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掲載後、数通のファンレター(?)を頂いたのも良い思い出である。 といっても男性の方ばかりであったが。 それでは8回連載された最後の第七部、八部を再録しました。 |

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こんにちは、ゲストさん
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掲載後、数通のファンレター(?)を頂いたのも良い思い出である。 といっても男性の方ばかりであったが。 それでは8回連載された最後の第七部、八部を再録しました。 |
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当時、ゆきつけのスナックPとは、豊前田の「ピアノ」である。 いろいろ思い出があり、転勤して二年後、出張で山形市に行き二次会のバーに入った。 そこのマスターが「ピアノ」のママを良く知っているとのことで、びっくりして電話したことがあった。 また5年位前に、下関で飲んでその後、一人で「ピアノ」に出かけた。 ビルのエレベーターに乗ったところ、ドアが閉まっても一向に動かない。 慌ててドアを降りたが、よくみるとビル全体が閉鎖していた。 あのままエレベーターのドアが開かなかったらと、今でも思い出すたびゾッとする。 それでは地元の新聞に掲載されたコラムの第五と第六部を掲載します。 |
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第3回と4回を再録。 これを書いた平成元年は下関に勤務していた。 いまでも当時の仲間が二年に一度集まり、昔話に花を咲かせている。 善き哉、仲間、友人。懐かしき哉、思い出。我が人生に悔いはなし。 |
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週刊誌でのインタビュー記事を見た地元の新聞社の編集局長より、コラムの執筆を依頼された。 当時、仕事が極めて多忙であったが、締め切りに追われ死ぬ思いで書いたが、今になっては良い思いでとなった。 編集局長とはなぜかウマが合い、良く飲みに行った。 「当選」というバーが行きつけのお店であったが、彼がお店に入ると他の客はそくさくと帰ってゆく。 何故なら、翌日のコラム(天声人語に当たる)のネタにされて書かれることがあるからである。 コラムには8回連載で書いた。 今回、このコラムを読み返してみて、当時の仕事、生活を懐かしく思い出した。 いろんな人との出会いこそ、人生の面白みがあり、醍醐味ではなかろうか。 |
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私の映画人生を語る時、先輩のK・Mさんを抜いては語れない。とは言っても彼と出会ってまた10年足らずであるが。 Mさん(今後はMさんと呼ぶ)との出会いは私が58歳の時、場所は中国北京である。当時、千葉に事業所を持つグループ会社を中心に親睦と情報交換の会を作っていたが、一度海外視察(?)に行こうということになり有志で中国に出かけた。 北京での夜、二次会でカラオケに繰り出したところ、たまたま出張で見えていたMさんに出会い、紹介され合流した。第一印象は眼光鋭く、ガッチリした体格で恐い印象を持ったのが正直なところであった。 その後、帰国して反省会ということで、浅草で会合を持ち、Mさんをお呼びしていたので再会。二次会に行く道すがら、お互いが映画の大フアンだということが判りすっかり意気投合。次回は二人で映画談義をすることを約束し、以降二ヶ月に一度くらい会合を持ち、現在まで続いている。 Mさんは私より7歳位年上で、千葉在住、もとサラリーマンの上級管理職であった。会合は西新宿の居酒屋で待ち合わせ、大抵テーマを決めて語り合うことが多く、また時には人生、株、ふるさとの話になることもある。二人とも結構呑み助であり、日本酒と映画談義がはずみいつも完全に出来上がるが、二次会は歌舞伎町のカラオケのお店に繰り出すのが定番となっている。ここのママも映画好きで店内は裕次郎のポスターが貼られ、共々一層話がはずんで酩酊し、解散となる。 我々の会合は映画談義、酒、カラオケが常に三点セットになっており、いろんな方をゲストとして入れてみたが、この三点セットに付いてこれる方はいまだなく、よって今でも二人だけの会合となっている。ちなみに彼のカラオケは軍歌中心にデイック・ミネほか当時の歌中心だが抜群にお上手である。 映画談義をしていて、どうしても彼には敵わずいつも羨ましく思うのは、戦後どっと輸入された洋画の名作群をリアルタイムで観られていることである。私のように後でビデオで見た世代とは、思い入れが違う。当時の時代背景と青年期の渇望がすべてを吸収されたのであろう、今観てきたように語られ、聞いていて誠に楽しい。勿論私には私のそういう時代があるが、だいぶ時期がずれ、また時代背景もかなり違っている。 喜劇映画を語っていた時であろうか、プレストン・スタージェス監督の「偉大なるマッギンティ」を観たことがないのであればビデオを貸してあげると言われた。言い忘れたが彼はビデオマニアで部屋中びっしりで足の踏み場もない様子である。恥ずかしながらプレストン・スタージェス監督すら知らず、勿論この作品は観たことも聞いたこともなかった。 この作品は40年作品で、アメリカらしいおおらかで人を食ったストーリーと主人公(ブライアン・ドンレビ)で、まさに喜劇映画の快作である。スタージェス監督の「サリヴァンの旅」をその後観たが、ギャグと軽快なテンポの風刺が見事な作品で監督の力量を再確認できた。 彼のお気いりの監督はまずビリー・ワイルダーである。ワイルダーは私も好きであり、彼をテーマに取り上げたこともある。彼のお好み作品は「深夜の告白」「お熱いのがお好き」「アパートの鍵貨します」である。未見であった「地獄の英雄」のビデオを借りてみたが、痛烈なマスコミ批判が小気味良い噂通りの傑作であった。 他に、それぞれのベスト100、好きな作品、女優、ヒッチコック、ジョン・フォードなどなどをテーマに語り合ってきたが、これらについては機会があればご紹介したいものである。 こうした彼との会合、ひと時は私にとって誠に楽しく待ち遠しく、また知的好奇心を高めてくれ、映画の奥深さを教わり、映画への愛着をさらに深めてくれるまさに至福のひとときである。酔っ払ってはお互いに一生の付き合いだぞと、歌舞伎町から駅まで肩を組んで帰ってゆく。しかしお互いに年取ってきたので、そろそろ泊りがけの方が安心かなとも考えたりているこの頃である。
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