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尾三消防本部 みよし消防署 高規格救急車 救急みよし1
今回は尾三消防本部の高規格救急車を紹介します。
この車両は、平成27年度に配備された最新鋭の救急車です。全国的にも圧倒的なシェアを誇るトヨタ・ハイメディックが配備されました。マイナーチェンジによりフロントグリルがメッキとなり、より力強い印象の車両となっています。緊援隊にも登録との事で、大規模災害時には被災地に向け出場します。
側面、後方には補助警光灯や作業灯は無く、非常にシンプルな車両となっています。側面上方の「Bisan Fire Department」のデザインは消防車にも入っており、尾三消防の共通のデザインとなっています。
みよし消防署の皆さん、ありがとうございました
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尾三消防本部
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尾三消防本部 みよし消防署 救助対応水槽付ポンプ車 みよし1
新年も変わらず更新していきます。
今回は尾三消防本部みよし消防署に配備された救助対応水槽付ポンプ車を紹介します。
尾三消防といえばこの「救助対応水槽付ポンプ車」で有名な本部だと思います。
今回、みよし1は尾三消防の消防整備計画に基づき平成6年配備の化学車より更新されました。
尾三消防本部では救助工作車の配備が特別消防隊のみであり、他事案の対応中で救助工作車が対応できない場合があるため、各署の消防隊にも救助資器材を搭載した救助対応水槽付ポンプ車を配備しています。
特にみよし消防署では東名高速道へ出場するため、救助資器材は必須だと思います。
この車両にはマンホール救助で使用するレスキューフレームや救助用の枕木であるステップチョークを積載しています。
この車両を製作するにあたって特にこだわった点は、限られたスペースでいかに資器材を積載するかだそうです。油圧救助資機材やエンジンカッター、バックボート等の大型資器材をはじめ、消火資器材を積載する必要があるため、デッドスペースもカギとなってきそうです。
これまでの車両は日本機械工業が艤装をしてきましたが、今回はモリタが行いました。
1500ℓの水とCAFS装置を搭載しており、水利が乏しい場所でも長時間の放水が可能です。
車内の資機材の収納力や活動時の利便性向上のため、ハイルーフが採用されました。
モリタの新型ハイルーフ「レッド・アーマー」を含むMFFをベースとし、前面にウインチを設置して救助対応仕様としています。
この車両よりシャッターのデザインも一新され、ブルーのラインに「AICHI BISAN F.D.」の文字が入り、このラインは各署(みよし・東郷・日進)の連携をイメージしているようです。
車両上部には三連梯子と伸縮式照明装置、YONE製のクロスファイアー放水銃、レスキューフレームが積載されています。
こちらは主に消火資機材を積載、左上部は左右貫通のバックボートの収納場所です
モリタの新型モニター、ボタンを押して操作が可能で手袋をはめてでも操作しやすいそうです
こちらは救助資器材がメインで、展開式のラックや引出し式のラックが採用されています
奥のラックは展開式、手前のラックは引出し式でここの資機材は側面、後方から取り出せます
後部より、ラックを引き出した状態、排煙器や予備ボンベ、スリングなどが収納されています
照明装置の操作パネル、とりはずし可能で遠距離からの操作も可能です
救助工作車の照明よりは小型ですが、LEDが採用されており、照度は十分だと思われます
みよし消防署のみなさん、ありがとうございました
皆様、今年もよろしくお願いします! |




