観音寺あけぼの山の会

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6月16日日曜日、観音寺市中央公民館にて、善通寺山の会 県連救助隊隊長 佐藤さんを講師にお招きして救急法の講習会を行った。

まず、悪化を防ぐ応急処置として、3SABCDEについてお話を伺う。

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佐藤さんより、そのデモンストレーションを見せていただく。
はじめに、3S。シーン 現場の状況確認。セイフティー 自分と仲間の安全確保。スパイン 頭、首、背中を真っ直ぐに。
一呼吸おいて、落ち着き冷静に対応する。周囲の状況が安全なら、傷病者の視線上に近づき、声をかけながら首を手で固定。

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自分を名乗り、体に触れてもいいか、許可を得る。

そして、A 気道の確保へ。話ができたらOK。できないときは、口の中の異物確認。

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続いて B 呼吸確認へ。相手の鼻の上に耳をおいて、目で胸の動き、耳で呼吸音、息を感じる。

そして、C 循環の確認。脈、手のひらの冷や汗、頭からつま先までの出血の有無。

次に、D 障害を探す。頭からつま先まで、声をかけながら、痛みや麻痺がないか触って確認する。

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最後のEでは、傷病者を寒さ、暑さ、風雨、雪から避ける。

ここまで、目標は2分。
その後、応急処置を行う。

1 腰椎骨折の応急処置

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2 大腿骨骨折の応急処置

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この後、熱中症の症状と対策についての話も伺う。水分をとることの重要性。量は、体重×行動時間×5ml 。質は、スポーツドリンクを2倍希釈がいい。
体温を自分で調整できなくなった状態なので、足を高くして、日陰を作り、体をタオルでふいたり、水をかけたりして、扇ぐことを学んだ。

そして、状況を設定してのロールプレイングを行った。

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グループごとに課題に取り組む。上記のグループは、樹林帯で、大腿骨骨折の疑い。リーダーの指示で、役割を分担して3SABCDE を行い、大腿骨骨折の応急処置をする。

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そして、登山道までツエルトを使って、運ぶ。救助のヘリを待っ。

グループごとのロールプレイングが勉強になった。

今日学んだ 3SABCDE と主な応急処置の仕方については、機会あるごとに学んでおくことが必要だと感じた。
みんなが知っておくと、みんなが動けて、分担し応急処置ができるからだ。

できることしかできないので、できることを増やし、判断する力をつけていきたい。

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