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鴻巣こうのとりを育む会
埼玉県鴻巣市で、コウノトリをシンボルとした自然と共存する地域づくりに取り組んでいます!

モグラの救出

 今月18日午後の出来事、明用小林さんの田んぼで作業中のこと、田んぼ排水路を覗くとどうしたことか、一匹のモグラが流れていました。何故排水路に入ったのかは不明、大雨の影響でトンネルから塚までも水浸しとなったため?
 たまたま、車にタモ網があったので救出
陸に上がったモグラは水に濡れしばらく震えていましたが、そのうち我が家へ戻って行ったのでした。
その時のモグラの写真です。
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 顔が撮れなかったのが、残念です。
 いまだに、モグラさんからお礼の言葉がありません・・・・どうしているのかな?
  

 22日に当会管理のコウノトリ郷公園(御成橋直下のビオトープ)で今年も環境教育をかねて、アメリカザリガニ釣り大会を行いました。お客様は、鴻巣市鴻巣保育所の子供たち、また近くの小学生など、スタッフも含め40名が参加しました。子供たち25名のうち2/3位はアメリカザリガニを捕まえた経験がなく怖々と手で捕まえていました。自然に接する機会の少ない子供たちには、貴重な体験ができたのでは!
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いっぱい釣れたよ!
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保護者も昔を思い出し熱中!
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 アメリカザリガニ釣りは、来月も行う予定ですよ。ふるってご参加お待ちしてます。
在来種の生存を脅かすものの駆除は必要と考えています。子供のうちから、正しい知識、自然を見る確かな目を、体験から考えてもらいたいと思いますので、よろしくです。






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 鴻巣市明用地内、小林さんの田んぼにも念願であった魚道と案内看板をみんなで設置しました。

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                                    魚道の固定
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 魚道の設置が7/11と時期が遅かったため、今年は魚道を遡上する魚類は確認ができませんでしたが、来期に向け準備を着々進めたいと思います。


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 この写真のフェンス沿いが排水路となっています。この排水路は荒川と接続されています。魚道を設置した場所は、写真上側の民家手前の茶色部分です。田んぼの排水となっているため、そこへ設置しました。また、フェンス際にはヒマワリの種も播種しました。中干しに入った小林さんの田んぼです。イネの生育も順調のようです。

 










 だいぶ遅れてのご報告になりました。コウノトリを育むモデル水田では、田植え(6/14)から約一月が経過し、イネの成長も順調、オタマジャクシも手足がでてカエルとなり、陸での生活が可能となりました。イネの成長(実り)を促すため7/18から田んぼの水を抜き約一週間の中干し期間に入ります。
 どれだけの生き物が魚道を遡り田んぼで生息しているのか、確認できるチャンス!
前日、夕方田んぼの水抜きの開始に合わせトラップを設置しました。
 生き物観察会の状況を写真で報告です。

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                                                子供たちがカエルをゲット
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                                トラップに入った魚類               
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                          トラップの引き上げ

 今回の「コウノトリを育むモデル水田」での生き物観察会の感想です。
森田さんの田んぼは3年目を迎え、生き物の数も多種多様、所謂、生物多様性復活の第一歩が証明寸前です。また、稲作においても、安定した「無農薬・有機肥料栽培」の実証ができそうです。
 福田さんの田んぼは、1年目ですが魚道を遡上し田んぼへ入った生き物は、ドジョウを始めその数の多さには驚きました。
トラップに入った魚類は、田んぼビオトープ(江)に放流しました。田んぼへの定着を期待です。

  次回は、小林の田んぼの近況、松本さんの田んぼの変化など報告します。また、明日は、御成橋直下ビオトープ(こうのとり郷公園)でアメリカザリガニ釣り大会です。ゲストは鴻巣市立鴻巣保育所の園児の皆さんです。環境教育も兼ねた行事ですか、このようなイベントは、早く中止できればと、いつも思い複雑な心境です。










 鴻巣市小谷地区の「コウノトリを育むモデル水田」にて、6月14日(日)9時から小谷小・赤見台第一小・水田オーナー・鴻巣市役所などの皆さん、モデル水田プロジェクト実行委員会構成団体など関係者が集まり今年最初のイベント開催!
 3年目を迎えた森田さんの田んぼに集合し、観察注意事項やスケジュール説明後、田植えの見学後いき物観察、ジャガイモ試食などを楽しみました。
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                                    説明を受ける参加者  
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                                     田植えの見学
この後、小学生は水田・水田ビオトープ・水路などで、いき物捕獲に熱中していました。
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「水田ビオトープには何がいるのかな?
仲良くお母さんと観察。」                        






「お父さんも昔を思い出し、我が子と一緒に狙いをさだめて・・・うまくいったのかな?」
 
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(公財)埼玉県生態系保護協会 高野統括主任研究員から捕獲した生き物の生態や特徴を熱心に聞く参加者の皆さん。

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皆さんが捕らえた生き物たち・・・観察後元の場所へ・・・元気に生活してね!

                                 ドジョウ
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                         ムツゴ(クチボソ)・ミナミメダカ
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                              ニホンアマガエル
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                                ヌマガエル
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                               クサガメ
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このクサガメは翌日田んぼビオトープにいました。                            

                                
 このほかにも、ヒメガムシ、ヒメタニシ、アメンボ、ウマビル、ホウネンエビ、カブトエビ、は虫類では、アオダイショウ、ニホンカナヘビなども見ることできました。

 その後、福田さんの田んぼヘ移動後やはり生き物観察を行いました。ここは、今年から無農薬・有機稲作によるモデル水田としてスタートしましたが、トウキョウダルマガエルを観察することができました。
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  9時から11時までの予定でしたが、正午まで1時間延長となってしまいました。川口市や飯能市、滑川町など遠路からご参加頂いたオーナーの皆さん有り難うございました。また、小学生の皆さんもお疲れ様でした。
 次回は、田んぼで見かけたオタマジャクシが陸に上がってカエルになってから生き物観察会を行う予定です。日時は7月18日を予定してますよ!
  この頃になると、バッタ類やトンボ、チョウなども観察できます。また、魚道をさかのぼった魚類など何種類いるのかも楽しみです。  
          
           次回も多数の参加お待ちしてますヨロシク!






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