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稲沢市消防本部 稲沢消防署 水槽付ポンプ車 稲沢1
今回は稲沢市消防本部の水槽付ポンプ車を紹介します。
稲沢消防署に配備される水槽付ポンプ車です。艤装はモリタ、配備は平成21年度です。2000ℓの水槽とCAFSを搭載しています。緊急消防援助隊消火小隊に登録され、大規模災害時には被災地へ出場します。標準キャブにオールシャッター式というスタンダードな車両ですが、様々なこだわりが見られます。
車両の最大の特徴として、高床式が採用されているという点です。最近ではほとんど採用されることがない高床式ですが、震災で瓦礫が散乱する道や風水害で被害を受けた泥地での踏破性が高く、緊援隊で出場するこの車両にとってはうってつけの装備です。
タンク車にアオリがつけられることは決して多くありませんが、この車両には設けられています。さらに可倒式となっており、作業灯が埋め込まれており必要な角度に調節が可能です。可倒式アオリの左右には自衛噴霧装置と補助警光灯が埋め込まれており、火災による熱から車両を守ることが可能となっています。
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稲沢市消防本部
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稲沢市消防本部 稲沢消防署 消防ポンプ車 稲沢9
今回は稲沢市消防本部の消防ポンプ車を紹介します。
平成25年度に配備されたこの車両は、モリタが艤装し900ℓの小型水槽を搭載しています。
オールシャッター化が進んでいる現在で、このような車両は珍しいように思います。
車両の上部に目立つ3連梯子とカギ付はしごは、手動昇降装置によって同時に降ろすことができます。
愛知県内の消防本部で良く聞くのは「火点直近に水槽付ポンプ車、水利部署にポンプ車」ですが、ポンプ車ながらにこの車両は900ℓの水を積んでいるため、火点に直近し消火活動が可能です。
車体が小さく小回りが利くため住宅密集地での火災には効果が発揮されると思います。
稲沢消防署の皆さん、ありがとうございました
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稲沢市消防本部 稲沢消防署 小型動力ポンプ付水槽車 稲沢7
今回は稲沢市消防本部に配備された小型動力ポンプ付水槽車を紹介します。
日野・プロフィアをベースにモリタが艤装しました。
キャブ+積載庫1+水槽+積載庫2という組み合わせで、積載庫1には動力ポンプが積載されています。動力ポンプには助手席側よりアクセスできますが、運転席側にも遠隔操作盤が設置されており、左右から操作することが可能となっています。
積載庫2には加納式ホースカーが積載されており、ホース延長をサポートします。
先代車両は動力ポンプもホースカーも後方にまとめられていました。
積載庫上には柵が付けされており、現場で使用されたホースを載せることができるようになていると思われます。
シャッターのハンドルにはバータイプが採用され、積載庫1には稲沢消防のエンブレムが、積載庫2には稲沢市の公式マスコットである「いなっぴー」がデザインされています。
主警光灯は名古屋電機工業株式会社の「フリックス」が採用されています。
まだ県内でも見慣れないもので県内では初めての採用かと思われます。
稲沢消防署のみなさん、ありがとうございました
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稲沢市消防本部 稲沢消防署 支援車(人員搬送車) 稲沢71
今回は稲沢市消防本部の支援車を紹介します。
この車両は三菱・ローザをベースに作られています。
車両の定員は20名であり、多数傷病者発生時などは軽傷者を病院まで搬送することが可能です。
稲沢市では過去に列車脱線し、多数の傷病者が発生した事故があったためこのような人員搬送車として使用できる車両を配備しています。
また、人員だけでなく資器材を搬送することも可能です。
緊急消防援助隊の後方支援部隊にも登録されている車両で、日本国内で発生する大規模災害にも備えています。
普段は水難救助車として運用しており、車内にウェットスーツや潜水資器材1式、水中無線機等を積載しており、車内が広いため着替えながら現場へ向かうことが可能です。
この車両にはボートは積載されておらず、ボートは資器材搬送車で搬送します。
多用途に使用できる凡用性の高い車両です。
稲沢消防署のみなさん、ありがとうございました |





