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2010.04.17
2010年4月17日 未明から降り出した雪は満開の高遠のさくらに降り積もり、桜守・伊那市職員の雪おろしの作業にもかかわらず多くの枝・幹が、水分を含んだ雪の重みに耐えきれず折れてしまいました。
その姿は上の画像のとおりで、なんとも言えない悲しい出来事でした。
一年で一番綺麗な時期に・・・こんな状態は見たくない出来事でした。
あれから一年。その桜は・・・
残った幹が綺麗な花を咲かせてくれました。
今年は昨年より寒いせいで開花も遅れましたが、元気に花を咲かせてくれています。
最近東日本大震災の取材報道を見ると、『本当に強いなぁ』といった報道を見聞きします。
災害にも負けず復興に尽力されていることは凄いことだと思います。
個人的には災害に負けない強いということも大事だと思いますが、被災された方には『元気になってほしい』と思うのです。それは現状では困難な方も沢山いると思います。
アントニオ猪木さんの『元気があれば何でも出来る!』というのはそのとおりだと思うのです。
こんなことをとても言える状況ではないのかもしれません。しかし、最近のテレビでは『ガンバレ』とか『災害には負けない』という言葉が多いようにも感じて・・・
わたくしは、ガンバレとは言いません。
『元気になってください!』今は本当につらいかもしれませんが、どうか元気になって欲しいと思っています。
一年前に雪で折れた「さくら」が今年も花を咲かせたのは、花を咲かせるだけの『元気』があったからだと思います。
そして、この桜をみて少しでも誰かが元気になってくれればいいなぁと思い、一年たった桜を載せてみました。
(のりま)
2011.4.20 満開です。
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