|
川崎市消防局 救助工作車
川崎市消防局高津消防署に配備される救助工作車。日野・レンジャーをベースに帝国繊維が艤装をしています。後部に設置されるクレーンはヒアブ製の屈曲式クレーン、関東圏での採用は多いように思います。
この車両の特徴の一つはフロントバンパーでしょうか。フロントウインチをが設置された救助工作車であればもう少し張り出しているのが通常ですが、この車両はかなり抑えられています。張り出したものを見慣れているせいか少し違和感を覚えました。
|
神奈川県内の消防本部
-
詳細
|
湯河原町消防本部 消防ポンプ車
湯河原町消防本部本署に配備される消防ポンプ車。艤装は長野ポンプ、平成25年度に配備された車両になります。ポンプ車ですが車両には700ℓの小型水槽を搭載しており、水利部署または他隊からの中継送水を受けれまでの間放水が可能です。
キャブ後方の観音扉の部分が水槽の位置と思われ、その左右には収納スペースを有しています。また、シャッターで覆われている部分にはポンプの操作盤があり、その後方は吸管の収納スペースとなっています。ハーフシャッター式を採用することで、収納スペースは若干減少しますが、現場到着後の迅速な活動開始が可能となります。
温泉街にやってくる観光客や地元住民を守る欠かせない存在ですね。
|
|
小田原市消防本部 南町分署 資機材搬送車
今回は小田原市消防本部の資機材搬送車を紹介します。
この車両は平成19年度に南町分署に配備され、主に管内で発生する水難救助事案に対応しています。シャーシはいすゞ・フォワード、最近では珍しい選択とも言えます。主警光灯や補助警光灯にはウィレン製を採用。フロントのメッキバンパーが目を引く格好良い仕様となっています。
普段は水難救助に出場するため、荷台にゴムボートと水上バイクを積載しています。その他、フロート担架やキャブと荷台の間にある積載庫には潜水ボンベ等1式が4セット積載されています。潜水器具は引き出し式となっているため、潜水隊員がすぐに背負って活動することが可能となっています。
ボートや水上バイクの積み下ろしにはUNIC製の小型クレーンを使用します。迅速に活動が開始できるように待機時よりスリングが架けられたままとなっています。もちろん、ボート等を降ろせば土嚢やその他の資機材を搬送することが可能です。後部にはパワーゲートが設置されているため、重量物の積み下ろしも容易にできます。
南町分署の皆さん、ありがとうございました
|
|
平塚市消防本部 平塚消防署 災害対策車
今回は平塚市消防本部の災害対策車を紹介します。
平塚市消防本部本署に配備される災害対策車です。平成26年度に配備され、指揮車などで使用されることが多い日産シビリアンのショートシャーシをベースとしています。災害時に人員搬送や資器材搬送など多目的に使用できる汎用性の高い車両として各署所に配備しています。他署所の車両はトラックベースなのに対し、この車両のマイクロバスがベースとなっています。定員は10名であり、人員搬送に特化している車両です。
車両のフロントには日中でも灯火されるデイタイムライトが設置されています。車両通行中の安全確保のため、設置される車両が全国的にも増えています。マイクロバスベースといことで、本来ならば助手席ドアは存在しませんが、この車両は助手席ドアを特別に艤装し、乗員の乗降が容易になっています。車両側面には補助警光灯と作業灯が設置されています。
車両後方にはボートキャリアなどを牽引するためのヒッチメンバー、またその横にはウインチが設置されています。積載能力も大きいと考えられ、普段は水難救助車のような運用がされているものと思われます。
|






