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今回は、支援車両を考えて見たいと思います。
 
 
空母には、多種多様な支援車両が搭載されています。
フライトデッキで使用する車両と、ハンガーで使用する車両とに分けることができます。
フライトデッキでは、トラクター、クレーン車、消防車、甲板清掃車、電源車、酸素タンク車、ニトロゲンタンク車、フォークリフトがあるそうです。
ハンガーでは、トラクター、クレーン車、甲板清掃車、電源車、フォークリフトがあるそうです。
 
まず、トラクターです。
使用目的は、艦載機の移動です。
近年、トラクターはトーイング・バーを使用しないタイプが現れています。空母に搭載するトラクターは、小型であることが求められるので、トーバーレス・トラクターとします。ハンガーでも使用するので、電動とします。
台数は、フライトデッキに4台、ハンガーに各2台の計8台とします。
 
次は、クレーン車です。
フライトデッキで使用するクレーン車と、ハンガーで使用するクレーン車は、別物です。
フライトデッキで使用するクレーン車は、発着艦に失敗した機体を除去する役目があるので、大型で高出力です。
フライトデッキでしか使わないこと、大出力が必要なことから、ディーゼルエンジンとします。
台数は、フライトデッキに1台のみとします。
 
ハンガー用のクレーン車は、機体整備に使います。カゴを付けて、高所作業車としても使います。
釣り上げ能力は低く、定点で使用することが多いので、電動とします。
台数は、ハンガーで各1台とします。
 
次は、消防車です。
フライトデッキでの火災に対応します。
ディーゼルエンジンを動力とします。
台数は、フライトデッキに1台のみとします。
 
次は、甲板清掃車です。
甲板を清掃するために使用します。フライトデッキでもハンガーでも使用しますが、着艦時にゴミや破片で事故が起きないように、主としてフライトデッキで使用します。
ハンガーでも使用するので、電動とします。
台数は、2台1組の1編成のみとします。フライトデッキとハンガーで共有します。
 
次は、電源車です。
航空機の起動には電源が必要です。
フライトデッキは、排気の高温にも激しい衝撃にも曝されるので、電源はCエリアとDエリアにしか設置できません。Eエリアは、C、Dエリアから供給するが、B1エリアは固定の電源から供給できむせん。
このような場所のための電源車が必要です。当然、動力はディーゼルエンジンです。
台数は、フライトデッキに1台です。
なお、ハンガーは可搬型の電源を2台用意します。
 
次は、ニトロゲン(窒素)タンク車です。
主として、エンジンの冷却に使用します。従って、フライトデッキのみで使用します。
動力は、ディーゼルエンジンです。
窒素発生器では、酸素も生成できるので、酸素タンク車も兼ねます。
台数は、フライトデッキのみで2台とします。但し、有事には2台を積み増し、4台とします。


次は、酸素タンク車です。
艦載機の酸素ボトルや射出システムへの供給を行います。
動力は、電動とします。
台数は、ハンガーに各1台の計2台とします。
 
最後が、フォークリフトです。
これだけは民生品です。
荷役用に使用します。主として、ハンガーに配備します。動力は、電動とします。
台数は、フライトデッキとハンガーで共有で、2台とします。
 
 
整理します。
本案の空母に搭載する支援車両は、下表のようになります。
 
種類
飛行甲板
格納庫
トラクタ
4
4
8
クレーン
1
2
3
消防車
1
0
1
清掃車
1
0
1
電源車
1
2
3
ニトロゲン車(*)
2
0
2
酸素タンク車
0
2
2
フォークリフト
0
2
2
合計
10
12
22

       (*:有事には4台)



合計22台、有事には24台もの支援車両を搭載することになります。


 
以上で、支援車両は終わることにします。
 

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以前に記事に、「韓国ですから、前言を翻す可能性はあります」と書いていましたが、予想通りに主張がコロコロ変わっています。

・漁船の捜索のために火器管制レーダを使った。
 (これが事実と思われる)
・火器管制レーダは使っていない。
 (都合が悪くなったので、否定した)
・日本の哨戒機は、威圧的な飛行をした。
 (後述する)
・日本の哨戒機が威圧的な飛行をした動画が残っている。
 (後述する)
・日本は、民間機の国際規約を恣意的に軍用機に適用している。
 (軍用機が対象外なのは、民間機以上に接近してよいとの意味。韓国が間違い!)
・日本が公開した動画に映っている漁船は、救助した漁船とは異なる。
 (韓国側の動画に映っている漁船は何? 哨戒機とツーショットになっている)
・日本は、証拠となるレーダ受信記録を公開すべきだ。
 (軍事機密だから、日本は出せないだろうとの思惑)

都合が悪いところは否定し、都合の良い主張を繰り返しています。


事態は、収束するどころか、韓国は煽り立てているように感じます。
韓国政府は、火器管制レーダ照射問題で動画を公開し、日本側に抗議をしています。
「北朝鮮船を救助する人道的な活動を日本の哨戒機が妨害した」とか、
「哨戒機は、威嚇的な飛行を行い、救助活動を妨害した」とか言っています。



韓国政府の動画は、全編266秒の中の10秒程度を除くと、残る256秒は日本が公開した哨戒機から映像でした。なんと韓国オリジナルの動画はわずか10秒ですが、それでも色々と分かります。

映像は、海洋警察庁(日本の海上保安庁に相当)の艦艇から撮影されています。手持ちのカメラらしく、かなりぶれています。どうやら、救助活動を記録するために撮影されていたようです。
映像に映っている海上自衛隊の哨戒機は、国籍はもちろん、機種もエンジンの数さえ分からないほど小さく映っています。解説がなければ、日本の哨戒機であることは分からないでしょう。
これが、「威嚇的な飛行」には見えません。

また、韓国の海洋警察も、哨戒機から威圧感を感じていなかったようです。それは、カメラアングルから分かります。
威圧感を感じるような飛び方をしていたなら、哨戒機にカメラを向け、ズームアップするはずですが、カメラは哨戒機を追うことはなく、ズームアップもせず、常に目の前の漁船に向いています。また、画面左下に映っている隊員も、哨戒機の方向を見ておらず、「威圧を感じた」というより、無関心にさえ見えます。



このような画像を公開した理由は、これしか公開できる映像が無かったためではないかと思われます。

元々、韓国は、「哨戒機を確認するために火器管制レーダに付属するカメラ(ガン・カメラか?)を使った」としていました。また、「このカメラには日本の哨戒機の映像が残っている」とも言っていました。
おそらく、この映像はあるのでしょう。ですが、それを公開しなかったのは、映像の中に火器管制レーダの作動中を示すシンボルがインポーズされていたのではないかと想像します。つまり、映像には哨戒機が映りこんでいて、しかも火器管制レーダ作動中のシンボルもインポーズされているということです。
これでは、公開できるはずがありません。

日本は、この映像の公開を求めていくことです。
仮に、映像から火器管制レーダ作動中を示す証拠を消したとしても、火器管制レーダが漁船捜索ではなく哨戒機に向けられていたことを主張できる材料になります。



さて、日本政府は、韓国側の求めに応じる形で、二国間協議の中でお互いのレーダの情報を交換することを検討しているようです。
これは、少々馬鹿な方法でしょう。

本件を見ているだけでも、韓国政府が信頼できない国であることは明らかです。
外部への非公開を条件にしていても、簡単に反故にする国です。それは、従軍慰安婦合意や日韓請求権協定を見ても、明らかです。日本が出したデータも、どうせ全否定しますし、本物のデータを提供してくれる保証もありません。
例えば、意図的に別のデータを提出されたなら、日本が受けたとするレーダ照射は嘘だとされてしまい、反論すれば日本の軍事機密を公開して「日本が嘘を言っている証拠だ」と言われるだけです。

平気で嘘を言う国を相手にする場合は、相手にデータを出させるだけ出させて、その中の矛盾を追求すべきなのです。
その程度の外交手腕もない日本政府は馬鹿と言うしかないですね。


韓国が煽り立てる目的は、『日本海で人道的な活動をしているのは韓国。妨害するのは日本』との印象操作です。
こちらの対策の方が、日本政府の課題だと思うのですが、どうなのでしょうね。

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2017年の地震予知成功率は、80%以上!!

こんな謳い文句を見る事がありますよね。
こんなことを書いている地震予知は、仮にデタラメではないとしても、役には立たない代物です。
 
なぜでしょうか。
 
 
まず、2017年に起きた地震を思い出してください。
日記をめくってみても構いませんが、ネットでは調べないで、記憶を手繰ってみてください。
おそらく、一つも記憶にないと思います。
日記をめくってみても、『地震』の文字は出てこないと思います。

当然です。
2017年は、Mj6.4が最大で、Mj6.0以上は8回だけでした。
震度も、5強が最大で、5弱以上に拡げても8回だけした。



ついでに、2018年に起きた地震も思い出してください。
大阪府北部の地震と北海道胆振東部地震くらいしか記憶にないと思います。
 
そうなんです!
被害が出るような大きな地震は、年に1、2回しか起きないのです。
2017年は、1度もなかったくらいです。



では、年間の成功率80%を考えてみましょう。

年に2回の大地震をどちらも外せば、成功率は0%です。
どちらか一方の予知に成功したなら、成功率は50%です。
両方の予知に成功したなら、成功率は100%です。
いずれの場合も、成功率は80%にはなりません。

成功率が80%台になるのは、5件以上の地震が発生している必要があります。
成功率が90%台になるのは、10件以上の地震が発生している必要があります。
ですが、予知してほしい大地震は、年に1件か2件しか発生しません。
2017年のように、1件も無い年もあります。
1年間の地震予知成功率が80%とか、90%とかになるのは、予知しなくても良い程度の地震まで、予知の成功率に組み込まれているためなのです。


巷の地震予知を見ますと、『予知するアンテナ』は、過去2年半で80%以上の成功率からと称しています。過去2年半で5件の地震予知をして4件の成功ではありません。その30倍の約160件の地震の内の約130件について、『予知に成功した』と言っているのです。
ちなみに、この2年半の間に記憶に残るような地震は、前述の2件以外に、2016年10月の鳥取県中部地震と2016年11月の福島県沖の地震(津波あり)の計4件くらいです。
この4件は、約130件の中に埋もれています。
しかも、大阪府北部の地震は予知に失敗していますので、130件の地震予知情報の中から3件しかない大地震を読み取らなければならないのです。
見方を変えるなら、発表した地震予知情報160件近いの中で、3件しか予知に成功しなかったとも取れます。この場合の予知成功率は、わずか2%にも満たないのです。
 
他者の地震予知においても、似たようなもので、数年間も予知情報を出したままにして、稀に発生する大地震を当てたと主張するのです。


地震発生後に『成功した』との情報だけを見ると素晴らしく感じるかもしれませんが、個々の地震予知情報からはどんな地震が起きるのか、全く分かりません。
特に、ブレイン地震予報(予知するアンテナ)は、無感地震も『予知成功』に含めている上に対象地域も広いので、自分の住む地域に地震予知情報が発表されても、揺れを体に感じないまま『予知成功』とされる場合も少なくありません。
大量に出される地震予知情報の中で、本当に避難が必要な情報がどれかは、我々はもちろん、発信元のブレイン地震予報(予知するアンテナ)にも分かっていないのです。
 
分かっているなら、無感地震を「予知成功」に含めるようなことはしません!

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出撃機数に影響を与えるフライトデッキの詳細を整理しておきたいと思います。
 

フライトデッキを分割して考えます。

まず、アングルドデッキです。
アングルドデッキ全体を指す場合は、Aエリアと呼ぶことにします。
アングルドデッキの艦首側3分の1はA2エリア、中央の3分の1はA4エリア、艦尾側3分の1はA6エリアです。

艦首からアイランド横までは、Bエリアです。
艦首からアングルドデッキ前端までが、B1エリアです。
さらに、駐機スポットが、前方からB11、B12、B13です。
B1エリアの後ろから前部エレベーターより前までが、B2エリアです。
駐機スポットは、B24、B25です。
前部エレベーターの前が、B3エリアです。
駐機スポットは、B36です。
前部エレベーター後端からアイランド横までが、B4エリアです。
駐機スポットは、B47です。

右舷舷側のアイランドより前が、Cエリアです。
ただし、前部エレベーターは除きます。
前部エレベーターより前が、C2エリアです。
駐機スポットは、C21、C22、C23、C24です。
前部エレベーターより後ろが、C4エリアです。
駐機スポットは、C47A、C47Bです。

アイランドより後ろが、Dエリアです。ただし、後部エレベーターは除きます。
後部エレベーターの前が、D5エリアです。
駐機スポットは、D51、D52です。
後部エレベーターより後ろが、D7エリアです。
駐機スポットは、D75、D76、D77です。

前部エレベーターは、E3エリアです。
駐機スポットは、E35、E36です。

後部エレベーターは、E6エリアです。
駐機スポットは、E63、E64です。

左舷後端は、Sエリアです。
ここは、駐機スポットはありません。S7エリアのみがあります。

イメージ 1




 
Aエリアは、着艦で使用するエリアを示しています。
A2エリアとA4エリアは、発艦で使用します。
カタパルトの1番、2番は、A2エリアとA4エリアを使用します。

Bエリアは、カタパルトの3番で使用するエリアです。また、B2からB4は、誘導路の役目もあります。
着艦した機体は、この位置で武装を取り外しとトーイングトラクターの取り付けを行います。
B1は駐機スポットとして、最大4機、通常3機を駐機します。

Cエリアは、通常の駐機スポットです。
C2は、主として出撃部隊の駐機スポットとなります。
C4は、主としてヘリコプター用の駐機スポットとなります。

Dエリアは、艦隊防衛任務の駐機スポットです。
D5は、スクランブル機の駐機スポットです。
D7は、空中哨戒任務の駐機スポットです。

Eエリアは、舷側エレベーターです。
平時は、単に駐機スポットとして使いますが、有事の出撃では、ハンガーにも出撃部隊の機体があるので、頻繁に稼働することになります。

Sエリアは、無理すれば1機を駐機できますが、原則として支援車両の置場とします。
 

以上で、フライトデッキの配置を終わります。

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艦載機の候補は、既に書いています。
以下です。
 
 F35C   (ライトニングⅡ)
 FA18E  (スーパーホーネット)
 EA18G  (グラウラー)
 E2D    (ホークアイ)
 C2A    (グレイハウンド)
 SH60   (シーホーク)
 CMV22B (オスプレイ)
 
最も先進的な組み合わせは、F35C、E2D、CMV22Bでしょう。
ですが、F35CでFA18Eを代替できても、EA18Gを代替できるのでしょうか。CMV22BでC2Aを代替できても、SH60を代替できるのでしょうか。
現時点では難しいように思います。
また、F35CとEA18Gを併用する場合、エンジンが異なるので、予備のエンジンをそれぞれに用意しておかなければなりません。
機種選定は、意外に難しいように思います。
 
とは言っても、詳しくない私がとやかく言うのもおかしな話です。
ここは、シンプルに考えていこうと思います。
 
 
現状の米空母を参考に、本案の空母に相応しい機体を搭載することにしましょう。
 
まず、FA18Eは、F35Cに置き換えます。
また、C2AはCMV22Bに置き換えます。
EA18G、E2DとSH60は、そのままとします。
(F35C ブロック6登場を待って、EA18GをF35Cに置き換える)
それぞれの標準(平時)搭載数は、以下のようにします。
なお、ここでは予備機は考慮しません。
 
 戦闘攻撃機(F35C)  ×16機
 電子戦機 (EA18G) × 4機
 早期警戒機(E2D)   × 4機
 対潜ヘリ (SH60)  × 4機
 輸送機  (CMV22B)× 2機
 
計30機です。
 
この機数であれば、飛行甲板に18機、各格納庫に6機ずつとなります。
この機数にする目的は、格納庫の容量にあります。
荒天で飛行甲板での係留が難しい場合、全機を格納庫に入れたいところです。
30機は、格納庫に収容できる限界に近い機数です。

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有事には、ギリギリまで搭載したいところです。
有事ですから、常時、空中哨戒を行うことになります。(対潜哨戒は護衛艦の仕事)
空中哨戒は、早期警戒機×1機と戦闘機×2機で行います。
出撃中であっても切れ間なく行うので、2組必要です。
また、空中哨戒任務の戦闘機は、応援の戦闘機が発艦するまでの時間稼ぎでもあります。つまり、出撃中であっても、自艦を防衛するための戦闘機を残しておく必要があります。
空中哨戒任務の2機×2組の他に、最低でも4機程度の戦闘機を残しておく必要があります。
 
出撃中にも空母に残す機体は、以下のようになります。
 
 F35C   8機以上
 E2D    2機
 SH60   4機
 CMV22B 2機(ただし、空中給油で出撃の可能性あり)
 
 合計16機
 
 
これ以外で、充分な戦力の出撃部隊を送り出さなければなりません。
全機が稼働できるとしても、標準の機数をベースにすると出撃部隊の戦力は以下になります。
 
 F35C  ×8機
 EA18G ×4機
 E2D   ×2機
 
かなり貧弱な部隊です。
特に、F35Cは、対艦・対地攻撃の装備と、対空の装備に分かれるので、ますます貧弱になります。
仮に、空母2隻体制としても、貧弱さは拭えません。
どうみても、有事には増強する必要があります。
例えば、10機のF35Cを積み増します。
出撃部隊の規模は、以下になります。
 
 F35C  ×18機
 EA18G × 4機
 E2D   × 2機
 
では、ここまでの増強が可能なのでしょうか。
 
艦載機は、合計で40機です。
空中哨戒に、戦闘機は2機、早期警戒機を1機が飛行しているので、艦には37機が残ります。
飛行甲板には18機が駐機できるので、残る19機を格納庫に置くことになります。
格納庫は、整備性も考慮するなら、16機程度が限度と思われます。
しかし、有事の出撃なので、整備が必要な機体は下ろすか、最悪は洋上廃棄も有りなので、最低限の整備性が確保できれば良いと考えることもできます。
なので、ギリギリ搭載可能とします。
 
出撃機数は、24機です。
2条のカタパルトで発艦に15分あれば発艦可能です。
空中給油機として、先行してCMV22Bを離艦させ、爆装が重い機体は先に発艦させて空中給油すれば、部隊の発艦が揃う頃には空中給油も終わるでしょう。
帰還時も、20分程度で着艦が終わるはずなので、これも問題はなさそうです。

問題は、発艦前、着艦後の飛行甲板の混雑です。
出撃時の発艦作業と帰還時の着艦作業は別にまとめますが、実は、空母の能力において重要な要素の一つが、発着艦作業におけるフライトデッキのハンドリングです。どんなに多数の艦載機を載せようと、それを発着艦させることができなければ意味がありません。

本来であれば、前述の機数を運用できるのかを確認する必要がありますが、その前に整理すべき事柄があるので、先送りとします。


 
まとめます。
平時の搭載機は、以下の30機です。
 
 戦闘攻撃機(F35C)  ×16機
 電子戦機 (EA18G) × 4機
 早期警戒機(E2D)   × 4機
 対潜ヘリ (SH60)  × 4機
 輸送機  (CMV22B)× 2機
 


別の形態として、対潜哨戒任務を主とした搭載に改めることも、考えられます。
電子戦機×4機を下ろし、代わりに対潜ヘリ×8機を積み増します。
対潜哨戒任務時の搭載機は、以下の34機です。
 
 戦闘攻撃機(F35C)  ×16機
 早期警戒機(E2D)   × 4機
 対潜ヘリ (SH60)  ×12機
 輸送機  (CMV22B)× 2機


 
有事の搭載機は、以下の40機です。
 
 戦闘攻撃機(F35C)  ×26機
 電子戦機 (EA18G) × 4機
 早期警戒機(E2D)   × 4機
 対潜ヘリ (SH60)  × 4機
 輸送機  (CMV22B)× 2機
 

搭載機数は、運用を考えてから再検証することにし、今回は、ここまでとします。

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