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昨年から今年にかけて、様々な勉強会に参加しました。 著名な栄養士さん、メーカーさん、言語聴覚士(ST)さん・・・。 たまたま二日続けて、それぞれ違うSTの方の講習を受けたのですが 病院にお勤めの方、福祉施設の現場にお勤めの方、お二人とも 同じSTでありながらも話の切り口や捉え方もだいぶ違っていました。 しかし、どの勉強会もとても参考になる有意義な内容でした。 やはり勉強は常にしていなければいけないなぁ・・・と 改めて思いました。 胃瘻ひとつを取っても、人によって、また国によって考え方が違う事も 今回勉強になりました。 ほんの少しだけの経口摂取が出来たとしても、生命を維持するだけの栄養が 摂れていなければ、胃瘻にする方法を選ぶ・・・という話もありましたが これは正直ショックというか衝撃というか・・・。 御食事を楽しみにしておられる方が胃瘻になった場合、 体は補われていきますが、果たして心を補うことが出来るのでしょうか? 食事をする楽しみの代わりとなる「その人らしい楽しみ」や「生きがい」を 見つける、あるいは提供することが出来るのか? ワタシは給食という立場ですから「御食事」という部分だけを担っていますが 介護職員の方たちは一日二十四時間を交代で見守り、サポートしています。 大好きな「食事の時間」を失った利用者様のメンタルケアも介護職の仕事でしょうか? 彼らの仕事は安い給料で激務です。 特にワタシが働いているような「特養」だったりすると その施設で自分の生涯を終える方がほとんどですよね。 でもあるのだと思うのです。 だから、食事も環境も、あらゆるものが「もっと整備されてても良いのでは?」 ・・・と。考え過ぎでしょうか? 最近なんだか考える時間が増えてきた気がします。
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何ができるんだろう?
私にできるのは少しでも多くの人に知ってもらうこと。
興味をもってもらうこと。
考えるきっかけをもってもらうことかなぁ?
と思ってできたのが「のみこむ君一号」なんですが。
あまりに評判悪いのでへこんでます(´;ω;`)
2010/1/23(土) 午前 0:35
美穂さま
案の定、ウチの上司のツボは突きまくったようですけどね♪
何もしなければ変わらない。何かしなければ変わらない。
続ける事に意味がある…ですよね。
さて、二号の製作はいつから始めましょか?
2010/1/23(土) 午後 11:15
いつもの遅コメでごめんなさい。
食事も環境も、あらゆるものが「もっと整備されてても良いのでは?」・・・そりゃそうですよ!
今の日本はおかしいです。舵取り役が何に重きをおいているのか・・。
「老人」だったり「子ども」だったり、「福祉」だったり・・あっちやってほかり、こっちやって途中でやめて・・・。
うちのばーちゃんは イロウになった途端に「生かされている」が口癖になりました。宗教的なものではなく、イロウによって無理に生かされ続けているという意味で。
イロウになろうとも「味」を欲するのでしょう。最後の日まで スプーンに汁をつけてしゃぶりました。
食べられなければなるほど、「味」を欲するようです。
いなさん、どうか食べられなくなった人々の為に、がんばってください!
私は いなさんの様な方々を尊敬しております。
2010/2/18(木) 午後 0:06
べんじー様
いつも貴重なお話をありがとうございます!
私も色んな場面において利用者さまは「生かされている」のではなく
「生きている」んだという話をしています。
施設におられる方々は満足な介護を受けられるのが当然の権利ですが
在宅の方々への対処方法や支援が不十分だという点も
最近非常に気になっており、我々も何か出来ることをしなくては!
と、実は現在少しづつ企画を進めている最中です。
べんじーさんや、べんじーさんのおばあさまの言葉を受け止めて
今後も頑張っていきたいと思っております。
2010/2/18(木) 午後 6:45