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【前編】はこちら 日本中の窓族が「iPod touch が動かないー!(> <)」と泣き叫んでた頃、 都内某所でひとり「左手が思うように動かないー!(> <)」と泣きそーになってた人デス。 ホントは緊張しまくりで、泣きそーになる余裕すらなかったんだけど。 でも、第2部が始まって出番が近づくにつれ、緊張度が急上昇! 心臓バクバク汗ダクダク、 一体いくつ心臓がついとるねんってくらい、体のあちこちがドクンドクン言っちゃって、 舞台に上がる前から
ガクガクブルブルはしてなかったけど、もしかしたら去年より緊張してたかも。 前の人の演奏を楽しむ余裕もなくて、どんどん早まる鼓動にだけ意識が行っちゃってた(__; 紹介されて舞台に上がり、ペコリとお辞儀。 立ち位置を決めるとき、後ろを振り返って障害物までの距離を確認したのは、 全出演者の中でともやんくらいだろな(苦笑) 小さい会場で舞台も狭いから、ピアノとかお花の位置がめっちゃ近いのだ。 でも、シャイなので前に出る勇気がなく、 「ここが立ち位置です」と言わんばかりにマークされてるところにしておいた。 練習の時もレッスンでも、いつも弾き出すまでに時間をかける方で、 本番でもバヨを構えてから、始めのフィンガリングを確認しつつ、じっくり深呼吸してたんだけど・・・ それがどうも長すぎたらしい(ーー; もう準備ができたと思われたのか? 合図を送る前に、伴奏のI先生が「One、Two・・・」ってカウントを始めちゃったのだ! やめときゃいいものを、っていうか体が反射的に動いちゃったんだけど、 びっくりして、思わず「えっ!?」って振り返っちゃったのだ(__; 慌てて前を向いて、なんとか遅れずに弾き出せたものの、 ちゃんと構えられてないせいで、バヨがどんどん逃げて行きそうな状態。 どうにかバヨを持ち直したいと、弾きながら顎を浮かせてみたりしてチビチビやってみたけど、 ベストポジションにぴったり来ない(+ +) そんななんで音程なんてそっちのけ。とにかく持ち直すのに必死。 幸か不幸か、前奏のラスト部分は発表会の一週間前になってバヨは弾かないことになったから、 「ここで直すしかない!」って思って、それまで以上に緊張が走る。 いざ、そのフレーズに突入! 急いでガシッ!っと構え直し、バヨを顎で抑えてなんとかいつもの感覚に戻った!! しかーし!!! いつもはやらない動きをしたもんで、次に続かない(__; メロディー部分の出だしから音が激しく外れてて、その後がトンデモなくらいボロボロ。 勝手に編曲しちゃうし、3rdポジに居るハズが1stポジに来てるし、音は裏返ったような音だし、 挙句の果てには弓を返すのを忘れるし。 ただでさえ弓が足りないってのに(+ +) ♪ピャ〜〜〜〜〜〜って長めの音を鳴らしてる時に、なんとか次のフレーズを思い出せて、 復活こそできたけど、実はそこから先の意識がない(__; ホントにその間アタシは何をしてたの???状態。
幸いにも!?途中のスフォルツァンドのところでピアノの蓋に右腕をぶつけちゃって、 ほんの少しだけ意識が戻ってきたのだ。 ぶつかったと言っても「痛っ!」って程じゃなくて、軽く当たった程度なんだけど、 とりあえずそこでピアノから一歩遠ざかったのだけは覚えてる。 しかし、弾く前に障害物までの距離を確認したのに、何やってんだか。 ちゃんと我に返ったのは、7小節のピアノソロに入ってから。 16分音符連チャンが待ってると思ったら、気合いが入ったみたい。遅すぎだけど。 でも、ピアノの音は全然聴いてなかったらしい。 どんな伴奏だったのか?全然分からないし(汗) そこまでが散々だったんで、気持ち的にも焦りがあったんだと思う、 16分音符連チャンのところは走っちゃって、いつも以上にメタメタ。 でもレッスンの時に先生に言った通り、止まらずに突き進んじゃった。 「後半は好きなように燃えていいから」って先生も言ってくれてたし、 最後くらいはしっかり楽しもうと、そこから圧力かけ放題♪ 音程が外れてるってわかったけど、お構いなしに燃えちゃった(^^; でも終わった時はやっぱり、「スッキリ!」というよりは「あーあ・・・」って感じ。 ピアノの音が分からなかったのと同じように、客席の反応も耳に入らない状態で、 先生と顔を合わせた時には苦笑いするしかなかった。 そんな感じで、「リベルタンゴ」は幕を閉じたのでした。 同じ教室の生徒さんが「今年もはじけてましたねー(^^)」って。 確かに、ピアノにぶつかったのはともやんくらいだろうしね。 しかも去年もピアノに背中をぶつけてるし(苦笑) 始めからコケてたし、途中は意識が無かったりしたし、 正直なところ、ピデオを観るのが恐かったんだけど、 POCOしゃんとmini-Kたんが笑顔で「よかったよー♪」って言ってくれたんで、 ビデオを観る勇気が出た(^^; んで、ビデオを見てみたら、意識が無かったところは一応弾いてはいたけど、 「ここは高め」とか意識しないと弾けなかったところは、やっぱり弾けてなかった。 無意識だったから、当然っちゃ当然なんだけど(苦笑) 全体的にも音程はメチャクチャだし、酷いもんだわ。 いつか必ずリベンジするぞーーー!!! |
♪Note
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自主練習や発表会に関するあれこれ。
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2007年9月23日(日) 泣いても笑っても、明日が本番。 そして未だに足掻いてる人がココに一人(汗) この日はI先生と2人きりで音合わせ。 先生はというと、別室で別の生徒さんと音合わせをしてた。 完全にI先生に任せるおつもりらしい(ーー; I先生とあわせること5回。 お互い躓いても何しても、最後までブッチギリ。 当然っちゃ当然だけど、発表会では結構止まったところから弾きなおす人がいるんだわ(^^; テンポを確認した程度で、その他は特になし。 今回はあっさり終了。 音合わせは終了したけど、ともやんの足掻きはまだ続く・・・
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2007年9月15日(土) だぁー、もぉ9月中旬だよー!(> <) って、まるで前とおんなじ雄叫びあげちゃってるし。 まったく進歩の見られない奴だな(ーー; 発表会まであと10日を切ったこの日、伴奏のI先生と2回目の音合わせ。 前日のレッスンでは先生から何も直されなかったから、 まさか今からいじられることは無いだろーって思ってたけど、 甘かった(__; 【1発目】 前回の音合わせで「かっこいいー!」って思ったのは幻だったのか!? I先生のピアノ伴奏は、かなりボロボロ(すみません!) そしてピアノ以上にボロボロだったのが・・・言うまでも無いですわーな(汗) 前回の1発目同様、途中で頭の中が吹っ飛んじゃって、フィンガリングもボーイングもめちゃくちゃ。 超無理矢理、強引ぐ My Way で最後までいっちゃったケド。 先生 : 2人とも、ばっちぃー ともやん : ごめんなさーい! 【2発目】 1発目で頭が白くなっちゃったところは、とりあえずフツーに通過。 ずっと問題になってた16分音符の連ちゃん部分は、問題ありのまんまだけど、 何事もなかったかのように、次に進んじゃった。止まるわけにも行かないし。 最後まで弾き終わったところで、先生がI先生にお伺いを立てる。 先生 : どんな感じですか? I先生 : あっ、ごめん。楽譜を追うのが精一杯で、(バヨの音を)聴いてなかった。 次はちゃんと聴くから。
そしてこの時、先生がI先生に完全に委ねきってることを悟ってしまったのでした。 っつーか、気付くの遅すぎだろー(汗) 【3発目】 2発目と変わらず。 そしてここで魔の手が・・・ ◆スフォルツァンドのところで、ギャッって音を出さない。 引っかくようにって言われたからそのつもりで弾いてたら、やリ過ぎだって。 ◆出だしで弦を叩かない。 弓を予め弦の上に置いておく。 ◆始めから喧嘩腰で弾かない。 ずーっと緊張してるみたいで聴く方も疲れちゃうから、前半は音を抑えて弾く。 ホントはもっと細かくいろいろ直しが入ったのだ。 「ここは可憐に、可愛いらしく」とか、『リベルタンゴ』で在り得ないような言葉まで出てくる有様。 そのくらい極端なことを言わないと、ともやんには通用しないと思われたらしい。 メゾフォルテのところをピアノって書かれたくらいだし(汗) 【その後】 その後は、部分的に細かくチェック。 始めは抑え気味に弾いてみたけど、 それまでガンガン弾いてたもんだから、抑え方が分からない(汗) 力を弱めたらヘナヘナヘナ〜ってなっちゃって、キレが無いと。 本来はピアノソロだった前奏部分の最後の小節は、 ピアノが盛り上げるところをバヨが邪魔しちゃってると。 そこでバヨの音消そうってことになって試しに弾いてみたんだけど、 取っ払うことはできても、次の小節に入れなくなっちゃった。 それじゃ、ピアノの方を消そうかってことになって、試しに弾いてみたら 3人揃って「ショボ」って声があがったほど、とっても貧弱。 結局ここはバヨの方を消すことになりました。 あれこれ直しが入って、今まで弾けてた(つもりでいた)ところも全然弾けなくなっちゃった。 もぉ、今まで弾いてたのとはまるで別物。 大袈裟なって思われるかもしれないけど、ともやんにとってはそのくらいの激変に思えるわけで・・・
いろいろ変えちゃったし、もう一回合わせた方がいいよねってことで、
前日にもう一回お音合わせをしてもらうことになりました。 |
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2007年9月1日(土) だぁー、もぉ9月だよー!(> <) いつもはのほほんモード全開のともやんも、流石に焦りを感じずにはいられない(汗) 発表会まであと3週間とちょっとと迫ったこの日、伴奏のI先生と初の音合わせ。 I先生はサックスの講師だけど、ともやんの先生専任(!?)の伴奏者だったりもするのだ。 先生とI先生の息はピッタリで、2人で演奏するタンゴは鳥肌もの! そんなI先生に伴奏して貰えて凄く嬉しいんだけど、その前に自分が弾けていし。 こんな状態で音合わせに行っちゃっていいんだろか(__; 教室に行ってみたら、前の方が音合わせをしてた。 そして先生はドアの所に腕組みしてて立ってる。なんかちょっと怖い・・・ 前の方が弾いてる曲は、綺麗なクラシックの曲(タイトルは覚えてません・汗) タンゴとかポップな曲をI先生が伴奏するのは分かるんだけど、 何故クラシックまで?と思って先生に聞いてみたら、 先生的に苦手な曲もI先生にお願いしちゃってるんだって(^^; そういえば、昨年「愛の挨拶」を弾いた方の伴奏は、I先生だったわ。 「愛の挨拶」の伴奏は、音がいっぱい飛ぶんだそーだ。 先生もガンガン音を出しちゃっていいなら、弾けないわけじゃないけど、 ピアノの発表会じゃないんだから、ヴァイオリンを引き立てる演奏となると難しいって。 それをI先生にお願いしたら、ピアノ譜通りに弾かないで、全部コードに置き換えて伴奏してたらしい(笑) 前の方が終わって、ともやんの番。 ほんと弾けてないから申し訳ない感じだったんだけど、 I先生の方も実は初見で、「ゴメンね。練習しとくから」って(^^; 微妙にホッとしたんだけど、それも束の間のこと。 ピアノ譜を見つつもアドリブ入りまくりで、 まだ綺麗な形になってはいないのに、それでも凄くカッコイイ!! 先生 : かっこいいー!(*≧∀≦*) ともやん : もぉヴァイオリン要らないじゃないですか〜 先生&とも: あはははは〜 先生 : でもホント、なんかジャズバーにでもいるみたい! お酒を飲みたくなるね♪ ともやん : ともやんが弾いた途端に噴出すでしょーけどね(爆) 【1発目】 バヨで出だしだけちょろっと弾いて、テンポを確認。 自主練習の時くらいのテンポで弾いたつもりだったけど、ちょっと早かったかも・・・ ピアノの方が先に出るとはいえ1小節にも満たないから、 ピアノが出る前に、足を鳴らしてカウントを取ってくれた。 緊張してて弓がガクガクになっちゃって、出だしから思うように弾けず。 前半で既に頭が真っ白になっちゃって、音は覚えてるんだけどフィンガリングを思い出せず、 3rdポジのところを1stで押さえちゃったり、 ボーイングもあれ?あれ?あれ?状態で激しくメタメタ(+ +) 前日のレッスンで問題だったところは、当然の様に弾けず・・・ どんなに音を外しても、止まりそうになっても、 ピアノの方は止まることなく行ってくれたのが在り難かった。 いちいち止まってたら、音あわせじゃなくてレッスンになっちゃうしね(苦笑) 【2発目】 1発目で頭が白くなっちゃったところは、いっぱいいっぱいになりながらもなんとか弾けた。 音は激しく外してたケド。 問題の部分は問題のまま。やっぱり弾けない(汗) 途中、カッコイイ7小節のピアノソロがあるんだけど、初見でいきなりは難しいと思う。 っていうか、I先生は楽譜どおりには弾かないと思うけど(^^; この日は適当にアドリブで弾いてくれたけど、アドリブなんで弾く度に違う。 この7小節の部分は、ずっと聞き込んでた吉田直矢・APOの short pieceに収録されている「リベルタンゴ」を頭に流してカウントを取ってたからバッチシ(^^)v 【3発目】 2発目と大差無し(ーー; 問題の部分は無理やり頑張ってみたけど、途中でアウト。 【4発目】 これがラスト。 頭が真っ白になることは無かったけど、やっぱり緊張のせいか、練習の時のようには弾けず。 問題の部分は、3発目よりも酷かった(__; 先生 : やっぱり諦めて8分音符にしたら? ともやん : あー!もうちょっとだけ頑張らせて下さいー!(> <) 先生はI先生の方を向いて「この人、どうしてもやりたいみたいよ」って苦笑いしてた。 でも初めてかも。こんな風に自己主張したのって。 きっと緊張して練習の時みたにには弾けないだろうな〜と思ってたけど、 想像してた以上に弾けなかった(__; でも、伴奏がI先生でホント良かったな〜♪って思ったです。 弾けてなかったけど、めちゃめちゃ弾き易い! 終わってから先生とちょっとお話。 先生 : やっぱりプログラムを入れ替えた方がいいかなぁ・・・ 昨日も入れ替えたばっかりなんだけど・・・ ともやん : ん???(・ ・) 先生 : だって「リベルタンゴ」の後じゃ、誰も弾きたくないでしょ(ーー;
次の音合わせは9月15日になりました。
その頃にはいっぱいいっぱいじゃなく、もうちょっと楽しめるようになりたいなぁ・・・ まずは問題のところを何とかせんと。 |






