来何だかずーと気になって又数年前再訪してみたが次の疑問が残ってしまった。19世紀の東洋はすでに小国だったポルトガルの海軍士官でも奔放に楽しめた天地だったのかそれは彼の天性の資質に負うものか或いはやはり大航海時代に培った海洋民族の力によるものだったのか。
2007/7/13(金) 午後 8:41 [ Rio Norte ]
眉山は徳島情報を収集しに行った 徳島県東京事務所の人に勧められた 邦画は現在では全く見ないが 四国巡拝で阿波一国打ち 23ケ寺周りをするので 参考に見に行った 松島菜々子を見に行ったみたいなものだが 阿波踊りは良かった 先週阿波の旅4泊5日を終えたが(ブログに紹介) 阿波踊り会館で有名連32連の内 悠久連の踊りを見て 一緒に踊らせてもらった 楽しい思い出です 映画も案外良かった・・・
2007/7/15(日) 午後 8:52 [ - ]
眉山は徳島情報を収集しに行った 徳島県東京事務所の人に勧められた 邦画は現在では全く見ないが 四国巡拝で阿波一国打ち 23ケ寺周りをするので 参考に見に行った 松島菜々子を見に行ったみたいなものだが 阿波踊りは良かった 先週阿波の旅4泊5日を終えたが(ブログに紹介) 阿波踊り会館で有名連32連の内 悠久連の踊りを見て 一緒に踊らせてもらった 楽しい思い出です 映画も案外良かった・・・
2007/7/15(日) 午後 8:52 [ - ]
本郷坂神社は昔NHKがあった愛宕山の神社ですね。
有名な男坂ではなく、女坂を登っていっていますが。
2013/8/15(木) 午後 7:28 [ qff*w*60 ]