かぜのぶろぐ

きままにおもいついたことをかきます

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 週刊文春9月18日号によれば、過去に麻生氏が国鉄黒崎駅前で行った街頭演説を伝えています。
 「下々の皆様!」

 新聞報道等によれば、麻生候補が優勢で、国民的な人気?があるそうです。
 麻生氏を支持しているのは、どんな人なのでしょう?

 同じ記事で、野中広務元議員を指した差別発言を指摘していますが、魚住昭さんが書いた野中広務、「差別と権力」(講談社、文庫も出ている。日本の暗部が分かる考えさせる本です。)で、それと分かるように同じ発言を伝えています。

 直接、麻生氏とあったことはありませんが、色々な情報から判断すると、自分の生まれが自慢の鼻持ちならない差別主義者というイメージです。また、過去の舌禍でも分かるように、韓国・朝鮮、中国にも偏見を持っているようで、このような人が総理になれば、日本の国際的イメージも低下させます。

 言葉を大事に!

 「言葉を育てる」 米原万理対談集 ちくま文庫 は面白い本でお勧めします。

 ロシア語通訳者の米原さんは面白いエピソードを伝えてくれます。米原さんがあきれるのは、日本の政治家で、自分の言葉を持たない人が多く、大臣になれただけでうれしい。原稿は役人に書かせて、自分で手を入れることもしないため、レセプションで外国の大臣から話しかけられてもろくな会話もできないそうです。

 自分で考えて発言している人と人の受け売りでつるつるしたことしか言わない人は、よく見れば分かります。新聞によると、総選挙も近いようですので、言葉を大事にする人を選びたいものです。

 

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この自由な世界で

 渋谷で「この自由な世界で」を見ました。
 監督はケン・ローチ、脚本はポール・ラヴァティ。
 ロンドンを舞台に、移民相手の職業紹介ビジネスをする女性、アンジーを軸に「この自由な世界」を描く。
 上司のセクハラで会社を首になるシーンは、余りにステレオタイプでオヤオヤと思いましたが、シングルマザーとして逞しく状況を切り開いていく?(もがいているように見えます)姿には感心しました。

 週刊文春のシネマチャートで中野翠さんが「女優は巧く演出も確かだがヒロインの人物像が資本主義批判のための駒のようで、もう一つ本当らしさが感じられず」としていました。
 まあ、社会問題を描くにはこのような脚本で良いのではないでしょうか。本当らしさとは何でしょう。


 最近の日本映画では味わえないテイストです。
 昔、ロンドンに行った時に、道端で犬と一緒に物乞いしている青年を見かけて驚き、困惑しました。
 それは日本では余り見かけなかったためです。今は…

 映画でも、豊かな国を夢見てロンドンに渡る移民の姿が描かれていますが、残酷な現実です。
 
 新自由主義の方は、昔から貧困はあったというのですかね。国境を越える資本主義は人間を幸福にしないと思います。

 
 

求む北欧モデル

 あいかわらず福田総理辞任騒動が報道されているが、麻生氏も小池氏?もどのような政策を持っているのかは報道されない。

 小泉改革の流れを汲む構造改革派(上げ潮政策?)でも、公共事業重視でも、日本の苦境は改善できないと思う。
 そこで、お勧めは北欧モデル。

 デジタル好きの向けの雑誌、週間アスキーの仮想報道というコラムで歌田明弘氏が興味深いコラムを書いている。

 「悪循環に陥っている日本を救う北欧モデル VOL546」(2008年9月9日号)
 
 歌田さんの紹介では、「北欧では日本より失業率が高いが、長期間にわたって仕事が見つからない人との割合が日本よりもずっと少ない。 社会保障が充実しているので、いつまでも職につかない人が多いと思いがちだがそうではない。」「非正規雇用者をずっと低収入に押しとどめていれば、税金は増えないし、消費も活発にならない。非正規雇用者ばかりでなく、いつそうなるかわからないと不安にかられる正社員も萎縮する。こうなってしまっているのがいまの日本だ。」

 こうした見方に同感。
 自動車産業のお偉方は、若者が車離れして困ったといっているが当たり前の話。
 非正規雇用では、所得は低いし、将来の不安もあるので、車どころか、結婚も先送りされ、少子高齢化に歯止めがかからない。
 経済雑誌を読んでいると、経済成長率は人口増加率に左右されるので、新興国に投資を勧めている。
 日本はほっといていいのですかね。
 財界も、競争促進だけでなく、もっと勉強した方がいいと思う。

 なお、歌田さんは、経済白書が企業や家計がもっとリスクを取れと主張することに対し、OECDのデータを引いて、日本他国に比べて民主的プロセスに対する満足度が極めて低いと指摘している。

 やっぱり、政治に期待するのは無理かな。

 
 

 

福田総理辞任

 辞任会見見ました。
 逆切れです。
 政治評論家のZ氏の意見では、民主党つぶしです。
 国民の目を民主党から逸らして自分に注目を集めようというものです。
 国民はそんなに愚かなのでしょうか。
 
 まあ、メディアも愚かな人が目立つので、総理が逆切れするのも分かります。
 シンプルに国民の信を問えでよいのです。

 政略でなく、政策を報道してもらいたいです。

 日本の課題は、
 1.内政
  ○アングロサクソン型社会を目指すのか、北欧型社会を目指すかです。
  ・国内の貧困を放置してよいのか。
  ・少子高齢化を放置してよいのか。
  ・再生産可能な経済社会をどうつくるのか。
 2.外交
  ○お友達はアメリカだけでよいのか
  ○中国、韓国などアジアの隣国とどうつきあうのか。

 私の意見は、アメリカの真似だけでしていないで、北欧型の成熟社会をつくれというものです。

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