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知多中部広域事務組合消防本部 大型高所放水車
知多中部広域事務組合消防本部武豊支署に配備される大型高所放水車。外観はモリタ製のはしご車である「MH-Ⅰ」と同様ですが、実際にはコンビナート火災等で活躍する大型高所放水車の機能とはしご車の機能を併せ持つ車両となります。
バスケットの先端には放水銃が設置されており、大型高所放水車の基準に準じた放水が可能です。さらに梯体には伸縮式水路管が設置されており、現場到着後の迅速な放水が可能となります。車両にもポンプを装備しているため、水利部署や他車からの送水を受けることにより、放水が可能となります。
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知多中部広域事務組合消防本部
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詳細
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知多中部広域事務組合 北部出張所 小型動力ポンプ付水槽車
今回は知多中部広域事務組合の小型動力ポンプ付水槽車を紹介します。
この車両は平成27年度に配備された新車で、艤装は日本ドライケミカルが担当しました。シャーシは水槽車としておなじみの日野・プロフィア。水は10000ℓ積載しており、規格はⅡ型となります。知多中部消防では全署所(6署所)に同型の車両を配備しており、愛知県内では水槽車を1番多く保有しています。コンビナートで起こる災害や来る南海トラフ地震の対策に不可欠な車両です。
一般的な前1軸後2軸の車両でキャブ、積載庫、水槽、積載庫(小型ポンプ)の順で配置されています。フロントグリルにはメッキが使用されており、プロフィアの迫力より一層増大します。一か所メッキを使うだけで印象は大きく変わります。
後部積載庫のシャッターには左右非対称でデザインが入ります。助手席側は半田市の観光マスコットキャラクターである「だし丸くん」が、運転席側は半田市が童話「ごんぎつね」の作者である新美南吉のふるさとであることから「きつね」がデザインされています。
北部出張所の皆さん、ありがとうございました
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<知多中部消防本部 半田消防署 大型化学車 半田7>
今回は半田消防署に配備された大型化学車を紹介します。
この車両は日本機械工業が艤装し、1800ℓの薬液を積載しています。
東海市、名古屋市では24年度は大型化学車と高所放水車を合わせた大型高所放水車が配備されましたが、
知多中部消防では大型化学車と泡原液搬送車が半田消防署に、高所放水車が武豊支所に
配備されているため、大型化学車単独での更新となりました。
また、救助工作車の更新の際に入れられたゴン吉くんのイラストも入れられました。
24年度急増のバーシャッターも採用されています。
対応していただいた半田消防署の皆さん、ありがとうございました。
左側のみポンプ室と後方積載庫の間には車上へあがるためのステップが艤装されています
普段はあまり使用しない車両で、資機材もあまり積載していないため
耐熱服を吊るして収納しています
75mm、65mmホースが積載されています
こちらは、放水銃の関係の資機材です
集水器で4線で集水、100mmホースにて放水銃の基部につないで車上より先端を降ろして基部につなぎます
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