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気功について

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感覚を磨く

気功を教えていてもっとも困難なことは感覚の磨き方を教えることでした。

 というのは方法論が確立していないからです。
感覚は個人の才能に左右されると思っていました。
ですから経験上気功を続けることで感覚が開花することがわかっていても、積極的に伸ばしてあげることができなかったのです。

 人間というのは道が示されていれば努力出来ます。この道を歩けば目標に達することができると分かっていれば精進次第では目標に到達する事が出来ます。(努力できるかどうかというのも個人の才能なのかもしれませんが)

 書くのが後になってしまいましたが、感覚というのは経絡の状態を読みとったり、チャクラの状態を読みとる能力(この言い方は好きではないのですが、人間が本来持っているものですからね)といえます。
この感覚が磨かれると、他人の健康状態や心の状態を感じられるようになります。テレパシーじゃないですから考えていることを読みとることは出来ません(笑)。

 人は(動物もですが)身体からある種のエネルギーを発しています。気功では気といいますが、その中には身体の情報が含まれています。その微細な情報を読みとる感覚を磨き出す方法が確率されていなかったために一種の超能力扱いをされるのですが、本来は人が誰でも持っている感覚です。

 その感覚を磨く方法論を研究し世の中に広めようとされている方がいます。
竹下雅敏さんという広島在住の方なのですが、各地でセミナーを開かれています。
私が受講しているのは東洋医学講座ですが良心的な価格で、盛りだくさんの内容です。

 この講座のすばらしい点は理論を自分が体験できるとでも言うのでしょうか、一つ一つステップを踏みながら理論を体験し、そのこと自体が自分の感覚を高めていくことにつながっていることです。

 私は7月に竹下氏の通信講座の申し込みをして1年分の講座を全部見てみました。またこれからきちんと身につける為に復習しますが、非常に深い内容で、目から鱗が落ちたような気がします。今まで勉強してきたことで疑問に思っていたことがきちんと書かれていて、それを実験することで納得できるのですからね。

 気功やヒーリングをされている方、健康に興味がある方に是非お勧めしたいと思います。
1年分の教材を一括購入すると74000円ですが、上、中、下(3ヶ月分になります)での分割購入、月ごとでの購入というのもあります。

 但し月ごとの購入はビデオのみになります。それ以外はDVDですので、DVDの方が使い勝手が良い
と思います(自分の体験から)。

 非常に良心的な価格だと思うのですが、少し金額が大きいですから何人かで一つ教材を購入して勉強会をするのもいいと思います。(著作権が有るからコピーはしないように)

 これがブログを休んで熱中していたものの正体です(笑)。東洋医学講座の内容はユニティ・デザインのホームページで確認してください。

気功における呼吸法

最近気功の本を立ち読みしていると、呼吸法の解説におかしな記述が有りました。

 気功の呼吸によって酸素を充分に取り入れることが出来ると書いていたのです。
ちょっと疑問符ですね。

 気功=呼吸法というのも間違いです。
練功が進んでいくと呼吸も気にしない自然呼吸になるわけですから。

 気功の呼吸は意識を整えるためのものです。
確かに呼吸というのは重要な要素なのですが(調心、調身、調息と三調と言います)。

 身体に酸素を取り込むのが目的なら(全然取り込まないのも困るのですが)酸素ボンベから酸素を吸えばいいし、酸素テント(スポーツ選手が怪我を早く治すための物)の中で気功をすればいいのです。

 ところがチベットのような高地で酸素が薄いところで気功の修練をした方がレベルアップが早いというのです。これは実際に経験した人から聞いた話です。もちろん大地のエネルギーとか別の要素もあるのでしょう。

 気功の呼吸は深く、静かに、長く、細く、均一に行うものです。
そして呼吸を余り意識しすぎると頭の緊張は取れません。

 入静という状態に入るためには頭を使うことを止めなければいけないのですからね。
初心者のうちは有る程度呼吸を意識する。慣れてきたら呼吸を意識しないということです。

気の流れを良くする

最近あまり気功についての記事を書いていませんでしたね。

 このままだと気功師だということを忘れられそうなので(笑)、今日は少しだけ書いてみます。
最近は違う施療のやり方をする場合が多いのですが、中国式の気功では主に3つの治療方法があります。

 「足りない気を補う」、「邪気を抜く」、「経絡の流れを良くする」です。
これ以外にも特殊な方法が有るのですが書きません(笑)。

 経絡の流れを良くすることを、経絡を通すとも言います。

通即不痛
不通即痛

というのですが気が流れていれば痛くない、気が詰まっていなければ痛いというような意味です。
通と痛は発音が似ているんです。両方ともトンなのですが抑揚が違います。

 経絡というのは気が流れる道です。
血管の役割と似ているのですが、解剖しても見えません。

 ですが気に敏感な人には身体の気の流れが分かりますので、経絡の存在を実感することが出来ます。
実際にお会いできるなら有る実験で経絡の存在を感じることが出来ます。
今までやった中で8割くらいは感じていただくことが出来ました。

 中国には経絡敏感人という存在がいて(日本にもいるんじゃないかと思うのですが、会ったことはありません)、気を受けると経絡の部分が赤くなって目で見えるようになるそうです。

 気の流れを良くするためには動功が良いと言われています。
ゆっくり行う体操に近いのですが呼吸法と意識の操作を合わせてやります。

 気功以外にも気の流れを良くする方法はあります。
身体を温める、ヨガ、軽い運動、まだ他にもあると思います。

 気の流れを良くすると体の中の悪い気が外に出やすくなります。
それと同時に外から新しい気を取り込みやすくなります。

 でもジャンクフードを食べて、環境の悪いところにいたら気の流れが良くなっても効果はあまりでないですよ。食べることと呼吸することは気を補うことなのですからね。

 作り手の愛情のこもった食事をとって、たまには自然の中に行きましょう。
きっと元気になるはずです。 

気功と超常能力

気功では超常能力のことを特異効能と言います。

 気功を修練すると特異効能が現れる場合が有ります。
特に子供の場合はそういうケースが多いようです。

 気を感じるとか、気が見えるとかは当たり前なので特異効能には入りません。
もっと超能力に近い物です。
透視や念力、物質移動とかですね。

 中国では霊とか宗教的な物は表に出せません。
ですから科学的に思える物しか研究されていません。
その研究のやり方も物理的な実験が主になります。

 でも道教、仏教と密接な関係を持っている気功も有ります。
私がやっていた気功も仏教気功です(今もやってますけど)。

 あまり詳しいことを書くと中国の老師に迷惑を掛けるかもしれませんので、詳細は省きます。
一般論ですが霊能に近いことが身に付く場合も有るのです。

 例えば相手の過去が分かったり、遠くにいる方の身体の状況が分かったりします。
おもしろいのは、中国の実験で気功をやらせているクラスの子供達の中で試験の問題を透視した子供がいたそうです。子供のためにはならないと思いますけどね。

 前置きが長かったのですが、得意効能が身についてもその人の人生に役立つとはかぎらないのです。
先ほどの例でも、試験の問題が分かったら子供は真剣に勉強しようとは思わないでしょう。

 例えば相手の心の状態を感じとれる、あるいは霊が見える(中国でこんなことは書けないでしょうが)、それを他人に話しても何が変わるのでしょうか。

 自分はこんな能力があると自慢するだけに終わっては周りの人も迷惑です。
他人を元気づけて、癒す言葉を発して初めて役に立つのだと思います。

 私の気功の患者さんに、そういう能力を身につけたい(一応私は相手の身体の状況を感じることができます。遠くに離れた人でも)、教えてくれといった人が何人かいます。

 私は断りました。
分かってどうするのと思いました。
気功の施療の為には有効な能力ですけど、気功師になって人に施療するのでなくては役に立ちません。
興味本位でやるなら宴会芸です。

 仏教の経典にも神通(一種の超能力です。仏典には六神通とあります。)を誇る弟子を戒める言葉が有ります。神通力は悟りへの道ではないということです。

 特異効能があるからといって人より偉いわけではない、よい人格を得るわけでもありません。
他人より視力が良い、他人より耳がよく聞こえる、他人より鼻が利くというのと同じ、人間が元々持っている能力が開花しただけのことですから。

 気功を続けるうちに特異効能が出る人もいると思いますので、先に言っておきます(笑)。
特異効能で慢心するくらいならない方が良いということです。
 気功を教えていて感じるのですが、人の体質は各人各様です。
また体格も違いますし、性格も違います。

 これを同じように教えるのは無理があります。
本当は個人教授が望ましいのではないかと思います。

 やさしい気功講座を始めてから悩んでます。
体質別の功法を載せるべきなのか、各人にぴったりでなくても、誰にでも合う功法を載せるべきなのか。

例えば運動を余りしない人や気の流れが悪い人は動功という動作を伴う功法が良いのです。
ただ、動功は直接教えるか、ビデオを使わないと正確な動作を教えるのは難しい。

 比較的気の流れが良い人はたんとう功で気を強くし、気を溜めた方が効果が出やすいし、
体力が無い人は短時間しか立てないので、椅子に座っての功法か寝たままでの功法が良いんです。

 無理なく、しかも気功を楽しめるようにするには、その人の体質に合わせた功法が不可欠です。
しかも困ったことに、功法の時間も一定ではないんです。

 最初はたんとう功を30分やるとします。
3ヶ月やった後には20分ですむ場合も有ります。

 始めてやる功法は3ヶ月やれば大体目的を達成します。
それも実際には教える人が目で見てきちんと効果が出ているかを確認して、次の功法を教えるのです。

 しかもみなさんは気功師になるわけではないのですから、できるだけ練功に要する時間は短く押さえたいと思いますし。

 少し意見を求めたいと思います。

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