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豊明市消防本部 豊明消防署 特殊災害車
今回は豊明市消防本部の特殊災害車の紹介します。
この車両は平成20年度に配備された特殊災害車です。特殊災害車という呼び方は豊明市消防本部独自のもので、資機材搬送車と同等の役割を持っています。緊急消防援助隊の後方支援小隊に登録されており、大規模災害時には日本全国へ出場します。管内で発生する水難救助、多数傷病者事故、NBC災害などに資器材を載せ出場します。
キャブ後方にはUNIC製のクレーンが設置されています。クレーンのブームの先端には赤色灯があり、クレーン使用時の安全確保に一役を買っています。クレーンに合わせ後方にはパワーゲートが設置されており重量物の積み下ろしが可能です。荷台の帆はアコーディオンのように開閉が可能です。普段は水難救助事案に迅速に対応するためボートや潜水器具を積載しています。
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豊明市消防本部
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豊明市消防本部 豊明消防署 支援車
今回は豊明市消防本部の支援車を紹介します。
この車両は平成27年度予算で配備された支援車です。本来は人員搬送車ですが、豊明市では支援車と呼んでいます。緊急消防援助隊の規格で支援車Ⅲ型が存在しますが、この車両も同等のものと思われます。支援車Ⅲ型は人員搬送もできる、資機材の搬送もできるという利点もあり支援車Ⅰ型や支援車2型に比べ低予算で配備できるため、近年では支援車Ⅲ型を配備する本部が増えています。
豊明市では主に集団災害時に軽症の負傷者を搬送するなど人員搬送を主任務として配備しているようですが、その他水難救助や特殊災害など、マイクロバスの利点を上手くとらえた運用をしていくようです。乗降口のある助手席側にはタープテントが設置され、作業灯も設置されています。また、ルーフには大型のキャリアーを設置しています。キャリアー後方の柵の一部は柵が下がる仕様となっており、3連梯子等の長尺の資機材の積み下ろしが容易にできます。
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豊明市消防本部 予防課 機動調査車 豊明52
今回は豊明市消防本部の機動調査車を紹介します。
この車両は平成27年度に豊明市消防本部へ更新配備された機動調査車です。いわゆる火災原因調査車であり、調査専用の車両を有しているのは県内でもあまり多くありません。車両はトヨタ・ハイエース後期型の標準幅のハイルーフを採用しており、広い室内を聴取や資器材の収納に活用することが可能です。運用は調査を担当する予防課が行っているようで、防火防災の広報等にも使用されているようです。
車両は4ドアであり、主警光灯を初め作業灯もをウィレン製を採用しています。特に主警光灯はクリアレンズを採用、後部ドアには補助警光灯、フロントバンパーにも超小型のものが設置されています。運転席、助手席には豊明市消防本部のエンブレムが設置されています。
車内には指揮車のように無線台・聴取台があり、車両には罹災者のプライバシーを保護するためにプライバシーガラスが採用されています。座席後方には資器材の収納ラックがあり、ウォークスルー構造となっています。隊員の防寒着や防火服などが収納できるラックや原因調査で使用する資器材が収納できます。折り畳み式の台も積載しているため、指揮車の代車としても活用できる仕様となっているようです。
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豊明市消防本部 豊明市消防署 救助工作車Ⅱ型 豊明41
今回は豊明市消防本部の救助工作車を紹介します。
ずっと撮影のチャンスを伺って言いましたが、県大隊訓練と中部ブロック訓練でようやく撮影が出来ました。
平成16年度に配備されたこの車両は帝国繊維が艤装を担当、スタンダードなⅡ型救助工作車です。普段は豊明消防署救助隊が運用しています。豊明市内には鉄道や伊勢湾岸道路などの交通の要があり、そこで起こる災害に備えています。
車両のキャブにはオレンジ色のライン。個人的にオレンジ色のラインと消防車の色は非常にマッチするなと思います。シャッターには三日月のようなデザインと「RESCUE」の文字が描かれています。最近の車両と比べるとシンプルですが、当時では派手な部類に入ると思います。個人的にはお気に入りです。
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