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 以前にもここに書いたが、わたしのモスト・フェイバリット・ホースの一頭はダイナナホウシュウである。

 急にここにまた書くことになったのは洞爺湖サミットの関連のニュースで、ちらっと生まれた飯原牧場の
 すがたが写っていたので思い出した次第。

 昭和28年8月2日、北九州の大馬主の上田清次郎氏の持ち馬になった白玲の子のタマサン、血統名を
 そのまま競走馬名としてデビューし、7頭立てで2着コウカイ(後悔?)をちぎって勝つ。

 9月5日、中京で2戦目も危なげなく勝つ。

 9月19日中京で特別をまたコウカイに後悔させて圧勝。

 10月4日京都でも圧勝(調教代わりだったという話も聞いた)

 10月17日京都の三歳馬優勝でレコード勝ち。

 10月24日阪神でまたまたコウカイを下す。

 11月8日阪神の三歳馬優勝も勝利

 11月21日京都が3歳の最後のレースで、これも圧勝し、8連勝。

 これで一気に大馬主上田清次郎のエースとなった彼はエースにしか許されない○○ホウシュウに
 名前を変えることとなり、タマサンからダイナナホウシュウになった。

 コウカイはとうとうタマサンの影を踏むこともなく終わった。

 同じころ関東では同じ飯原牧場の生産のタカオーが順調に勝ち星を重ね、同じ11連勝で皐月賞で
 ぶつかることになる。

 騎手も見習い並の石崎修から、上田武司厩舎のエースジョッキー、上田三千夫(上田武司の養子)に
 変わって4歳クラシックを迎えるのである。

 ともかく国立農場となって芋が馬場で作られていたのを回復した時期の東京や中山などの競馬場で
 当時としては画期的なレコードタイムを続出した、華麗なる逃げ馬の系列の元祖的な馬であり、
 そういう意味ではサイレンススズカの先輩、或いは先達といえるだろう。その知名度の低さは
 限りなく成績に反比例しており、もっと顕彰されねばならぬ馬だといえる。

武豊3千勝へ一人旅

 岡部の持っていた、JRA最多勝をあっさりと武豊が越えていった。日曜日に更に勝って年内3千勝も
 視界に入ってきた。

 これに続くのが、横山の1800勝だから全くの一人旅である。

 まあこんなの、彼にすれば、大過なく達成できる記録だったでしょうが、やはり大きな怪我をしなかった
 という運というか、を感じます。

 福永洋一が好例でしょう。

 多分福永が健在であれば、4千勝くらいのところに福永がいたでしょうから。

 また福永がいたら、武ももう少し時間を必要としたでしょうし。

 まあともかく彼がどれほど勝って行くのか見守りたいです。

イメージ 1

 今年のThe Derby Stakes、これが本当のダービーですが、は、イギリスのエプソム競馬場で行われ、
 オーソライズドAuthorizedがフランキー・デットーリを背に5馬身の大差で圧勝した。

 Vodafoneがスポンサーになって、Vodafone Derby S.と名乗った今年のレース。

 1時前にはエリザベス女王もお越しなってご観戦。

 オーソライズドは父があの凱旋門賞とキングジョージを勝った、モンジュー。

 前哨戦のダンテSを圧勝しての参戦で一番人気だった。

 フランスダービー(Prix Du Jockey Club)はまたまたフランキーのローマンが勝った。

 フランキーは悲願のダービー優勝で、一気に天井へあがったか。

米三冠はまたお預け

 ケンタッキーダービーを勝ったストリートセンスが三冠に挑んだ二冠目のプリークネスS。

 ケンタッキーダービー3着のカーリンにアタマ差及ばず二冠ならず、今年も三冠馬が誕生することは
 なかった。

 3着にもケンタッキーダービー2着のハードスパンが入り、このケンタッキーダービー上位馬の実力を
 証明した形であった。

 で、78年のアファームドはまだ最後の三冠馬のままである。

 来年はどうなるんだろう。

 まあとりあえず、ベルモントSですね、次は。

 ダービーはウオッカが勝った。

 これは実にクリフジ以来の牝馬のダービー制覇である。

 そしてタニノギムレットと父子制覇。シンボリルドルフ、トウカイテイオー以来。

 牝馬のダービー制覇は6回のヒサトモが最初で、そのヒサトモの子孫がトウカイテイオーだから因縁だ。

 晩節を全うできなかったヒサトモ。

 16歳で再び競走馬になり、最後は調教中に心臓マヒで死亡した。(浦和とも柏ともいわれる)

 繁殖牝馬として失格といわれたヒサトモ、同じく繁殖牝馬としては期待外れだったクリフジ(年藤)

 男勝りはどうも女としての幸せというのか、から無縁なのか。或いは競走で余力をなくすのだろうか。

 まあウオッカは今の調教技術で培われているからそんなこともないだろうが。

 途中で先頭をうばってそのまま逃げ切ったヒサトモ。

 一旦後ろ向きになって一回転してスタートして圧勝したクリフジ。

 今回の強烈な脚で完勝したウオッカ。

 牝馬の勝ち方は強烈だ。

 兎も角戦後初の牝馬制覇を見ることがあったことに感激したダービーであった。

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