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みんな我が子 今日の観劇で大分色々な事が 解釈できた。そしてそれが トークショーのコムちゃんの言葉で確信した
Wあさみのトークショー見られて良かった 新旧の憧れの人が並んでるだけで感激 ターコさんの暖かい言葉に更に感激
勝手に呟きお許しを。まずケラー家は憧れの家族だった。成功者の父 慈愛溢れる母。ジョージとアンは隣人だが 対等の意識でなく憧れの存在。アンの恋心もそんなケラー家への憧れがベースにあったのだろう。妹弟分同士 自然と幼馴染から恋人へなったラリー。やがて彼の死で傷心のアンのところへのクリスの手紙 自然に思いが募る。彼女のクリスへの愛は本物だった。ここが今日まで確信できなかった。彼女にとっての故郷はケリー家なのだ。
全ての矛盾が クリスへの愛 そしてケリー家への執着で納得できる。「ここから出て行きたくない」これがアンのキーワード。そして今日コムちゃんもトークでそう言っていた。では この兄妹は例の事件をどう思っているか?恨みの気持ちはどうなのか?ここが難解だ。
例の事件・・ジョーケリーとジョージ アンの父親スティーブの工場が作った飛行機の部品が欠陥商品で、そのままそれを知ってて出荷 21機が墜落して21人が死亡。最初二人が逮捕され、後に裁判でスティーブが独断でやりジョーは無罪という判決になった。
(スティーブ 脳内妄想配役は柄本明さんです)
重要な事なのだが、原作を読んだ方によるとラリーが行方不明になった後に裁判が行われ、ジョーが無罪になった。ラリーが遺書らしき手紙を書いたとき、まだ罪のありかははっきりせず、父親の重罪に苛まれたということになる。この時点で他の家族は何を思っていたかは はっきりしない。
しかし結局ジョーは無罪になった。本人とケイトは仮病を使った確信犯なので、勿論この無罪は無罪でないと認識している。でも家族 会社を守るためと言う大義名分の為罪意識はない、というか封印している。クリスは、純真に父親を信じている。少しの疑いはあるが信じようとしている。父親は絶対的存在故
ジョージとアンも意外にもジョーの無罪を信じていたように思う。自分の父親は愛すべき存在。でも憧れの強い賢いジョーケラー伯父様に間違いはないと思い込んでいた。自分の父親は どこか気が弱く賢くなく卑怯者のような気が日頃からしていたのではないか。 |
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