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久しぶりに勉強会に行ってみました!
「行ってきました」ではなく・・・「行ってみました」なのには
実は理由があったりして。
その参加した勉強会は、ワタシが最も専門とするゼリー食を
現場に取り入れる為の「ゼリー食調理技術勉強会」だったのであります。
「あまり必要ないですよね」と施設栄養士様から申込書を渡されたのですが
「なんかスゴイ事を教えてるかもしれない!」
という期待を胸に行ってみました。
参加者は栄養士さんと調理師さんがほとんどの様子で
ワタシが住んでいるところの結構広範囲から集まったようでした。
内容は、ある意味想像通りな感じで再確認しながら講義を聞いていました。
が!
衝撃のやりとりがっっ!!
この手の勉強会では割と良くある項目なのですが
胡瓜を食べる時、常食とスライスとみじん切りでは
飲み込むまでの噛む回数が一番少ないのはどれですか?
・・・みたいな質問。
講師の方が「挙手でお願いします」と言い放ち
「まず常食が一番少ないと思う方!」と聞き、
私は挙手しようとやや体が動き始めた時、ワタシの視界の中で
誰一人反応しない様子を見て「おやおや?」と思い
「これはちょっと様子をみてみよう」と思い、そのまま手を上げるのをやめ
傍観することにしました。
次に「ではスライスが噛む回数少ないと思う方!」というと・・・
やっぱり誰も手を上げない・・・。
「じゃあ最期に、みじんが一番噛む回数少ないと思う方は!」
と言った後、全員が挙手!!!
「えぇぇぇぇ・・・(汁」
いや・・・そうじゃないと今回の勉強会の必要もないし
それを学ぶ為に皆さん来てるんでしょうけども・・・
ワタシの住む地域の介護が大幅に遅れている事も
よくよく承知してはいましたけども・・・・・。
まだここのレベルなのぉ???(涙
少しは勉強して来てる人とかいるかと思ったけど・・・
期待し過ぎ?ワタシが間違ってる??
正直ショック大きかったんスけど。
あと何年かかりますかね・・・・・ここから脱するのって。
※ちなみに正解は常食です。
なぜみじん切りを多く噛まないと飲み込めないかと言いますと
口腔内で細かい胡瓜がバラけてしまい、歯や舌で捕まえることが難しく
なかなか飲み込む為の食塊形成が出来ないからなんです。
だから刻んだだけのみじん食は、患者さまや利用者さまの負担となり
食事に疲れを感じたり、バラバラのまま飲み込んでしまって誤嚥に
つながる恐れがあるから・・・・という訳です。いまや常識ですね♪・・・ですよね?
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歯で噛めるのが前提で考えるからそうなるんでしょうね。
つまり自分のことでしょうが、それはって。
まずは食事介助してみたほうがいいなあ。。。
2010/10/8(金) 午後 10:47 [ ウクレリアン ]
ん〜、永遠に無理かも(苦笑)
だって〜、公立の病院の食事も保健所栄養担当もケアマネも、み〜んな「きざみ」って言ったも〜ん(T_T) だめなら それにトロミをつけろって!
我が家は特別な病気だったからだけど・・・高齢者は少なからず嚥下が下降するのですよね? 全国的に早急に周知するよう、いなさん、ご尽力を〜!!
2010/10/8(金) 午後 11:18
ウク姐さま
ですよねぇ…。
ワタシですら食事介助に入ったのになぁ。
食事を作るだけじゃダメだってのに…。グッタリです。
姐さん!11月の件で姐さんに聞いて欲しい話がいっぱいあります!!
また近いうちにお会い出来る事を祈りつつ…。
2010/10/8(金) 午後 11:28
べんじー様
それじゃ「誰を頼ればいいのさっ!!」って
なりますよねぇ。
専門機関には正しい専門知識と対策を学んでいただきたいですね!
べんじーさんのように、いま困り果てているご家族の為に
現在、少しずつですが動いています♪
頑張りますよっ!
2010/10/8(金) 午後 11:33