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清源院の横手の道から境内を出て、南に歩いてゆく。 途中から道が細くなり、畑の中を抜け、また住宅地の路地を通り、ひたすら南に向かって歩いてゆく。 ようやくバス通りに出るが、バス停が松蓮寺で寺院が青蓮寺である。いつから名前が変化したのであろうか。 青蓮寺の境内は、塀や垣根がなく開放的というか、だだっ広いところに木造本堂が建っているのみである(写真)。勿論、庫裏や小さな墓地もある。 山号は龍頭山、真宗本派の寺院で、入口は石柱のみ。 さらに412号線のバス通りを600m位、南に歩き、信号を右折すると通称「妻田薬師」と親しまれている遍照院の境内に至る。 山門は寺院にしては少し変わった形をしており(写真)、冠木門に似ていると言えなくも無い。 遍照院は山号を白根山、高野山真言宗の寺院である。 境内の中央に、左が本堂、右に薬師堂が並んで建つ(写真)。 今の薬師堂は1758年の再建で、中には1569年作の薬師如来像があり、他に日光、月光菩薩像、十二神将像がある。 薬師堂の隣りには、日本一の特大御札が納められていた(写真)。 他に境内には鐘楼、社務所、神楽殿があり、本堂前の広場には、盆踊りの櫓が組み立てられていた。 近隣の人達の憩いの場として開放されている珍しい寺院境内である。 また境内には樹齢500年、高さ22m、幹周り11mという大イチョウも立っている(写真)。 境内の一角の岩場には、昔からの湧き水で清水池があり、弁天様が祀られている。 写真は清水池と、願叶堂。 また境内の隣りには、白根山王社の小さな祠がある(写真)。 内には1668年建立の祠が収められ、三猿の彫り物もあるとのこと。 今日も炎天下の中、1時間20分歩いたことになる。
バス停妻田薬師よりバスに乗り、本厚木駅に。 本厚木駅前の老舗らしいお店に、「とん漬け」を売っている。豚の味噌漬けであろうか。気になるが横目に見ながら、次回の楽しみにする。 |

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日本一のお札、さぞかし、ご利益があるのでしょうね!日本一と言われるものは、あちらこちらで、見ました、日本一小さい観音様、大きい観音様、長い川、長いトンネル、いろいろありますが、やっぱり、日本一は、富士山ですね。最後の写真の両脇はは、山王さんのおつかいお猿さんがかわいですが、拝んでいるおばさんのズボンの裾の長さが気になります(私もこんなものです)
2008/7/21(月) 午後 4:51 [ 武蔵野の君 ]
全く、眼のつけどころが違うんですね。
しかし誰もいないよりは、人物が入った写真も良いものですね。
2008/7/21(月) 午後 9:47
妻田薬師の近くに住んでいます。以前は初詣は遠出していましたが、今はもっぱら妻田薬師に行っています。最近は自転車で近所の神社やお寺を回るのが楽しみです。詳しく書かれているので、勉強になります!
2018/11/10(土) 午後 4:40 [ San Francisco cat ]