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美和ダム バイパストンネル
日本各地で豪雨による災害が発生しています。
伊那谷でも飯田市で集落が孤立するなど大きな災害が発生しました。
伊那市でも、天竜川に架かる天竜橋が橋脚の沈下により通行止めになってしまいました。
三峰川は「美和ダム」「高遠ダム」のお陰で、下流域への流量が調節されています。
その美和ダムの洪水調節機能の一つがバイパストンネルです。
下の写真は6月に撮影したバイパストンネル出口部分の写真です。
バイパストンネルについては、ここで詳しく説明は記載しませんが、美和ダムに土砂が溜まらないように上流の水をダムに入れず下流へ流すトンネルです。
晴れているときはご覧のとおり「立派なコンクリート構造物」って感じで公共事業の批判の的になりそうな施設です。
しかし、いざ洪水となると下のとおりです。
撮影した場所が若干ずれていますが、どのような状態か解ると思います。
7月15日の夕方6時30分頃撮影した写真ですが、14日はもっと水が出ていました。
最初に見た(トンネル完成後初めて使用された)ときは「凄い」の一言しか出てきませんでした。
どろどろの濁った水が勢いよく流れ出てというか、吹き出していて対岸から見ていても怖いです。
私の妻は「千と千尋の神隠し」でカオナシがお風呂で泥を出したシーン!?を思い出したそうです(汗)
人によってつくづく物の見方、感じ方は違うもんだなぁ・・・と。
ちなみにこのトンネル、車で入ることが出来ます。(当然ですが、一般の人は国土交通省のイベント時です。そして水が流れていないときです。)
今年も三峰川サマーピクニックの時には入れると思うので、興味のある方は一度どうですか?
のりま
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水のない時しか 見たことありませんでした
こんなふうになるんですね〜
無駄では ないのです
2010/7/26(月) 午前 8:35 [ 月の夜 ]
コメントのお返事遅くなってすみません。
公共事業のこういった構造物は、完成すると水害が少なくなっているのでしょうが、構造物がない場合との比較があまりされず、ありがたみが実感されないのが現実ではないでしょうか。
長谷や高遠の沢は、昔の災害の経験からか、沢山の堰堤が設置されています。そのお陰で、昔より災害が少ないという事は絶対にあると思います。
2010/7/28(水) 午後 6:37 [ 伊那谷フィルムコミッション ]