ここから本文です

書庫全体表示

6月12日の村井氏のTwitterで、こんな事を言っています。

「私は地震予測に関して日夜研究を続け地震予測の精度向上に努めております。
まだ完成には至っていませんが会社を立ち上げてからの4年間で大分進歩させました。
他人を批判し足を引っ張る人がいますが、
4年間同じことを繰り返すばかりで成長の跡が見られません。
本物ほど足を引っ張られるのだそうです。」


村井氏は、地震予測が進歩させたと言っていますが、どんな進歩をしたのでしょうか?
検証してみましょう。


まず、成功率です。
村井氏の主張を基にすると、成功率の変遷は以下のようになります。

 2014年  8回中  8回成功  成功率100%
 2015年 10回中 10回成功  成功率100%
 2016年 10回中  9回成功  成功率 90%

進歩していますかねぇ・・・


次は、地震予知の3要素です。
3要素は、規模・場所・時期です。

まずは、規模です。
規模は、大きな地震を予測できる方が有用です。
ですが、村井氏の地震予測では、当初から「震度5弱以上」を対象しており、今も変わっていません。
これを進歩とは言えませんね。

次は、場所です。
地震予知では、地震が起きる場所をピンポイントで示してほしいところですから、進歩するほど対象の地域は小さく絞り込まれていくはずです。
では、村井氏の地震予測はどうでしょうか。
現在、日本の7割から8割の地域に地震予測を発表しています。
これでも進歩しているのなら、初期には日本中に地震予測を発表していたことになってしまいます。
どうやら、進歩していないようです。

最後は、時期です。
時期も、場所と同様にピンポイントで示してほしいところです。例えば、明日は危険と言ってもらえるとありがたいですよね。
では、村井氏の地震予測はどうでしょうか。
JESEA発足前の特許申請では、5週間以内に地震が起きるとしていたそうです。
それが、2〜3ヶ月となり、半年になり、8ヶ月半になり、今は2年に変わろうとしています。
(実際、JESEA発足時から現在まで奥羽山脈周辺は解除になったことがない!)
進歩どころか、後退していますね。


こうして見てみると、村井氏の地震予測で進歩したところが見当たりません。
村井氏のTwitterでは、村井氏を擁護・応援する呟きが見受けられますが、「サクラ」なんでしょうかねぇ。

まあ、「4年間同じことを繰り返すばかりで成長の跡が見られません」の言葉は、熨斗を付けて村井氏に返すしかなさそうです。



さて、「4年間同じことを繰り返すばかりで成長の跡が見られません」と言われた側の検証もしておきましょう。
私の成長は、次回に書きます。
こちら(https://blogs.yahoo.co.jp/imuta_k_atumi/15705620.html)を御覧ください。

この記事に

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

開くトラックバック(0)

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事