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女子サッカー

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高校総体2014南関東 サッカー女子 決勝
日ノ本学園高等学校(兵庫) vs 京都精華女子高等学校(京都)
    7  -  0

≪得点≫日ノ本:池尻茉由2、稲田佳奈、目原莉奈、藤尾きらら、吉田凪沙、大竹麻友
≪観客≫1,300名

総体3連覇を狙う日ノ本に、総体初出場の精華が挑む近畿勢同士の決勝。
今回の近畿大会決勝でも対戦しているが、その際は日ノ本が3-0で勝利を収めている。

序盤から日ノ本がゲームを支配し、精華ゴールに迫る。
精華は谷口木乃実、園田瑞貴にボールを集め、個人能力にかけるが、なかなかシュートまでいけない。
日ノ本は八坂芽依が積極的にボールに絡み、チャンスを作っている。
27分、日ノ本、八坂の左CK。一度戻し、池尻がスルスルと抜け出すが、オフサイドの判定。
29分、日ノ本、竹村美咲の右CKに池尻が合わせるが、枠外。
33分、日ノ本、相手DFラインでのボール回しにプレッシャーをかけ、ミスを誘う。
目原のプレスでボールがこぼれたところを池尻がダイレクトで冷静に沈める。1-0。精華は痛い失点。
33分、精華、横パスを受けた谷口が前を向き、ミドル。GK木付優衣がセーブ。これが精華の初シュート。
37分、日ノ本、藤尾が厳しいプレスでボールを奪い、渡部那月がスルーパス。
目原が走り込み、ダイレクトでシュートを放つが、わずかに枠外。
前半は日ノ本のシュート数12に対し、精華は1本。後半どう挽回していくか。

2分、日ノ本、左で縦パスを受けた稲田が前線の目原にスルーパス。
目原がポストプレーで落としたところに、稲田が走り込み、シュート。右のサイドネットに吸い込まれた。2-0。
6分、日ノ本、八坂が右に展開、渡部が前の目原につなぐ。
ボールを受けた目原はドリブルで1枚かわし、ミドル。左のサイドネットに吸い込まれた。3-0。
7分、日ノ本、中央でパスを受けた寺崎未祐が反転からスルーパス。
左サイドを池尻がDFの裏を突破し、中央にグラウンダーのスルーパスを送ると、藤尾が合わせ、4-0。
9分、日ノ本、寺崎が右に展開、藤尾がダイレクトで左にはたくと、池尻がドリブルから左足でシュート。5-0。
11分、精華、DFラインからのロングボールで右サイドを谷口が突破。園田を経由し、金塚咲恵がミドル。GK正面。
12分、日ノ本、縦パスを受けた八坂が前を向き、右にはたく。
ボールを受けた吉田の左足ミドルは弧を描き、ゴールに吸い込まれた。6-0。
31分、精華、谷口、金塚とつなぎ、園田がミドル。GK正面。
35分、日ノ本、原優香が高い位置で奪い、大竹にパス。素早く反転しドリブル、ゴールに流し込んだ。7-0。
後半も日ノ本のシュート11本、精華2本とスコア・内容とも圧倒した日ノ本が3連覇を達成した。

日ノ本は今大会、セットプレーからの1失点のみ。しばらく黄金時代が続きそうだ。
サッカー U-17女子ワールドカップ決勝 @ コスタリカ・サンホセ
日本代表 vs スペイン代表
  2  -  0

≪得点≫日本:西田明華、児野楓香

グループステージ3試合を15得点0失点、準々決勝vsメキシコ2-0、準決勝vsベネズエラ4-1と
安定した試合運びで勝ち上がってきたU-17日本女子代表“リトルなでしこ”。
スペインとはグループリーグ初戦で対戦しており、2-0で勝利を収めている。
4大会連続4回目の出場、2大会ぶり2度目の決勝で初優勝をめざす。

5分、日本、長谷川唯のポストプレーから松原志歩がミドルシュート。GKエレナがワンタッチすると、
クロスバーに弾かれるが、こぼれに反応した西田が蹴り込み、開始早々貴重な先制点を奪う。1-0。
8分、日本、杉田妃和の左CK。ニアで小林里歌子が合わせると、GKの手を弾きネットを揺らすが、
既にゴールを割っていたという判定で、ノーゴール。
10分、スペイン、右スローインから、相手クリアを拾ったピラールがシュートを放つが、大きく枠を外す。
27分、日本、スルーパスをオフサイドギリギリで抜け出した小林が鮮やかな切り返しから、中へ送る。
走り込んだ長谷川がダイレクトでシュートを放つが、ジャストミートせず、チャンスを逸する。
30分、日本、小林からの縦パスを、長谷川がトラップで抜け出しドリブルでペナに進入するが潰され、
こぼれに反応した松原も潰される。日本の攻撃陣はパスやトラップなどに高い個人技術を見せている。
35分、スペイン、ローラが相手パスミスを見逃さず、高い位置で奪いドリブルで仕掛ける。
ラストパスを受けたナイカリがペナに進入するが、DFが挟み潰す。
38分、日本、左で受けたMF西田がキープから、オーバーラップした宮川麻都へつなぎ、最後は松原がシュート。
枠外だが、高い技術と連携で良い攻撃を見せる。
41分、スペイン、CKからの再攻撃で、ロングボールが入る。
スペイン選手がヘッドで競り勝つが、ミートせず、GK松本真未子がキャッチ。
43分、日本、長谷川のスルーパスで抜け出した小林がドリブルでタメを作って、深くえぐりクロス。
形は良かったが、DFがブロック。
ややミスも見えるが、日本の良さが見えた前半。高さで勝るスペインはロングボールで活路を見出す。

6分、日本、DF遠藤優からのロングボール1本で、小林が抜け出すが、トラップが大きくGKがキャッチ。
7分、日本、松原のラストパスを長谷川がシュートを放つが、GK正面。
8分、スペイン、カルメン⇒アイタナ。
9分、日本、高い位置で相手ボールを奪った長谷川がラストパスを送ると、小林が抜け出す。
GKと1対1になり、丁寧にシュートを放つが、GK正面でセーブされる。
11分、日本、杉田からのラストパスを受けた長谷川がシュート。枠外。
16分、日本、遠藤⇒児野。遠藤が負傷交代。松原をサイドバックに下げた模様。
この時間帯、疲労からか日本にパスミスが目立つ。
25分、日本、スローインをトラップで反転した児野がペナに進入し、強烈なシュート。GKがセーブ。
27分、スペイン、アンドレア⇒ミレヤ。
33分、日本、縦パスを中央の小林がワンタッチでスルーパス。児野が抜け出し、1対1を冷静に沈める。2-0。
34分、日本、西田⇒齋原みず稀。171cmでフィールドプレイヤー最長身の齋原が入る。
38分、スペイン、ピラール⇒メイテ。ピラールは負傷交代。
41分、日本、右サイドを児野が抜け出し、中央のGKとDFの間のスペースにグラウンダーのパスを送る。
ファーの齋原がダイレクトで合わせるが、バーをたたく。児野が効いている。
46分、スペイン、ペナ外からナイカリがシュートを放つが、枠外。
アディショナルタイム3分を終え、日本が2-0で勝利を収めた。

シュート数日本15、スペイン6の数字が示す通り、日本が安定した試合運びを見せ、世界一に輝いた。
後半は共に、疲労からか軽いプレーやパスミスが目立ったが、
その中で見せたトラップなどの技術の高さは、日本サッカーの底上げを感じさせるものだった。
また、高倉麻子さんが監督、大部由美さんがコーチというのも20年前の女子リーグを知る者としては、感慨深い。
今日躍動した彼らがサッカーを長く続けることができるように、女子もバックアップしたいですね。
2012 サッカーU-20女子ワールドカップ 予選A組 第3戦
スイス代表 vs 日本代表
    0  −  4

≪得点≫日本:田中陽子2、西川明花、猶本光

ここまで1勝1分でグループ首位の日本と、2敗で予選敗退が決定しているスイス。
開催国の日本は、勝利が期待される一戦。
17分、日本、中央の田中陽がDFラインを切り裂くスルーパス。
走りながら受けた柴田華絵がループを放つ。が、わずかに右に外れる。1つ目の決定的なチャンスだった。
25分、日本、左サイドバックの浜田遥が縦に突破。GKとDFの間にグラウンダーの絶妙なクロスを送る。
中央で柴田が飛び込んだが、わずかに届かず逆サイドへ抜ける。
30分、日本、ペナ正面やや左からのFK。田中陽の右足から放たれたキックは左上に吸い込まれた。0-1。
38分、日本、道上彩花が縦へスルーパス。柴田が良いトラップを見せるが、シュートはDFがブロック。
39分、日本、左の田中陽が逆サイドへ展開。右から中央へ切り込んだ田中美南が左足のシュート。
鋭いシュートはGKの手をかすめ、右ポストをたたく。
44分、日本、中央でボールを受けた猶本がワントラップからスルーパス。
柴田が抜け出しシュートを放つが、GKが飛び込んでブロック。
前半は、圧倒的に日本がボールを支配。スイスはほぼノーチャンスだった。
男子も女子も若い選手の技術と戦術理解度の高さにビックリする。

0分、日本、道上⇒西川。FWが交代に。
2分、日本、ペナ正面やや右からのFK。田中陽の左足から放たれたキックは右下に吸い込まれた。0-2。
右足と左足でFKを決めるところを見たのは、元ガンバ大阪の礒貝洋光以来な気がする。
7分、日本、田中陽の右CK。ファーの西川がトラップから鋭く切り返し、シュート。
鮮やかにネットを揺らす。0-3。
8分、日本、田中陽⇒中里優。10分、スイス、テューリッヒ⇒バーネット。
13分、日本、複数が絡んだパス交換から中央の猶本が左足シュート。
良いコースに飛んだが、GKベニがファインセーブでかき出す。
18分、スイス、フェスラー⇒ロシェ。27分、日本、中里⇒坂本理保。31分、スイス、カネッタ⇒シェンケル。
32分、日本、左サイドから横山久美がドリブルで切り込み、強烈なシュート。
GKがワンタッチすると、クロスバーをたたく。前半から何度かあった横山らしいプレー。
33分、日本、右サイドを突破した田中美が中に切り込み、左足でシュート。GKがセーブ。
36分、日本、中央でボールを奪った木下栞がシュート。クロスバーをたたく。
38分、日本、相手DFのパスミスを奪った横山がドリブルで仕掛けスルーパス。
後ろからオーバーラップしてきた猶本がGKに倒され、PK。左上スミに蹴り込み、0-4。
43分、日本、横山の左CK。シュートコーナーでタイミングをずらしクロス。
中央の西川がヘッドを放つが、枠を外れる。

最後まで主導権を握り続けた日本がグループ首位通過を決めた。
これで準々決勝の対戦相手は韓国に決まった。U-17のリベンジを果たすのは、今だ。
2012ロンドンオリンピック 女子サッカー 決勝 @ ウェンブリー
日本代表 vs アメリカ代表
    1  −  2

≪得点≫日本:大儀見優季、アメリカ:ロイド2
≪観客≫80,203名

昨年の女子ワールドカップ決勝と同じ組み合わせとなった一戦。
主審もその時と同じドイツのシュタインハウスさんが務める。
オリンピック3連覇がかかるアメリカと、
女子史上初のワールドカップ・オリンピック連覇をめざす日本。
ワンバック、澤穂希とそれぞれ、FIFA年間最優秀選手を抱えており、
チーム・個人ともにトップ2といえる。
3分、アメリカ、DFラインから前線へワンバックが競り勝ち、モーガンへ。
DF熊谷紗希を振り切ると、左足でシュート。GK福元美穂の正面。前を向かせると怖いストライカー。
6分、アメリカ、日本の不用意な横パスをロイドが奪うと、そのままDFラインの裏へスルーパス。
モーガンが斜めに走るが、熊谷ともつれてチャンスを逸する。危ないシーン。
8分、アメリカ、左サイドをヒースが突破し、グラウンダーのクロス。
モーガンがキープし、中へ。2列目から飛び出してきたロイドがヘッドでネットを揺らす。0-1。
序盤はアメリカが攻勢。モーガンを捕まえることができていない印象。
日本はパスが長かったり、フォローが遅かったり、動きが良くない。
17分、日本、数人が絡みボールを動かすと、大儀見、澤とつなぎ、川澄奈穂美が抜け出しシュート。
GKホープ・ソロは触れなかったが、カバーに入ったランポンがブロック、
こぼれに大儀見がシュートを放つが、GKソロがブロック。惜しいシーン。
18分、日本、左サイドを突破した川澄がクロス。中央・大儀見のヘッドはGKソロが片手で弾く。
こぼれをさらに大儀見がシュートを放つが、体勢悪く枠を外す。得点の匂いを感じる連続攻撃。
26分、日本、左FK。宮間あやのキックは壁が手でブロックしたが、ハンドにはならず。
(このシーンをドイツのメディアは明らかな誤審と報じた)
28分、アメリカ、遠め右からのクロス。DF岩清水梓のヘッドはGK福元の手をかすめ、ポストをたたく。
危うく鮮やかなオウンゴールになるところだった。
30分、日本、数人が絡み、左から川澄がグラウンダーのクロス。大野忍が飛び込むが、ミートせず。
33分、日本、左サイド川澄がドリブルで進み、中の大野へつなぐ。
大野はキープしてタメを作ると、ボールを落とす。走り込んだ宮間のシュートはクロスバーをたたく。
37分、日本、ペナルティエリア手前で大儀見が落とし、大野がシュート。
丁寧にコースを狙ったが、ボール1個分外だった。惜しい。
42分、アメリカ、ロイドがドリブルで2人かわし、ミドルシュート。良いシュートだったが、やや遠い。
44分、アメリカ、バックパスをGK福元がミスパスし、ワンバックへ。
ワンバックがキープし、最後はボックスがシュート。大きく外れるが、致命的なミスになり得る。
前半序盤バタついた日本だったが、持ち直しチャンスを多く作った。できれば決めておきたかったところ。

2分、日本、宮間の左FK。GKソロがパンチングでクリア。熊谷、ビューラーが飛び込んでおり、勇気あるプレー。
後半日本が攻勢だが、アメリカはモーガンを起点としたカウンターが強力。早く追いつきたい。
7分、日本、左サイド大野とのワンツーで抜け出した川澄がクロス、中で宮間が合わせるがミートせず。
8分、日本、右サイド近賀ゆかりがグラウンダーのパス。斜めに走り込んだ大野にはわずかに合わず。
9分、アメリカ、ハーフウェー付近でラピノからの横パスを受けたロイドがドリブルで持ち込む。
阪口夢穂がついていたがズラされ、ミドルシュートを打たれる。強烈なボールがサイドネットに刺さる。0-2。
12分、アメリカ、ラピノ⇒チェイニー。攻撃を司るラピノが下がった。
14分、日本、阪口⇒田中明日菜。ボランチ同士の交代。
18分、日本、大野が宮間とのワンツーで右サイドを突破、グラウンダーのパスを中の澤へ。
澤のダイレクトシュートはGKソロの手をかすめるが、DFランポンがカバーしクリア。
クリアが小さくなったところを澤が先に触り、大儀見が蹴り込んだ。1-2、1点返す。
23分、アメリカ、遠めからのFK。競り合ってこぼれたボールがビューラーの前へ。GK福元がブロック。
29分、日本、宮間の右FK。GKソロが弾き、岩清水がシュート。DFが体を張ってブロック。
32分、日本、鮫島彩⇒岩渕真奈。3バックに移行。DFを減らし勝負に出た日本。
35分、アメリカ、ビューラー⇒サウアブルン。センターバックを交代。
37分、アメリカ、数人が絡み、最後はロイドのミドル。ほぼ無回転の強烈なシュートは枠外。
38分、日本、DFラインでのボール回しを奪った岩渕がドリブルで持ち込み、フリーでシュート。
GKソロが身体を大きく伸ばしファインセーブで防ぐ。日本は決定的なチャンスを逃す。
40分、日本、大野⇒丸山桂里奈。ストライカーの嗅覚に期待ということか。
44分、アメリカ、左CK。ショートコーナーで時間を使うと思いきや、中に蹴り込む。
ワンバックのヘッドは枠を外れるが、危ないシーン。

最後まで得点を目指しプレーしたが、試合巧者のアメリカがそのまま逃げ切った。惜しい試合だった。
日本は負けはしたものの、五輪におけるサッカー史上最高の銀メダルを獲得。素晴らしい成果を残した。
この試合の観客は五輪女子の最多観客数を記録。

また、佐々木則夫監督が退任、澤、丸山などが代表引退を示唆。
1つの時代が終わったといえるが、新しい世代の台頭が楽しみだ。
2012ロンドンオリンピック 女子サッカー 準決勝 @ ウェンブリー
フランス代表 vs 日本代表
    1  −  2

≪得点≫フランス:ルソメ、日本:大儀見優季、阪口夢穂

FIFAランキング6位・今大会4試合で10得点5失点のフランスと、同3位・4試合で4得点1失点の日本。
今大会に関しては、やや対照的な試合運びといえる。
7月19日の親善試合で対戦した両チームだが、その際、日本は0-2で敗れている。
また、過去5試合対戦しているが、2勝3敗とやや劣勢。
今回のメンバーはスタメン11人中7人が欧州クラブNo,1のリヨンの選手らしい。

サッカーの聖地・ウェンブリーで、なでしこは五輪初のメダルを決めることができるか。
序盤、ややパスミスなどがあるものの、概ねボールをつなぐことができている。
守備の際も非常に丁寧に前線からプレスをかけており、悪くない立ち上がり。
32分、日本、正面やや右から宮間あやのFK。
DFとGKの間に入れたボールを、GKが飛び出してキャッチしに行く。
が、キャッチしきれず、後ろにこぼれる。大儀見が飛び込み、スライディングでゴールへ押し込んだ。
日本は圧倒的にポゼッションしながら、アタッキングサードで自由にさせてもらえず、初シュートだった。
前半は日本が支配率59%でシュート1本、フランスは41%でシュート8本。次の得点が非常に重要だ。

2分、日本、DFライン左の鮫島彩から、相手DFラインの裏にロングボールが入る。
大野忍が受け、ドリブルで中央に切り込み、右の宮間へ。宮間は切り返し、左足でシュートを放つが枠外。
4分、日本、前半の得点シーンより少し遠い、中央やや右からFK。
宮間の右足から放たれたボールはファーの阪口にピタリ。逆サイドネットに突き刺さり、貴重な追加点を挙げる。
6分、フランス、右CK。187cmのDFルナールがいるだけにセットプレーは怖い。
このシーンでは2本シュートを打たれるが跳ね返す。
8分、フランス、ロングスルーパス一本で、FWデリが抜け出す。
DF岩清水梓が身体を投げ出しシュートコースを限定すると、GK福元美穂がセーブ。
26分、フランス、右サイドから中央へグラウンダーのクロス。
ネシブの地の這うようなシュートはGK福元がファインセーブ。
この時間帯、得点が欲しいフランスはリスクをかけて攻めている。
26分、フランス、高い位置でボールを奪い、デリ、トミスとつなぎ、ルソメが走り込みシュート。
分厚い攻撃を見せたフランスが狙い通り、得点。1点返し、1-2に。
33分、フランス、左サイドからルソメがペナルティエリアにドリブルで切り込むと、阪口が倒しPKに。
ブサグリアのシュートは右ポストのわずかに右へ外れる。
34分、フランス、ハーフウェー付近からのFK。GK福元がクリアしたボールをルナールが弾き返すと、
ルソメがダイレクトシュート、最後はデリが触るが、GK福元がキャッチ。
36分、日本、カウンターで川澄奈穂美がドリブルで長い距離を走り、中央の安藤梢へスルーパス。
GKが飛び出しクリアするが、こぼれ球を拾った澤穂希がロングシュート。GKが何とか戻りキャッチ。
フランスの猛攻は凄まじく日本は防戦一方。何とか身体を張って防いでいる。逆にカウンターで仕留めたい。
45分、日本、自陣ペナルティエリア内で相手ボールを奪ったDF熊谷紗希からロングボールが前線へ。
大儀見がフリーで抜け出し、ハーフウェー付近から長距離ドリブル。シュートはポストをたたく。
入れば試合を決める1点になった。惜しい。
49分、フランス、ロングボールを前線へ。ルナールのシュートはGK福元がファインセーブ。
GK福元が幾度となくファインセーブを見せる。
最後まで集中力を切らさず、日本が1点差を守り切った。シュート数は、日本6本・フランス32本。
決勝も好ゲームを期待したい。ここまでくれば。。。

決勝戦 vsアメリカでは、ワールドカップの再現を!

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