伊那谷フィルムコミッションロケーションデータベース

東京から2時間30分、名古屋から2時間の信州伊那谷。東西にアルプス、昭和の雰囲気漂う商店街、懐かしい田舎の原風景をお届けします。

担当者日記

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空が青い

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先日、某所へ出かけました。
有料駐車場に車を停めるため、有料駐車場の入口に入ったところ、受付のおいちゃんが「今日は、いい天気だなぁ^^」と。
確かにその日はいい天気だったんですが・・・。
そう思ってふと空を見上げたところ・・・。
ん・・・?
空が青くないわけじゃないけど、おいちゃんが言うほど、いい天気じゃないような・・・。

いい天気=青い空を想像していた私にとって、青くない空は、いい天気とは感じませんでした。
これっておかしな感覚ですかね?

そして帰宅し、翌日・・・。
空を見上げました^^

こんな空を見上げにきませんか?

(まいける)

アバターとゼロの間

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先日、「アバター」と「ゼロの焦点」を続けて見てきました。

「アバター」予告編ではとても感情移入は無理だなと思っていた、青色の変な顔の主人公にも、中盤以降はすっかり引き込まれてしまいました。3Dのリアリティーはまさに「見るのではない、そこにいるのだ」というキャッチに違わない新しい体験。映画が終わったら現実のほうが色あせて見えました(^^;;;。

「ゼロの焦点」は、昭和30年代の雪の金沢が舞台なので、映画の世界にもすんなり入っていけると思っていたのですが、雪の降りしきる町を行く人々の髪や服にぜんぜん雪がかかっていないのはまずいな〜と思ってから、細かな部分のチェックに気が散ってしまい、映画は最後まで外から眺めるままでした(いや〜立派なFC人になりました)。この違いは監督の技量の違いなのか、予算の桁数の違いなのか、それとも単に私が悪いのか・・・。

というわけで、両映画ともエンドロールにも注目していました。「ゼロの焦点」ではざっと20のFCがでてきました。韓国ロケなんですね。アバターは、お馴染みのニュージーランドユニットによるジャングルロケですね。ニュージーランドは、今やファンタジーの代名詞「指輪物語」ややけにトロピカルな日本の村が印象的な「ラストサムライ」のロケ地としても有名ですね。ただ今後はあのオセアニア独特のジャングルの木々を見ればニュージーランドロケだな〜とすぐに思ってしまいますから逆効果かもしれません。

同じジャングルなのに、まったく異なって見えてしまう。
つまり、ものは技術によっていかようにも撮影できるという事実。これは我々の普通の常識を超えているからこそ効果があるものなのでしょう。中学の時の理科の担任が趣味の写真の腕を自慢をして「どんな奴でも映画スターのようにも、ダサい田舎の中学生然とした風体にも自由自在に撮ることができるぞ」と豪語していたのを思い出します。(あながちハッタリではなかったのかも)

この写真は、日本を代表する裏路地の飲み屋街(長野県伊那市)の昼間の光景ですが、見る人の印象は人それぞれでしょう。見慣れた場所はずだけど(夜)随分と印象が違うなあとか、そうだ、今夜飲みに行こうとか、映画の撮影に使えそうだ!と思ってくれる人がいたらうれしいです。

次回作は日本が舞台かも、と噂されているジェームスキャメロン監督がもし見たとしたらどう思うんでしょうか?
このブログもずっと残っていくとしたら今後この写真にインスパイアされてすばらしい作品ができる可能性もゼロではない?し、これが縁でで、ハリウッド!?ボリウッド!、いや韓流での撮影に結びつくこともゼロではない?でしょう。情報発信をする意義は、こういう部分にあるのだと思います。

で問題は、ゼロではないとしてもちょっと低そうなその可能性をどうやって高めるかです。
外国語による情報発信はその可能性を高めてくれるでしょう。
という訳で、ここから先は外国語で表現してみます。

그럼,또봐! (韓国語)
சென்று வருகிறேன் !(タミル語)
See you soon!!(英語)
それではまた!(日本語)m(_ _)m By Taro

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タトゥイーン(Tatooine)は、映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する架空の惑星である。(wikipediaより)

******

一人旅的なモノに引かれるようになったのは22の頃。
「深夜特急」にかぶれた同級生が飲んだくれて語る、ローマの夜のことであった。
自分の旅のことなのか沢木氏の旅のことなのか、赤ワインに焼酎混ぜちゃって「いいじゃん酒なんだし」くらいのいい加減で、それでいてエネルギッシュな酔い。

そして24のころ、私は北アフリカはチュニジアという国を旅した。
地中海に面し、向こうはイタリア。青空と唐辛子とオリーヴ、白い壁に青い屋根と窓枠。
混沌とした市場。むせ返るマトン臭。アラビア文字とフランス語。コーランとミナレット。

そして砂漠、そしてタタウィン。

タタウィンは、チュニジアの首都チュニスから約10時間、内陸部にある砂漠の街である。
寂れた田舎町だが、私には目的があった。
クサールという住居群跡である。

かつて、このチュニジアには先住民(ベルベル人)が暮らしていた。その住居がクサールである。
クサールはタタウィンから半径約30kmのところに点在し、観光スポットともなっている。
いや、観光スポットになったのはきっかけがある。

思うに、映画『スター・ウォーズ』シリーズのロケ地になって以来である。

ご存知の方も多いと思うが、主人公であるアナキンと息子のルークの故郷は惑星タトゥイーンである。
そう、惑星タトゥイーンのシーンの多くはタタウィンでロケされたのだ。
しかも、モス・アイズリー宇宙港や主人公の家は、クサールをそのまま使用したという。

宇宙を光速で進むとかデス・スターだとかライトセーバーだとか金ぴか野郎がいつつ、辺境の惑星の民はほら穴みたいなとこでウジウジしてます的なカオスな世界観が大好きなのだが、そのほら穴が天然(?)なものだったとは!絶対セットだ、金かけるなあ、これだからハリウッドは、とか思ってた。

土地のものを生かしつつ別の世界を築き上げるなんて、映画ってやっぱり魔法だ。

頭の中でジェダイのテーマをかけながら、じっくり鑑賞させていただいた。
でも次第にジョン・ウイリアムスがそぐわなくなる。現実のクサールにはジャバ・ザ・ハットはいないからだ。

ひぐらしが実写化されて、高遠に若いお客が来たときも、こんな思いをしたのだろうか。

*********

さて、クサール観光の折はタクシーを使って金を巻き上げられたり、ガイドを名乗るアホにコーヒーやタバコをおごらされたり、おごったのに「マルボロはまずい」くらい吐き捨てられたりしたんですがね。
そのガイドが少しトんだ野郎で、昼飯食いに行こうぜとか言われたと思ったら、市場で買い物に付き合わされ、砂漠なのに魚を買ったりして金を払わされ、ヤツの家(街から離れた砂漠の中)に連れてかれ、ゲーッ貞操がとか思ってたらお母さんと妹と弟が出てきて安心したり、ご飯ご馳走になったり、なにこのウルルン滞在記は、だったんですよ。でも裸にむかれたり、生水を飲まされたり、夕方砂漠の真ん中に置き去りにされかけたり、ほんとにウルルンだったんですが、その話はまた今度にします。

(しょうすけ)

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 すごく個人的なことなのですが、今夜帰宅したら、今アニメにハマっている高校生の息子が、「ひぐらしのなく頃に」というアニメをみていました。
 これは、実写版の映画を伊那でロケしたでやつではないか!と息子と一緒になってそのDVDを見てしまいました。ストーリーも実写版とほぼ同じであり、実写版でこのシーンは、伊那の何処で撮影されたとか、キャストは、誰であったとか話が盛り上がり、久しぶりに親子の会話ができました。
 映画のロケがこんな一家族のささやかな団らんにもつながっているのです。
 もう一つ、個人的な話で申し訳ありませんがお付き合いください。私には、もう一人子どもがいまして、今年大学受験であります。で、やっぱり親としては心配で落ち着かない毎日を送っているわけで、神仏に頼ってしまうわけです。先日も高遠の鉾持(ほこじ)神社にお参りにも行ったわけです。因みに、この鉾持神社は、先ほどお話した「ひぐらしのなく頃に」の映画撮影に使われた由緒ある神社です。
 で、鉾持神社のほかに近く神社にも頼みに行くのですが、それがこの写真のお社です。それからもう一つ、近くにお地蔵さんがありまして、そのお地蔵さんに白い頭巾を作り、被せてあげるのです。これが意外とご利益があるらしく、こお地蔵さんに頭巾を作って、被せた子は、必ず第一希望校に合格しているのです。今までそうでした。ずーーーっとそうでした。うちの子はどうでしょうか?不安です。
 大学受験つながりで、もう一つ。高遠さくらホテルでは、受験生を応援しようと、「合格桜だるま」を販売しています。こちらも効き目があるようで、購入された方は、良い結果が出たようです。私も買いに行こうかと思います。
 もう一枚の写真は、伊那市を東から西へと流れる三峰川(みぶがわ)の堤防沿いに植えられた桜並木です。まだ桜には早いのですが、満開の桜と残雪のアルプスは、多くのカメラマンで賑わうスポットとなります。早くうちにも春が来ないかな。
(yotta)

 1月27日、俳優の夏夕介さんがお亡くなりになられました。
 夏夕介さんの出演作品の中に、「特捜最前線」という刑事ドラマがありましたが、私が子供の頃、我が家の近所でその特捜最前線のロケが行われました。

 当時のロケの様子は、よろしければ担当者日記の 「キャンパスノートのサイン(ロケ編)」 を参照ください。

 いよいよ私が見学したロケの、「特捜最前線」のオンエアがされる日です。
 実際に見たあの撮影は、どんな風にテレビに映るのだろうか?高遠のどこが映るのだろうか?期待は高まります。
 キャンパスノートのもらった、夏夕介さんのサインをテレビの横に準備し、一家勢ぞろいで待ちました。
 本当は寝なくてはいけない時間の21時、「特捜最前線」が始まりました。
 「映った!家の近くだっ!」
 ドラマが始まり、14インチのテレビに映し出された近所の景色に、物凄く興奮したのを覚えています。

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※写真は、当時とほとんど変わらない『テレビに映し出された近所の景色』の現在の景色。
 【伊那市高遠町 下山田コミュニテューセンター付近 中央自動車道伊那インターより30分】


 見学した囲炉裏のある家で行われたロケのシーンは、テレビの中ではまるで別世界のように見え、近所の家とは思えませんでした。それに、高遠城址公園などよく知っている場所が、全国放送でテレビに映っているのも、嬉しくて仕方ありませんでした。
 
 さて、肝心のドラマのストーリーですが、この先どういう結末になっていくのだろうか、子供ながらにも気になり始めました。が、私が家族にロケの様子を自慢げに話している中、場面はちょっとしたお色気シーンに切り替わり…
 「…さて、もう高遠も映らないだろう。よし、子供たち寝なさい。」
 父親の一言で、特捜最前線の鑑賞会は急遽お開きになりました。
 結局、どんな結末の内容だったのかは、今となっては謎のままです。

 この思い出が元で、フィルムコミッションの活動をしているわけではありませんが、地元がテレビやスクリーンに映る喜びを、もっと味わってみたいものです。

 名優、夏夕介さんのご冥福をお祈りいたします。

 (富士)

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