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“New Atlantis -扉のない世界-” 2007.7.15(SUN)at.表参道FAB.

ご挨拶

扉をあけた先はどんな世界でしょうか。
私たちが今日、素敵な仲間とあけた扉の向こうには
大切な時を一緒に過ごしてくれた愛すべき皆さまの姿があるでしょう。
言葉にしたら予期せぬ零れ方をしそうな想いを込めて。




こんな言葉が冒頭に刷り込まれた、パンフレット代わりのフライヤーは
向こう側が透けて見える、薄い薔薇色の紙に印刷されていて……
なんだか、ライヴにまつわるすべてのことに、
繊細で凛としたこだわりがつまっているような予感がしました。


イメージ 1


思春期を迎えた主人公の少年/デクと、妹のミホ
厳格だけれど、デクと向き合う時には不器用になってしまう両親
そんな家族の情景を演ずる舞台から、ステージはスタート。



時の案内人と出会い、兄妹で過去や未来を旅する中で知るあれこれと
まったくMCをはさまずに進行する、Rose in many Colorsの演奏が絶妙にリンクして
……いや、楽曲自身がストーリーの一端になりながら、ライヴは進みます。

イメージ 2


時に、毒を盛られたシンデレラとなり
時に、復活を遂げたヴァンパイアにもなる。

時に、未来の最果てへ舞い降りる
雪の結晶のように踊り、歌うAlphaの声は

場面によって、曲調によって、
まったく異なった人格へと変化していきます

でも、その声の芯に存在する
「精神性」のようなものは

ココロの一番敏感な部分を
そっと撫でていくような

とても不思議な質感をしていました


イメージ 3

凄腕のギタリストにベーシスト、
そしてドラマーと共に
演技とのリンクが最重要となる、
微妙な間合いとタイミング
そこをクリアしながら
演奏をまとめていくのは
キーボードのOgawara Shusaku

バックバンド、ではなくて
明らかに
“Rose in many Colorsが
 表現したいことの一部”
としてステージに
立っているのだろう彼は

たぶん暗転している時にさえ、
息を抜くことは
出来なかったでしょう






デクとミホが時の旅を終え、両親の元へ戻ってくると、演奏もラスト。

この日に発売されたばかりのシングル
「New Atlantis」が始まります。


順に呼び込まれる、この夜の出演者たち。

その全員が、ピタリと合った振り付けを披露して。

…………ストーリーもそうですけれど
音楽家や役者さんやアート担当の方々が
まさに一つになった瞬間に、とても感動しました。




さて。

肝心の、


開いた扉の先に見えたものとは…………?





きっとこの夜、この場所にいた人の数だけの種類があったんだろうな、と
そんな気持ちに、今はなっています。

うん、きっとそういうことなんですよね?



Indiesjump撮影=佐野円香  photo◎Madoka Sano <madoka.sa@mac.com>


インタビュー、ライヴデータ&動画はこちら
Rose in many Colors001:Interview pt.1








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