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谷口先生の憲法論によって、憲法問題に目覚めた人間ですが、
なかなか生長の家の大日本帝国憲法復元改正論は、理論的に納得できるところまではいかなかった。
鈴木邦男さんの憲法論の影響もあり、憲法改正論止まりだった。
南出弁護士の現憲法無効論(憲法としては無効だが、占領中に結ばされた講和条約群の一つしての性質を持ち、憲法の下位の法律としての効力を持つ)に出会って、これこそ、谷口先生が求められていた大日本帝国憲法復元改正を実現するためには絶対に必要な理論だと思った。
しかし、なんと、谷口先生の愛国の思想を信奉している人たちが中核となって立ち上げられた日本会議が、南出弁護士の憲法無効論を蛇蝎の如く嫌っているというのだ。
これは、最近の南出弁護士の質疑応答によって明らかとなった。
この動画の3時間11分ぐらいのところから聞いてください。
そのことが語られています。
へー、日本会議も、憲法論については、ついには、思想的なラディカルさを放棄したのか、という思いになりました。
あの、伊藤貫氏でさえ、無効論を主張しているというのに・・・・・・。
まあ、日本会議の憲法論、分からないでもないが、ちょっと、残念な思いもあります。
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諸悪の因 現憲法
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理想国家日本の条件 自立国家日本http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/c02987a24fdef2103db71597ae04a977本日25日(金)21:00〜21:25の間、公式Ustream番組
《幸福実現TV》がオンエアーされます! ※Ustream(ユーストリーム)とは、インターネットを通じた ライブ配信(生放送)番組です。 テーマは【ツナミに備えよう!】です。
宮城県名取市に被災地取材に行って来た小島一郎幹事長代理が、 現地映像や海外の最新堤防事情も交え、 「防災大国ニッポン」に向けての提言を致します!! 下記URLにアクセスするか、
放映時間帯に幸福実現党公式ホームページトップ画面にてお楽しみください! ※twitter、Facebook、AIM、Myspaceのアカウントをお持ちの方は
ライブ放送中にコメントで参加できます。 是非リアルタイムなつぶやきをお待ちしています!
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本日は、竜の口法子(たつのくちのりこ)女性局長より、
「日本よ、強くあれ」と題し、メッセージをお届け致します。
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【竜の口法子女性局長寄稿】
今回の震災により被災されました方々に、心よりお見舞い申し上げます。
女性局長の竜の口法子です。この度、法名を名乗ることとなりました。
どうぞ、よろしくお願い致します。 がんばろう東北!がんばろう日本!
日本の強さを信じ、希望を持って復興・再建を果たしてまいりましょう!
◇本日25日(金)午後発売の『夕刊フジ』の私のコラム「いざ!幸福維新」 では、とても元気が出る「震災復興・日本再建に向けての政策提言」 を書きました。 震災のドサクサの中で出された自民党の「復興増税」案は、
震災で弱った日本経済にさらに甚大なダメージを与える政策で、 これ以上の「経済オンチ」はありません! 私は、
(1)「防災大国日本」、 (2)東北地方の復興から日本再建へ、 (3)エネルギー政策への取り組み強化、 (4)国家の一体性強化、の四点を提言しました。 日本人は世界から称賛される忍耐力を備えています。
後は政治家の大きなビジョンと前向きな政策によって、
ピンチをチャンスに変えることです! 政府の勇気と迅速な行動を求めます!
◇30日(水)発売の『Are You Happy?』5月号の私のコラムは
「『脱ゆとり教育』のその先は?」です。 2002年、「ゆとり教育」に完全移行し、
子供たちの学力が急速に低下。国際学習到達度調査でも 日本の順位は下がり続け、危機感をおぼえた政府は2006年、 ようやく「ゆとり教育」の見直しに入りました。 本コラムでは「脱ゆとり教育」のその後、21世紀の教育は
どこへ向かうべきかを考えてみました。 幸福実現党は「ゆとり教育」を完全転換し、学力向上を
目指していますが、それは単に学歴エリートを育てるための 政策ではありません。 私たちが目指しているのは
「尊敬される人間には高貴なる義務が伴う」という
ノーブレス・オブリージを備えた人材の輩出です。 「脱ゆとり教育」は、豊かな人格を育む「精神教育」と
セットで考えるべき、と提案しました。 教育は「国家百年の計」です。
「自助努力の精神」や精神教育を充実させた
「日本の新しい国づくり」をスタートしましょう! 『夕刊フジ』や『Are You Happy?』の私の連載記事は
時事コラムですが、女性や若者、お仕事帰りに 気軽に目を通して頂きたいと字数も少な目にして簡潔にまとめてあります。 元気が出るコラムです!ぜひお読みください!
竜の口 法子
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●右翼の憲法改正運動に対する疑問
自分は40年間、右翼運動やっていまして、昔はもっとガチガチの右翼だったと思います。それで現憲法はいまも思っていますけれども、やはり見直した方が良いだろうと思っています。元々は現憲法を認めない、明治憲法復元改正という運動をやっていました学生の頃。というのは、「生長の家」という宗教団体があって、母親がそこに入っていましたので、素直な子供だったから小学校・中学校と「生長の家」に親に連れられていって、そこで「親孝行しなきゃいけないよ」とか「お父さんに感謝しなきゃいけないよ」とか「天皇陛下は日本の父だから感謝しなくちゃいけないよ」という話をして、その中で憲法の話でね、いまから考えたら偏ったというか批判的な宗教だったんですね。「生長の家」が言っていたのは「いまの憲法は偽物だ。アメリカから占領下で押し付けられたものだ、だからこんなモノは認められない。9条を改正しようとする人がいるが、そんなのはおかしい。9条だけ改正したらあとは全部認めることになってしまう。追認だ。そういうのは憲法擁護よりも悪い。いまの憲法は偽物なんだから、それを取っ払えば明治憲法は生きているのだから、その明治憲法を基にして1部でも全部でも改正するべきだ」という明治憲法復元改正という運動をやっていました。 まぁーっ、筋としてはそうかもしれませんがね、でも最近はだんだんと、とてもじゃないが無理だろうなと思っています。 いまの左翼の人たちは、いまの憲法さえあれば、9条さえあれば、幸せなんだ、大丈夫なんだと、絶対擁護論ですけど、僕ら右翼も反対に絶対反対論ですね。憲法さえ改めればすべて良くなる、と思っていました。スローガンとしては、「現憲法は諸悪の根源」と言っていましたし、そう思っていました。すべての悪はいまの憲法に基づく。だから、不登校の子供がいるのも、犯罪者がいるのも、政治がだらしがないのも、(右翼の)我々が貧乏なのも、すべて憲法の所為だと、逆に言えば、憲法さえ改まったらすべて良くなる、という事ですね。 でも僕はだんだんと考えたら、どうかなぁ、と思ってきたんですね。憲法が改まったからといって犯罪者がいなくなるのかなぁ、憲法が改まったからといって貧乏人がすべていなくなるのかなぁ、そんなことないだろうと。 じゃあどうでもよいかなぁ、と思ったときもあったのですけれども、でもそれは小さな問題かもしれない、生き死にの問題じゃないかもしれない。でも、俺はもう少し、軽い問題と考えて、その上で考えてみた方がよいだろうと。それで、やはり見直した方がよいだろうと。少なくとも占領下で押し付けられたものだろうから、その上でいまの憲法を認めるかどうか国民投票をしたほうがよいだろうと。それでみんなが認めるのなら、それは日本人が認めた憲法なんだから、堂々と日本の憲法だと、僕は認めたら良いだろうと思うんですね。 ずーっと、その問題がいままで尾を引いてきたんじゃないのかと僕は思います。 ●アメリカ人は憲法9条のことを誰も知らない 僕は改憲派なんですがね、改憲派の人たちからは全然呼ばれないんですよ(笑)。護憲派の人ばかりから呼ばれるんですよね(笑)。護憲派は団体がいっぱいありまして、「9条連」の他に「9条の会」ってのがありますよね。「9条の会」では今年初めて小森さんと対談をさせて頂きました。それから「憲法行脚の会」ってのがありますよね。社民党の人たちがやっている。そこでも呼ばれて話をしました。それから、「憲法改正阻止の会」ってのか全共闘の人たちがやっている、そこで呼ばれて話したこともありますし、あと、この前の選挙では「9条ネット」に呼ばれて、選挙応援に行きました(笑)。僕は憲法改正論者ですよ、と言ったら、いや改正論と護憲論が街宣車の上で討論すると、そりゃいいなと思いやりました。それで、選挙演説なんだから最後は負けなくちゃならないの、と言ったら、そんなことない馬鹿野郎、と言われて(笑)、がんばって戦って。こういう選挙というのは、なかなか素晴らしいと思いましたね。いろんな人が出るのは。 そして、決定的な話としては、今年の4月にニューヨークに呼ばれまして、憲法14条・24条を書いたベアタさんたちと討論してきました。 第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。 第24条 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。 実は、今日ベアタさんが来る予定だったんですね。だから、これを抜け出して聞きに行こうかと思ったんですけれども(笑)。 アメリカで一番話し合ったのは、少なくともいまの憲法をアメリカ人が押し付けたときには、善意に解釈して、非常に理想主義的なものがものがあっただろうと、善意があっただろうと思うんですね。あの時、ドイツ・イタリー・日本が負けたと。こんな戦争が好きな国が負けたんだから、二度と戦争はないだろう。国連もある核兵器もあるし、戦争を起こす気はないだろうと、だから先ず日本に武装放棄をさせたんだろうと。そのことによってアメリカを始めとしていろんな国が続くだろうと。そういう理想を持ったのだろうと思ったんですね。いまにして思えば。ところがアメリカでいろんな人に聞いてみると、日本が9条を持っていることを知らないですね。なんだこれは、と思って、お前らが作ったんじゃないかと思ったんですけれども、知らない。それでいて、世界の人たちが日本の9条に注目しているというのは嘘っぱちじゃないか。そういうのが疑問に思いますよね。 ●憲法改悪阻止に右翼左翼のレッテル張りはやめよう これから憲法を変えるに当たってはいろんな考え方があるのでしょうけど、最初はきちんと、この憲法を認めるかどうか(国民)投票するべきだと思います。それから、憲法9条だけを守ろうとする人たちもね、本当は憲法を変えたい部分もあるのだと思いますね。もっともっと民主的にしようとか、もっと自由な権限を認めさせようとか、でもそういうこと言っちゃうと、同じ改憲の土俵に登っちゃうからいやだと。だったらねぇ、9条(改正)にまず縛りをかけてからやったら良いのではないかと。たとえば、9条を論議する前に核武装はしない、徴兵制度はしかない、海外派兵はしない、その上で9条を考えるとかした方が良いじゃないか。 僕はいまの憲法はもっともっと自由にすべきだし、もっともっと権利を認めるものにすべきだと思います。ただ、いま自民党をやっている人たちが変えようとすると、どうしてもアメリカに協力して海外に自衛隊を出す、そういう方向にしかならないだろうと。だったらまずいだろうと。これは漫画家の小林よしのりさんも言ってました。それと僕が危惧するのはやはりいまの自民党の人たちは参院選の前までは、かなり舞い上がっていましたからね。自分たちは3分の2を取って元気が良いと。自分たちは好きなことが出来ると。そうしたら、いろんなことを言っているわけですよ。国民は自由や権利ばっかり言っていると、そうじゃなくて義務や国家への忠誠心だとか愛国心、そんなのをきちんと教えなきゃいけないだとか、みんな酷いこと言ってますね。また少し目を転じると、ビラを配ったぐらいでぶち込まれると、だったらね、どんどんどんどんそういう不自由な方向に行きますよ。そういう連中が憲法改正するのならたまらないなぁと思ってね。僕は憲法改正論者ですけれども、そういう不自由な形にに憲法改正されるんなら、まだいまのほうが良いと。自主憲法を作るべきだと思いますよ。でも、自由のない自主憲法よりは、自由のある占領憲法のほうが良いだろうと、いうふうに思っています。アメリカでもその話はしました。ですから、いわゆる憲法改正論者の人たちにも結構そのような人たち(現憲法容認)がいます。改正論をリードしてきた慶応の小林節先生も言っていました。いまの自民党の改憲案ではだめだと、自分たちが勝手に国民に義務を課して、そして愛国心を持てと言っている。でも、政治家は愛国心を国民に持てと言うのじゃなくて、素晴らしい国にする、国民が愛国心を持てる国にするのが政治家の務めじゃないか、と言っていました。ですから、一概に護憲だ改憲だといってもぜんぜん違うんですねいまは。右翼だ左翼だというレッテル張りも違うんですね。ただ、こいつはなんだかわからない、なら右翼だ左翼だとレッテル張りをした方が楽なんですね。僕はレッテル張りで自分としては、右翼も左翼も超えたと思っていますけども。右翼だと言われたら、なんでもいいやと思っています(会場大爆笑)。 今日はいろんな良い話ができたと思っています。ありがとうございました。 |
マル激トーク・オン・ディマンド 第518回(2011年03月18日)
【緊急生放送】 東北関東大震災 いま何が起きているのか
司会:青木理(ジャーナリスト)、宮台真司(社会学者、首都大学東京教授)
ゲスト:飯田哲也氏(NPO環境エネルギー政策研究所所長) 報告:神保哲生(ジャーナリスト) 電話出演:佐藤栄佐久氏(前福島県知事)、矢ケ崎克馬氏(琉球大学名誉教授) |
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反原発運動で有名な広瀬隆氏が朝日ニュースターのニュースの深層に出ておられる。
私も広瀬氏の本はかなり読み、特に、「東京に原発を」などには感銘を受けたものだ。
でも、だんだん、広瀬氏の警告は遠ざかっていった。
まわりの環境の影響というのは大きなものだ。
いま、このような原発の事故に直面すると、いろいろ考えさせられます。
池田信夫氏のブログは、私にはかなり参考になります。
「チェルノブイリの事故は、黒鉛炉だがこの想定に近い。半径1000kmに放射性物質が届き、少なくとも数万人が癌で死亡したと考えられている。しかし福島第一の場合には、このタイプの事故はすでに避けられた。制御棒が挿入されて核反応は終わっており、5日以上冷却されているからだ。燃料が溶融して厚さ15cmの鋼鉄でできている圧力容器を破壊し、さらに格納容器も破壊することは考えにくい。格納容器の中には海水が満たされており、最悪の場合でもそこで止まるだろう。
原発の危険は核爆発ではなく、放射能汚染である。この点では、原子炉よりも使用ずみ核燃料の問題のほうが深刻だ。プールに保存されている核廃棄物は約200トンで、原子炉内の核物質より多く、その主要な成分であるプルトニウムの毒性は核燃料のウランよりはるかに高いからだ。さらにサイト内には6400本の使用ずみ核燃料が貯蔵されており、この冷却がうまく行かなくなると危険である。」 という指摘は、なるほどそうなのか、とこの事故の全体像がかなりつかめる気がします。
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