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今回は豊川(とよかわ)市が市内の各消防団へ配備した資機材を紹介します。
消防団は火災や震災が発生した際に、消防隊の活動のサポートや実際に活動する組織です。
豊川市は市内に豊川(とよがわ)を抱え、これまで何度か氾濫などが起き甚大な被害が出ているそうです。
最近では堤防の整備が進み、氾濫することは減ったようです。
また、管内には内海ですが、臨海部も抱え、津波の被害を被る可能性もあります。
そのため、豊川市は各消防団に、ゴムボート1式、救命胴衣、胴長といった水防関係の資機材と
団員間で連絡を取り合うための無線機、ヘッドライトなどを配備しました。
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資機材・道具
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詳細
使用される資機材の紹介です
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今回は昨日に引き続き、総務省消防庁から豊橋市消防本部へ貸与された
エアーテントを紹介します。
このエアーテントは大清水出張所に配備されています。
大清水出張所には災害多目的搬送車(支援車Ⅱ型)が配備されており、
緊急消防援助隊の後方支援部隊として被災地へと出場します。
また、エアーテントは応急救護所になったり、隊員の宿泊スペースとなるなど、
さまざまな活用方法があります。
組み立ては簡単にできますが、片付けはかなり大変なようです。
また、同時に発電機も配備されたようです。
豊橋消防配備分は何張かわかりませんが、サイドには「01」と書いてあります
同時に配備されたと思われるエアーテント
片付けの様子です |
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今回は久しぶりに資機材の紹介をします。
今回紹介するのは豊橋市消防本部東分署に配備され空気呼吸器です。
豊橋市では、第1線車両に積載される空気呼吸器を更新しており、
今までに中署救助車、西分署化学車、南署タンク車などが更新されました。
更新された空気呼吸器は重松製作所の「ライフゼムA1-08」と言うものです。
この呼吸器は豊橋市が従来使用している「ライフゼムNK30」と違い、胸の前でバンドを固定しなくて済むため、
動きやすく、リュックサックのようなショルダー部分に低反発素材を使用する事で、
体へかかる重量を負担しています。
腰ベルトも体の動きに合わせて動きます。
また、従来品では胸の前にあったレギュレターも面体と一体となり、活動がしやすくなり、
さらにエアホースも蛇腹状ホースよりチューブタイプのものになり、劣化が少なくなるようです。
また、面体は90℃回転させることで脱着が容易にできます。
今回、東分署に配備された空気呼吸器にはオプションの拡声器(EPS-SD4-DCX)も装備されています。
この拡声器は約1.5時間の充電で2時間使えるものです。
オプション商品であり、これを装備すると値段も上がってしまい、装備しない本部もあるようで、
ある意味ではぜいたく品です!
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