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阿蘇山と伊方原発 3

 大人しい阿蘇山が、9万年前の阿蘇−4に匹敵する噴火をするのでしょうか。

「地下に溜まっている」との声もありますが、地下に噴出物を蓄えて、地上には影響が出ないのでしょうか。
 
阿蘇−4の噴出物の量は、384km3と言われていますが、球体だとすると、直径9kmにもなります。
こんな巨大なものが地下に潜んでいるのなら、地上には大きな影響が出ます。

384km3の噴出物は、マグマ換算(DRE)なので非圧縮です。
この容積は、そのまま地上に影響するはずです。
その量は、阿蘇山の山容を阿蘇−4前に戻すことになります。
ですが、実際の阿蘇山は、巨大なカルデラを残しています。

逆に言えば、阿蘇−4を再び起こすには、阿蘇山が当時と同じ山容に成長するはずで、過去9万年のペースなら、少なくとも今から50万年はかかるだろうということです。



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