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常陸大宮市消防本部 東消防署 水槽付ポンプ車
今回は常陸大宮市消防本部の水槽付ポンプ車を紹介します。
日野レンジャーをベースにモリタが艤装をしています。水槽容量は1500ℓ、後部にはホースカーを搭載しているため水Ⅰ-B型となります。両サイドのシャッターに書かれた「HITACHIOMIYA FIRE DEPT.」の文字が強調されたデザインとなっています。両サイド、後部の積載庫上方には周囲を照らす作業灯が設置されており、夜間の活動をサポートします。
車両後部 車両助手席側
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北関東の消防本部
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詳細
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日立市消防本部 日立消防署 救助工作車
今回は日立市消防本部の救助工作車を紹介します。
緊急消防援助隊の訓練では常連となった日立消防署高度救助隊が運用する救助工作車です。艤装は救助工作車艤装の代表的な会社である帝国繊維です。車両のキャブにはメガサターンルーフが採用されています。メガサターンルーフはハイルーフではないのでキャブ内の車内空間のは大きくありませんが、ルーフを積載台や作業台として使用することが可能です。
車両は高度救助隊が運用するためⅢ型となり高度救助資器材等も配備されています。そのためシャーシは通常より長いものが採用されており、スカートボックスの増設や積載スペースの拡大が可能となりより多くの資機材が積載可能となっています。各スカートボックスにはロックが設置されていることがわかります。
後方にはリアウインチを設置、積載庫上部には3連梯子や積載ボックス、バスケットストレッチャーを積載しています。またアオリにはウィレン製の補助警光灯、作業灯、標識灯が設置されています。補助警光灯はウィレン製で統一されているようです。
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稲敷広域消防本部 新河分署 消防ポンプ車
今回は稲敷広域消防本部の消防ポンプ車を紹介します。
この車両は平成25年度配備のモリタ製のポンプ車です。現在の主流とも言えるハイルーフ、オールシャッターを採用しています。ハイルーフは車内空間の拡大や収納スペースの確保が可能で、救急資機材や個人装備などが積載できます。オールシャッターは積載スペースの拡大や資器材の盗難防止など大きな効果があります。シャッターの取手はバーハンドルです。バーハンドルは賛否あるようですが、見た目では取り扱いしやすいように思います。
車両には泡と圧縮空気を利用する消火装置であるCAFS装置を搭載。600ℓの水も搭載しているため、この車両単独でも就航な消火活動が可能です。新河分署周辺には田園地帯が広がり、千葉県と茨城県の県境である利根川が存在します。そこで発生する枯草火災にも効率的に対応できます。
新河分署のみなさん、ありがとうございました
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土浦市消防本部 新治消防署 高規格救急車
今回は土浦市消防本部の高規格救急車を紹介します。
この車両は平成25年度に新治消防署に配備されました。日産パラメディックを採用、緊急消防援助隊救急小隊に登録されています。主警光灯や補助警光灯はLEDを採用、省電力化と共に照度強化が行われています。
全国的に見て救急車へ入れられる本部名や所属名は青色や黒色で入れられることが多いですが、土浦市では薄い緑色を採用しています。個人的にはいいな〜と思ました。また運転席側には「F.D.TSUTIURA E.M.S CALL119」の文字が青色で入り、決して派手なデザインではないですが、多くの色が使用されることにより派手に見えます。
車上には衛星電話のアンテナが設置されており、緊急消防援助隊での出場時、消防無線や携帯電話が不通の際でも指揮本部や他隊との連絡が可能となります。
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桐生市消防本部 みどり消防署 屈折はしご車
今回は桐生市消防本部の屈折はしご車を紹介します。
平成26年度に配備された車両でまだ新車とも言えます。日本機械工業の「スカイアーム堯廚採用されました。梯体は16.2mまで伸び、建物の3階〜4階まで届きます。
操作台は運転席側のアーム基部に設置されており、またアーム先端のバスケット内でも操作が可能です。バスケットには電動放水銃やカメラ、投光器が設置されています。
操作台後方には投光器と三脚が設置されており収納スペースを有効活用しています。警光灯や作業灯にはウィレン製が統一して採用されています。
先端のバスケットを利用して救助活動が可能です。助手席側の基部には大型の収納スペースが設置されています。
またA-2級ポンプを積載しており、自ら水利部署しての放水も可能です。またアームには伸縮式水管が設置されており、迅速な放水が可能です。
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