寺社巡りと 映画と 酒と、 ときどき 旅

人生の意義、探してふたたび歩いています

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この日は天気も素晴らしく、また歩いていて山道、坂道が多いが、鄙びた山里の風景が爽快な気分にさせてくれる。
また途中、春日神社への道すがら林と畑のみの場所で、小学校6年位の女の子一人とすれ違った。道端の立て看板には、「痴漢注意」と書いてあるので、そのまま通り過ぎようとしたら、「こんにちは」と明るい元気に挨拶された。思わず「こんにちは、気をつけて帰るのよ」と答えた。
また別の場所でやはり下校途中の女の子に道を尋ねたところ、近づいてきて一生懸命に教えてくれた。
このことを以ってしても、ここら辺りがいかに素朴な土地柄であるかお判り頂けると思う。

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長楽寺を下がったところにある梅園、といってもまだまだ二分咲きであるが、そこから右折し、さらに右折して山間の道を入ってゆくと、ひっそりと龍正寺が建つ。
曹洞宗の寺院で1577年の開山。
寺標と石段の先に質素だが、趣のある木造本堂がある(写真)。
江戸期の築であり、本尊は釈迦牟尼仏。

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すぐ隣りに、雑木林を切り開き境内とした熊野神社がある(写真)。
赤鳥居と質素な社、稲荷社と、少し離れて神楽殿がある。


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熊野神社の真ん前には池が広がり、その中ノ島に弁財天の祠があった(写真)。
十二社弁財天であり、また勝軍地蔵尊の祠とともに、忘れられたようにポツンと建っていた。


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またまた秋川街道に戻り、さらにガソリンスタンド横の道を北に入る。
畑と雑木林の間の坂道を登ると、ここにもひっそり春日神社が祀られている。
石鳥居は四脚の控柱を持つ変わった鳥居である(写真)。
質素な木造社殿とその右に木造社が二つ建っている。

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また秋川街道に戻り、次の信号を北に登ってゆくと、溶岩の上に仁王様が乗った入口があり、また広い駐車場がある。
長福寺であり、山号を鴻之巣山、真言宗智山派の寺院。
開創は1625年。
派手な出し物に比して、質素な木造本堂であり、屋根は青い(写真)。
また本堂前には大きな布袋尊の石像。

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本堂の左には白萩堂がある。
本尊は子育観音と呼ばれる聖観音が納められている。
また裏は広い霊園になっており、その間を登ってゆくと木造観音堂が建っている(写真)。
納められている千手観音は行基作との伝。

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弁天池は各地に数知れずありますね!近くにも子供達が小さい時よくザリガニ釣りをしていた、弁天池があります(するめが餌でした)。布袋様もかっぷくがよくふくふくしいですが、今ではメタボと言われそうですね。昨日は主人のフルートの発表会で長男夫婦が見に行ってくれ私はビデオを見ましたが、何でも目標があれば一生懸命になれるのですね。今日からは水彩画のグループ展、飛び回っています。

2009/2/16(月) 午前 7:59 [ 武蔵野の君 ]


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