ホタテのつれづれ日記

観劇が大好きなおばさんの戯言です♪

全体表示

[ リスト ]

私の熱病をさかのぼると 朝海ひかる→筧利夫→小沢健二となる。

1996年 ケニアにいた私達家族のところにおばあちゃん達が「孫」の為に日本の歌番組のビデオを送ってくれた。
 「ぼくらが旅に出る理由」を歌う 爽やかなオザケンに一目惚れ!数種類のビデオの ラブリーや痛快ウキウキ通りを歌うオザケンを繰り返して何度も何度も見た。何だろう?爽やかな容姿と音楽に詳しくないが、渋谷系というPOPなメロディーに載せられてた 歌詞の言葉ひとつひとつが 魔法のような哲学というか魂の言葉となって 五臓六腑にしみわたっていた。

 〜〜そして毎日はつづいてく 丘を越え僕達は歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど〜〜

 この歌をBGMに 地平線にたたずむ夕暮れ時のサバンナのチーターは、私の生涯ベスト1の風景だ・・


 突然消えた小沢君が 突然戻ってきた。地下深く潜んでいたファン(信者)たちが一気にあふれでてきた。
 いきなりの全国ツアー・・幸運な私は 昨日小沢君とNHKホールにいた!

 「ひ〜ふ〜み〜よ〜」 ひ〜の2倍はふ〜でハ行 み〜の2倍はむ〜でマ行 よ〜の2倍はや〜でヤ行 ぃつ〜の2倍はと〜でタ行 日本語は数学までも美しい・・とか 暗い家の中でこそ音楽がくっきりと刻み込まれるだから「門の中に音があるのが闇」なのだとか・・ 相変わらずというか パワーアップしたオザケンワールドが炸裂していて 純真な良男良女が(ほぼ中年)瞳をうるうるさせて魅入られていた。(新興宗教と同じ心理かも)

 青いままおじさんになった小沢君・・誰もが折り合いをつけて大人になって生きている我々の中にある青い魂を思いっきり引き出しちゃったよ。

 完璧に歌詞を覚えている聴衆と歌詞を替えて合唱したラブリー♪
〜〜〜感じたかった僕らを待つ〜〜〜 〜〜完璧な絵に似た〜〜〜
幸せな一瞬だった・・

 でも きっと小沢君は 我々を洗脳してどうこうする気はさらさらないんだよ。10年に1回 コンサートで小がねを貯めて 又世界中をさまよいながら又色々あーでもないこーでもないと思索して、また青いおじいちゃんになって10年後位にあらわれるのではないか・・・と。

 より青酸性の高い著作とTシャツを長蛇の列に並んで購入して、どっぷりの現実の我が家に戻る。青臭い娘に熱く語ると、新入社員の娘は、聞いてはくれたが、自分の仕事の話について又熱く語っていた。現実に生きはじめている。

閉じる コメント(2)

顔アイコン

「ひふみよ」日本語の美しさを知りましたね。私は「愛し愛され生きるのさ」のセリフの部分で泣きました…。

2010/6/11(金) 午前 0:10 [ yon*g*ita* ]

顔アイコン

yon g itaさん
コメントありがとうございました。
小沢くんには日本語の魂を昔も今も教えられます。
一晩たってもまだ熱がさめません・・

2010/6/11(金) 午前 0:36 [ ほたて ]



プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事