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今日買い物して車に乗り込むと「夢一夜」がラジオから流れてた。 南こうせつ。好きなんだよね。久しぶりにCDつけて聞いてたけど、いいねー この間、息子に「おとうちゃんね、昔飢え死にしそうになったんだってよ」 と、話した。 夫は高卒後お兄さんを頼りに東京に出て、バイトしてたらしい。 けれども跡取りのお兄さんは実家に戻り、風呂も電話もないアパートに住んでいた。 具合が悪く仕事にいけず、だからって電話しようにも公衆電話まで歩かなきゃいけないから電話も出来ない。 (昔は普通の家でも電話ないところ多かったわ、だから、連絡先なんて隣の家とかって恥ずかしい事じゃなかったし。) 3日日間くらいは大量に作ってたカレーを食べてしのいで、それも腐ってくるし、インスタントラーメン食べても、喉を通らない。 1週間もすると起き上がる気力もないって。ぼーっと布団に包まっていると2週間くらいして、「いくらなんでもおかしい」と思ったバイト仲間が尋ねてきて助かったらしいけど。 バイト仲間に食事を奢ってもらい電話代借りて、実家に「金!」と電話したって。 すると何も言わず、お金と大量の食料品を送ってくれたらしい。 私の兄も同じ頃東京で下宿生活してた。大家さんが食事も食べさせてくれるから餓える心配はなかったと思うけど、母はダンボールにあれやこれら詰めて送ってたなー。 さらに10年くらい前かなー学生運動が騒がれていたのは。 大学が勉強する場所じゃなくなってたよね。 叔父の話を聞いてドキドキしたの覚えてます。 ゾロゾロ引き連れて赤い絨毯の上を歩いてたって。。。。 叔父は何やってたんだか、卒業しても就職も出来ず嫁さん連れて帰ってきた。(そして、私の初恋は終わった) 年くったせいなのかわからないけど、昭和の時代時間がゆっくり流れてたような気がします。 激流の時代だったかもしれませんが、今みたいに待ち合わせに3分も遅れたら、電話して相手の確認するなんてできなかったから、いろんな事ゆとりを持ってしていた。 連絡もいつでも出来る時代じゃなかったから、離れて生活する家族、友達、恋人を信頼してた。 でも、もう自分もあの時代では生活できないような気がする。
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