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『フェルマーの最終定理』 著:サイモン・シン 訳:青木薫
とてもおもしろい。
かなり字は小さめでボリュームはあるが、数学嫌いな私でも難なく読めた。
思えば、高校一年生の時だった。
中学3年間、得意だった数学が嫌いになったのは・・・。
数学の先生がすごく嫌い&形式的な教え方で授業中寝てばかりいて、いつの間にかチンプンカンプンに。
私の才能が足りなかったのが一番の理由なのだが、教え方・興味次第では
足りない才能を補ってそれなりに数学も理解できたはずだ。
嫌いだった世界史は先生がとても熱心に教えてくれていつのまにか「好き」になっていた。
記憶するだけでない世界史。
学年でもほとんど一桁、たまに一位もとってた。
好きこそものの上手なれ
いやはや、言ったものだ。
好きになれば、ある程度のレベルまでなら才能とは関係なく学問を理解することはできるはず。
先生は生徒に詰め込むのではなく、興味をもってもらうような教え方をすべきだと思う。
もちろん、合う合わないはあるだろうから、それも運というか出会い次第なのだろう・・・
『フェルマーの最終定理』にあるような数学の歴史、トレビア、数学者の情熱を高校時代に感じられてたらなぁ
今でも遅くはないから、「虚数の情緒」をちゃんと読もっと^^
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