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大府市消防本部 大府消防署 高所救助車 大府33

今回は大府市消防本部に配備された高所救助車を紹介します。
この車両はタダノの高所作業車である「AT-170TG」に平和機械が艤装しています。
大府市消防本部では、この車両を通常火災にも積極的に出場させているようで、道路狭隘地区や住宅密集地へ出場させ、救助活動、高所放水活動など機動力を利用した活動を目的としています。

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シャーシは日野・デュトロで近年配備されている車両と同様に蛍光朱色や車両下部の3重白ラインが採用されています。梯体にも白ラインが入り、高所救助車を示す「Height Rescue 略称:HR」の文字が入ります。
また、モーターサイレンは梯体と干渉しないように、助手席側積載庫下部に設置されています。

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梯体の運転席側には伸縮式水路管が設置されており、他ポンプ系車両より有圧送水を受けることで、バスケットに設置されてる放水銃からの放水、中継送水が可能となります。
バスケット前面と積載庫には高所作業車のシルエットのデザインが入ります。

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助手席側の梯体基部には操作台が設置され、この操作台またはバスケットに設置されている操作台で梯体のコントロールが可能となります。運転席側の梯体基部には収納庫と水路管の末端が固定されています。梯体には単ハシゴとトビ口が積載されています。

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主警光灯や補助警光灯、作業灯はウィレン製で統一されています。
主警光灯の隊名表示が気になります。
また最近では当たり前になりつつあるドライブレコーダーも設置されています。

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後部にある複数のレバーで、伸梯時に車両を支えるアウトリガーを操作します。

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アウトリガーには拡張前に敷板を履かせ、ズレを防ぎ修正する手間を省きます。

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梯体は3段ブームで最大地上高14.9mまで伸梯可能で、先代車両より2mほど延長しました。最短距離で架梯予定位置へ操作することが出来ます。
バスケットの最大積載荷重は200kgまたは2名となっています。

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バスケットの前面と側面にはLEDの照明装置が設置されています。

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バスケットには首振り機能がついており、バスケットの搭乗口を架梯位置に接着することが出来、要救助者の不安が少しでも軽減されるようになっています。

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大府市消防本部の皆さん、ありがとうございました


大府市消防本部 大府消防署 はしご車 大府32

今回は大府市消防本部に配備された38m級はしご車を紹介します。
平成26年度の予算にて更新されたこの車両はモリタが艤装した40mはしご車です。
画像ではわかりにくいですが蛍光朱色が採用されており、愛知らしい車両となっています。

梯体には伸縮式水路管が設置されており、現場到着後の梯上放水が迅速にできます。
車両後方に中継口があり、ポンプ車やタンク車からの有圧送水を受け、放水します。
泡放水も可能なように、発砲ノズルも積載されています。

バスケットの定員は4名、リフターの定員は3名となり、先代車両よりも定員が増したことに加えバスケットとリフターの同時使用が可能となり効率の良い活動が可能となりました。

補助警光灯は積載庫上部、バンパーサイド、梯体の根元などにウィレン製のものが設置されています。バスケットや操作台にはウィレン製のサーチライト、梯体には湘南製作所のサーチライトが設置されています。その他にも後輪スカートボックス上には小型バータイプの作業灯などが設置されており、視認性の確保や夜間の活動時に役立ちます。

この車両の最も特徴的な点はデザインでしょうか?
左右の積載庫には「LADDER TRUCK」の文字が入りますが、「L」の文字は梯体そのもので表現されています。バスケットも同様のデザインが青色で入っています。
車両サイド下部の3本ラインは23年度から採用されており、救助工作車、指揮車、化学車と共通のデザインとなっています。
バスケットのガルウィング式の柵と梯体上部には黄色で塗装されており、伸梯した際や走行時などかなり目立つものになっています。

この車両もそうですが、今年度の愛知県、デザイン的にかなり拘っている車両が多いと思いました。このはしご車は個人的には1、2位を争うカッコ良さです!

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大府消防署の皆さん、ありがとうございました

大府市消防本部 共長出張所 高規格救急車 救急大府2
 
今回は大府市消防本部に配備された高規格救急車を紹介します。
大府市消防本部では救急車のデザインとして「安心感」や「清潔感」を与える青帯(ブルーライン)を採用しており、今年度配備車両にも採用されました。
この車両では青帯が車両サイドで一段下がっており、フロントグリルの上を沿うようなデザインとなっており、すっきりとした印象を持ちます。
フロントの主警光灯下部には「AMBULANCE」の文字があり他本部ではあまり見られない仕様となっています。
また後部ドアにはいままで無かった補助警光灯が設置されており、後部からのより視認性が増しました。
本部へお邪魔した日がちょうど納車日だそうで、赤色灯の点灯も撮影することができました。
個人的には今年度イチオシの救急車になりそうです!
 
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対応していただいた大府市消防本部のみなさん、ありがとうございました
大府市消防本部 共長出張所 水槽付ポンプ車 大府6
 
今回は共長出張所に配備されている水槽付ポンプ車を紹介します。
 
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大府市消防本部 大府消防署 化学車Ⅰ型 大府7
 
今回は大府市消防本部に配備された化学車を紹介します。
この車両はまだ運用が開始されたばかりの1台になます。
訪問した際に、資器材の積み込みを行っていたため、見学させていただきました。
艤装は小川ポンプ工業が担当し、ベルリング社製のハイルーフが採用されています。
ハイルーフが採用されたことにより車内は収納スペースになっています。
出場途上にガス検知器等の機器の立ち上げも可能になっています。
車両を見ていただいてもわかるようにショートホイールベースで管轄内にある狭所にも進入できるように設計されました。
泡混合装置は自動のものでYONE社のフォームプロが採用されました。
画像では確認できませんが、
車両の塗装には蛍光朱色が採用されています。
中央部から後部にかけてアオリがカットされていたり、サイドの放水する消防士のデザインと二重ライン、後部の泡のデザインも相当こだわっていることがわかります。
 
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両サイドともにハーフシャッターが採用されています
 
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メッキパーツが多くの場所に採用されています
 
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両サイドには放水する消防士のデザインと救助工作車にも採用された二重の白ライン
 
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後部は化学車ということで泡をイメージしたデザインとなっています
 
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フロントにはシャックルが設置されています
 
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資器材庫上には三連梯子と放水銃、ウィレン製のナイトアウルが設置されています
 
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ハイルーフ両サイドには天窓が設置されました
 
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助手席と後部座席には呼吸器内蔵型シートが設置されています
 
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ハイルーフであるため、精密機械を中心に多くの資器材を収納できます
 
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運転席側に泡放水の資器材と電動油圧救助器具とストライカーを積載
 
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助手席側はホース延長器具と照明装置一式を積載
 
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後部には予備の薬液や油吸着材などを積載しています
 
対応していただいた大府消防署のみなさん、ありがとうございました

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