|
豊田市消防本部 中消防署 大型水槽車 豊田中71
今回は豊田市消防本部の大型水槽車を紹介します。
この車両は平成17年度に配備され、艤装はモリタが行っています。
また、A-2級ポンプを搭載しているため、正しくは水槽付ポンプ車水-Ⅱ型となります。10000ℓの水を積載しています。左右に2口ずつ、後方に1口の吐水口があり、狭い道に部署した際でも放水が可能となっています。
豊田市はトヨタ自動車の本社のある市でもあり、市内はとても面積が広く、東名高速自動車道や東海環状自動車道などの高速道路、またいくつもの幹線道路が走っており、そこで発生する車両火災などには対して、大型水槽車+A級ポンプの存在はとても頼もしいものと思われます。
|
豊田市消防本部
-
詳細
コメント(0)
|
豊田市消防本部 稲武出張所 水槽付ポンプ車 稲武1
今回は豊田市消防本部稲武出張所の水槽付ポンプ車を紹介します。稲武出張所のある稲武町は岐阜県、長野県と隣接しています。かなり山間部であるため本署である足助消防署からも時間がかかると思われます。
艤装は日本ドライケミカル。水を1500ℓ積載した水槽付ポンプ車です。山間部ということもあり、消火栓などの消防設備が未整備の場所もあるので、水槽は欠かせない装備となっています。配備は平成20年前後と推測されます。シャッターは3枚タイプで、デザインは一切なしのとても市プルな車両です。補助警光灯や作業灯はウィレン製のものが採用されています。
後部には加納式ホースカーを積載。また救助工作車到着までの一次対応のために油圧救助資機材やバスケット担架など、救助活動で使用する資器材も多数積載しているようです。
|
|
豊田市消防本部 中消防署 指揮隊車 豊田中51
今回は豊田市消防本部中消防署の指揮隊車を紹介します。
トヨタ製の救急車をベースに平和機械が艤装を加えたものとなり、愛知県を初めとした東海地方や今では日本全国に広がりつつあるタイプの車両です。
豊田市では中消防署、南消防署、北消防署、足助消防署の4署に指揮隊を配備しており、火災や救助、高速道路での支援救急などに出場し、現場指揮や隊員の安全管理を行っています。
車両の主警光灯の上部にはカメラが設置されており、カメラにより通信司令センターや災害対策本部にて現場の様子を確認することが可能です。さらに雨天時の現場活動に備えて助手席側スライドドア上部にはタープテントが設置されています。指揮卓にはストレッチャー改造型ものが採用されており、少人数での指揮本部設置が可能となっています。
車両の装備は4署ともほとんど同じなのですが、中消防署の指揮隊車のみ、伸縮式のポールアンテナが設置されています。中消防署は本部併設ということもあり、本部の職員が同乗し、指揮統制車や無線中継車としての役割を持たせるためと思われます。
|
|
豊田市消防本部 南消防署 救助工作車Ⅱ型 豊田南41
今回は豊田市南消防署に配備されてる救助工作車Ⅱ型を紹介します。
平和機械・吉谷機械製作所が艤装した車両で配備は2004年、車両の雰囲気からはとても10年選手とは思えません。
災害時の踏破性を考慮して高床式四駆であり、前後にウインチ、可倒式アオリなど様々な仕様が採用されています。
後方には大型のLED表示板があります。
キャブ後方には長尺入れと思われるものがありバスケットストレッチャーなどの場所をとってしまう資器材が収納されていると思われます。
シャッターのデザインは足助消防署の救助工作車と同様に豊田市の市章が少しくずされた状態で大きく書かれています。稲妻マークにも雰囲気が似ています。
対応していただいた豊田市南消防署の皆さん、ありがとうございました |




