|
地方の美味しい素材を料理して、お家ごはんを食べるのが大好きな私なのですが、久しぶりに外食。2日続けてフランス料理を食べることになりました。昨日は、仕事仲間が、私の地元の渋谷区広尾に来てくれることになったので、すぐ近くのフレンチ・レストラン「ル・ギャルソン・ドゥ・ヴィーニュ」へお誘いしました。このお店はワイン通には有名です。料理は伝統的なフランス料理で塩味が強めのしっかりした味付けです。当然のワインが進んでしまいます。飲みすぎて、ちょっとキケン。だって、お店の方がベスト・チョイスのシャンパンやワインをフレンドリーな雰囲気で供して下さるもので・・・ついつい。気のおけない人たちと、ご近所のレストランでの食事は楽しいですね。
実は前日、ミシュラン三ツ星レストラン「ロオジエ」(銀座)でランチをいただきました。ランチの前に、総料理長ブルーノ・メナール氏と食通の文芸評論家・福田和也氏のトークショーを聞くという超贅沢な資生堂とNHKのプログラムだったのです。哲学的なメナール氏のお話から始まって、美しいクリスマス・ツリーが飾られた並木通りに面したロオジエへ誘われ、アールヌーボーのインテリアの中へ。ボー・ギャルソンのエスコート、本物の美術品、前菜から美しい器・グラス、最後の宝石箱のようなテーブルいっぱいに広がるデザートは「食と美」の芸術でした。また、40席を45人のスタッフでおもてなしは、夢のようなひと時を演出してくれました。
ちょっと、面白かったのは広尾のビストロの味が、ロオジエの前の総料理長ジャック・ボリーの「伝統的な」しっかりめのお味で、今のメナール氏の料理は「日本人向けで繊細」なお味だったことです。
写真は、★ロオジエ外観(ファサード) ★当日のメニュー(総料理長 メナール氏のサイン付)★広尾のビストロの前で記念撮影。フランス料理修行中の女性が、一緒にカメラにおさまってくれました。「一番下っ端です。」とおっしゃっていましたので、コックコートに袖を通したのは最近なのでしょうか?頑張って、美味しい料理を作って下さいね。★ビストロで食事する仲間達。
|