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Jリーグ公式サイトと、Jリーグ公式ファンサイトJ's goalが本日2/1に統合。 |
Jリーグ・カップ
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J1昇格プレーオフ準決勝、ジュビロ磐田vsモンテディオ山形で歴史に残るプレーが生まれた。 1-1で迎えた後半アディショナルタイム。 このままのスコアで終われば、レギュラーシーズンで上位だったジュビロが勝ち抜ける。 モンテディオにとっては、絶体絶命の状況の中、ラストプレーになるかもしれないCKを獲得。 185cmのGK山岸範宏も相手ペナルティエリア内に入る。ここまではカップ戦でよく見る光景。 この次のプレーがJリーグ20年で初の快挙を生んだ。 右CK。石川竜也の左足から放たれたボールはニアへ。 走り込んだ山岸がヘッドで合わせると、ファーのサイドネットに突き刺さる。 ファインゴールで、1-2の逆転。モンテディオが昇格プレーオフ決勝に駒を進めた。 ヘディングでのゴールは史上初だったが、 実は、GKのゴールはJリーグの歴史の中で7回生まれている。 1:田北雄気【浦和レッズ】 1996年11月 9日 J 第30節 vs横浜フリューゲルス PK
2:松永成立【京都パープルサンガ】1999年 4月 7日 ナビスコ1回戦 vsモンテディオ山形 パントキック 3:菅野孝憲【横浜FC】 2004年 7月10日 J2 第22節 vsサガン鳥栖 FK 4:高木義成【東京ヴェルディ】 2006年 7月12日 J2 第27節 vsベガルタ仙台 FK 5:村山智彦【松本山雅FC】 2013年11月10日 J2 第40節 vsモンテディオ山形 FK 6:土井康平【グルージャ盛岡】 2014年 6月15日 J3 第16節 vsAC長野パルセイロ FK 7:山岸範宏【モンテディオ山形】 2014年11月30日 J1昇格プレーオフSF vsジュビロ磐田 ヘディング これからも記憶と記録に残るGKのゴールを見たいですね。
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サッカー J2 第25節 京都サンガF.C. vs 水戸ホーリーホック 1 - 1 ≪得点≫サンガ:田森大己、ホーリーホック:吉田眞紀人 ≪観客≫5,119名 9位のサンガと13位のホーリーホック。中位に沈んでいるが、プレーオフ圏内まで勝ち点差わずか。
雨を味方につけるのはどちらか。 サンガ・川勝良一監督、ホーリーホック・柱谷哲二監督、 共に地元京都の京都商業(現・京都学園)高校出身。先輩後輩対決も注目である。 4分、サンガ、ペナ外左から山瀬功治がミドル。わずかに枠外。 9分、サンガ、新加入・田中英雄のスルーパスを大黒将志が走り込みながらダイレクトシュート。わずかに枠外。 16分、サンガ、山瀬の右CK。ファーのバヤリッツァがフリーで合わせたが、ヘッドは大きく外れる。 22分、サンガ、左から駒井善成がクロス。伊藤優汰が飛び込みシュートを放つが、GK本間幸司がセーブ。 25分、サンガ、右から石櫃洋祐がクロス。ニアで大黒がつぶれ、こぼれ球を山瀬がシュート。CKへ。 30分、サンガ、左サイドを駒井が田中とのワンツーで突破。GKがクリア。 41分、サンガ、大黒のシュートがこぼれたところにバヤリッツァが反応し、ゴールネットを揺らすが、オフサイド。 47分、サンガ、9本目のCKも得点には至らず、前半終了。 サンガはシュート4本・CK9本、ホーリーホックはシュート・CK共に0本。 サンガペースだったが、アタッキングサードでのホーリーホックの守りが堅く、なかなか崩せなかった前半。 6分、ホーリー、船谷圭佑がミドル。無回転気味のボールはGKオ・スンフンの正面だったが、胸で弾くことを選択。 9分、サンガ、山瀬の左CK。ファーの中山博貴がフリーで丁寧に合わせるが、DFがクリア。 10分、サンガ、山瀬の右CK。ショートコーナーでずらし、ファーのバヤリッツァがヘディング、 こぼれに田森が反応し、ゴールに蹴り込んだ。サンガが8試合ぶりに先制点をあげる。 11分、ホーリー、小澤司⇒吉田。18分、ホーリー、鈴木雄斗⇒鈴木隆行。 18分、ホーリー、鈴木隆がポストプレーで相手を押さえ、吉田がダイレクトボレー。 途中出場2人で強烈にネットを揺らす。同点。 23分、サンガ、伊藤⇒ドウグラス。2列目の中央に入った模様。2列目はドウグラスと山瀬、中山の3枚。 27分、サンガ、左サイドの山瀬から中の駒井へ。駒井のミドルはわずかに枠外。 28分、ホーリー、右CK。ファーで折り返し、中央からシュートを放つが、ポストをたたく。 29分、ホーリー、船谷⇒尾本敬。DFを1枚投入し、3バックに変更。 39分、サンガ、バヤリッツァから縦パスが入る。山瀬が前を向いてドリブルで仕掛けシュート。枠外だが、惜しい。 40分、サンガ、中山⇒福村貴幸。左サイドバックを投入し、駒井を1列前に上げた模様。 41分、ホーリー、右の広瀬陸斗から、中央の鈴木へつなぎ、左の田中雄大へ。 田中のダイレクトボレーは枠外。危ない。 44分、サンガ、田中⇒横谷繁。攻撃面に定評のある横谷だが、試合を決めることができるか。 最後まで両チーム攻める姿勢を見せ続けたが得点ならず、ドローで終わった。 先日新加入したばかりの田中英雄が即スタメン。試合に対する意欲に溢れ、動きが良かった。
加入後3試合のドウグラスと共に、後半戦のキーになりそうだ。 |
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持って出るの忘れて苦しんでたので、助かりましたヾ(´ー`)ノ |
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サッカーJ2リーグ 第2節 カマタマーレ讃岐 vs ジュビロ磐田 1 - 4 ≪得点≫カマタマーレ:オウンゴール、ジュビロ:山崎亮平2、前田遼一、駒野友一 ≪観客≫10,421名 悲願のJ2昇格を果たしたカマタマーレの記念すべきホーム開幕戦。名門ジュビロを迎える。
ジュビロは前田、松井大輔、駒野、伊野波雅彦の元日本代表、ポポなどの強力外国人を擁する。 昨年JFLだったカマタマにとって、J1だったジュビロとの対戦は感慨深いものがある。 余談だが、この試合の主審を務める岡宏道氏は、京都在住の僧侶らしい。 1分、カマタマ、左を突破した綱田大志のクロスを我那覇和樹がボレーで合わせる。枠外。初シュートはカマタマ。 3分、カマタマ、トラップで反転した山本翔平がミドル。枠外だが、序盤カマタマが積極的に仕掛けている。 4分、カマタマ、左のアンドレアがクロス、我那覇には合わなかったが、CK獲得。CKはGK藤ヶ谷陽介がキャッチ。 11分、ジュビロ、3本連続の左CK。最後はショートコーナーから藤田義明が合わせるが、わずかに枠外。 20分、ジュビロ、ポポが右サイド高い位置で相手を弾き飛ばしてボールを奪い、ドリブルで突破。 ペナルティエリアに進入し、クロス。ニアで山崎が合わせネットを揺らす。 開始からカマタマが主導権を握っていたが、ワンチャンスでジュビロが先制点をあげる。 28分、カマタマ、岡村和哉が自陣ペナルティエリアでボールを奪い、カウンター。 フィードを受けた高木和正がドリブルで待ちこみ、シュートを放つ。枠外だが、良い攻撃を見せる。 31分、ジュビロ、駒野の右FK。DFがはね返すが、クリアが短くなったところをポポがジャンピングボレー。枠外。 36分、カマタマ、右サイド深い位置で高木との連携でボールを奪ったアンドレアが粘りクロス、 クリアにいったジュビロDF菅沼駿哉がニアでコースを変えると、GK藤ヶ谷が触れずオウンゴール。 押していたカマタマが、意外な形で同点に追いつく。1-1。 43分、カマタマ、右CK。沼田圭悟の左足キックがそのまま相手に拾われ、カウンターを食らう。 山崎にドリブルで運ばれ、数的同数のままペナ付近まで進入されるが、DFが身体を張ってブロック。 前半のシュート数はカマタマ4、ジュビロ5。だが、試合内容はカマタマが優勢。 ジュビロは山崎が良い。あとはポポも危険な香りがする。 エース・前田は何もさせてもらえていない。らしさが出たのは、駒野のクロスに飛び込んだシーンぐらいか。 後半開始からジュビロがサイドを広く使い、カマタマを揺さぶり始める。 49分、ジュビロ、左サイドを山崎が突破し、クロス。受けた前田が強烈なシュートを放つ。 松井がゴールに背を向けながらトラップし、ボレーで合わせようとするが、シュートは打てず。 50分、ジュビロ、左サイド宮崎智彦からクロス。ファーの前田がDFの上から豪快にヘッドを叩き込む。 スケールの大きな得点でジュビロが勝ち越す。1-2。 52分、ジュビロ、松井のスルーパスで右サイドをポポが抜け出す。 フリーで進み、丁寧なクロスを送る。ファーでフリーの山崎が丁寧にヘッドで合わせる。1-3。 ジュビロの球離れが早くなったことで、カマタマのプレスが後手に回っている。 個の力に差があるだけに、プレスが効かなくなると厳しい。 59分、ジュビロ、松井⇒ペク・ソンドン。 63分、ジュビロ、前田が倒されて得たゴール正面からのFK。 駒野の右足キックは弧を描き、GK瀬口拓弥の手をかすめネットに突き刺さった。1-4。 66分、カマタマ、沼田⇒小澤雄希。左サイドバックを交代。ガンバ大阪からレンタル中の沼田はまずまずだった。 69分、ジュビロ、ペクが右サイドに流れ、クロス。藤田がシュート。DFに当たり、CK。 69分、ジュビロ、駒野の右CK。伊野波が合わせるが、枠外。 70分、ジュビロ、山崎⇒松浦拓弥。カマタマ、持留新作⇒堀河俊大。持留もまずまず。後半はやや消極的か。 82分、ジュビロ、ポポ⇒阿部吉朗。 87分、カマタマ、アンドレア⇒福家勇輝。アンドレアは個の力が高い選手だった。 91分、カマタマ、高木のパスを受けた福家がペナ内でドリブルからシュート。もうワンテンポ早く打ちたかった。 93分、カマタマ、小澤の左からのクロスを堀河がダイレクトで合わせるが、GK藤ヶ谷がセーブ。 94分、ジュビロ、カウンターから3対1の数的優位を作るが、GK瀬口がファインセーブで防ぐ。 結局1-4で試合は終了。両チームが前半と後半でまったく別のチームになった一戦。
カマタマーレにとっては、Jでもやれると感じた前半と、力の差を感じた後半だった。 この試合はカマタマ史上2番目の観客動員らしい。次につながる大きな一歩だったのではないだろうか。 全国各地にサッカー文化の輪が広がっていくのを楽しみにしたい。 |



