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フィルムコミッションの話とは若干ずれてしまいますが…
中尾歌舞伎…
『 中尾歌舞伎には江戸時代から歴史がありましたが、太平洋戦争と共に自然消滅しました。
「慶応元年 丑歳」と記された引き幕が現存しており、その時代を唯一今に伝えるものです。
戦後、約40年の時が流れ昭和61年に地域の若者たちがお年寄りの指導を受けて復活上演し、
今年で24年目を迎えています。
平成8年には中尾座が完成し、その柿葺落に歌舞伎俳優の大御所、十二代 市川團十郎丈を
呼んで話題となりました。
また、平成18年に長谷村、高遠町、伊那市と合併し、現在の新・伊那市の「無形民俗文化財」
に指定されています。
(中尾歌舞伎 公式HPより (HPアドレス⇒ http://www.dia.janis.or.jp/~kabuki/) 』
恥ずかしながら私、中尾歌舞伎保存会の会員でもあります。
日頃は、上の写真の建物「中尾座」という場所で練習に励んでいます。
この建物は、伊那市長谷中尾という場所にあります。
建物はご覧のとおり歌舞伎を思わせる立派な建物。内には、花道や回り舞台等と設備も充実。
また、中尾座から眺める南アルプスの眺望は、言葉を失うほどの美しさ、ぜひ皆さんの目で、
その眺望をご確認ください!
下の写真は、「一谷嫩軍記 熊谷陣屋の段」という演目の一場面です。
H22.1.17(日)に、「農村歌舞伎祭」が長野県伊那文化会館で開催され、そこで演じられる演目です。
と、中尾歌舞伎の宣伝ばかりになってしまいましたが、
地域の伝統文化や地域の皆さんとのつながりを大切にし、
ますますフィルムコミッションの活動の場を広げていければと思います。
(まいける)
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