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(写真1) リオデジャネイロ カーニバル会場(ここでリオのカーニバルが行われる) (写真2) マラカーニャスタジアム (写真3) 街 (写真4) サックス奏者 ●第9日目(1月4日) リオの見納め バスでcentroに向かう。 快速バスで途中はノンストップだ。 胃から朝飯が出そうなほど荒っぽい運転。 そこからマラカーニャに向かう。 マラカーニャは世界一大きいサッカー場、マラカーニャスタジアムを持つ。 収容人数10万人。 当日、サッカーはやっておらず、入り口がわからない。 スタジアムの外から中をのぞき込もうとすると、見知らぬおばさんが入り口を教えてくれる。 有料で中を見学できた。 スタジアムの客席、ロッカールーム、シャワー室、選手が会場に入る前に待機する控え室などが見られる。 メトロでセントロに戻り、下町商店街を歩く。 こじんまりとして白壁と木のドアの、味のあるかまえのレストランに入る。 ”DAMASCO”というその店は今までとは違ったメニューでよくわからない。 適当に注文する。 KIBE labanie これは発酵を途中で止めたチーズ。 ものすごく酸っぱいヨーグルトといったところで、とても飲めない。 Bohemia cerveja pilsen これは読んで字のごとくピルスナータイプのビール。 Beringla recheada これはマンゴかジャックフルーツの皮にミンチ肉、野菜の煮込みを入れたもの。 ドリンクはlata単位。これは缶と言う意味らしい。つまり一缶、二缶ということ。 これ以外にもインドのナンのようなものと、味付け用の正体不明のペーストと青ネギのようなものが主食として出される。 ”DAMASCO”という名前から推測できるように、これはシリア料理のようであった。 カンデラリア教会の方へ歩いているとチンドン屋が歩いている。 スピード写真店の開店のお知らせらしい。 歩き疲れたため歩行者天国のベンチで休んでいると、さっきのチンドン屋がやってきて、サックス奏者が私の隣に座る。 私に聞かそうというのか。 黒人の彼は異常に体格が大きく圧倒される。 テナーの生の演奏は、私を元気付けてくれた。 カンデリア教会を横目で見て港へ向かう。 リオの港では追いかけっこが始まっていた。 よく見ると、犯人とそれを追う警官のようである。 捕まった犯人の顔が笑っているところを見ると訓練だったのかもしれない。 港には客船、遊覧船が入っている。 船でここから日本までどれくらいかかるのだろう? 少し歩くとアメ横のような路地商店街に出る。 すごい人だ。 電気屋をついついのぞいてしまう。 屋台で偽ロッレクスを買う。800円。一目でニセモノとわかるちゃちなモノだ。 シネランディア駅からメトロでオンゼ広場へ、オンゼ広場からアルコヴェルデへ行く。 メトロの乗降のやり方は日本と違っている。 ドアが日本の1.5倍ほど広く、乗り降りが同時に出来るようになっている。 ただし、右側ドアから乗る/降りるというルールがあるため混乱は起きない。 これはなかなか良い方法ではないか。 リオは600万人都市らしいが、これだけの街の割にチャイナタウンが無い。 中国人もここまではこれなったか。 バスでホテルまで戻り、荷物を引き取り、タクシーで空港まで向かう。 空港カウンターでチェックイン。 空港でブラジルの酒、サトウキビで出来たピンガを、後輩のおみやげに買う。 今回は2時間以上前に空港に着き、余裕がある。 少し早いが出国審査もやっておくか。 ところが同行するKがなかなか審査をパスしない。 どうやら出国カードを無くしたようだ。 少しして審査官に、管理局の部屋につれて行かれる。 私もついていく。 君はいいよ、と言われるが、He is my friend. と言い、ついていく。 部屋には、何らかのトラブルを抱えた何人かが話を聞かれている。 順番待ち状態。 Kの番がくるが、係官一人で3組くらいを相手にしている。 そうしている間にも、次から次に何かトラブルを抱えた輩が入ってくるし、電話の応対もしている。 聴取は遅々として進まない。 途中で対応は2人になり、やっとKの聴取が始まる。 出国カードを無くしたのか、落としたのか、盗まれたのか?パスポートは持っているか?どこからきた?どこへ行く?どこに泊まった?親の名前は何だ?などと言うことを聞かれたあげく名前を書かされ、Oh!K**、ハハハ、と笑われる。 名前が、偶然にもポルトガル語で意味のある言葉のようだ。 ファーストネームの方も意味のある言葉だったようで、さらに笑われていた。 書類ができあがると、無罪放免。 (つづく)
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>ブラジル・イグアス
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写真が枯渇してしまいました。あと1回で終わりです。
2007/1/24(水) 午前 0:23
名前は「Ku」が入っていたのではないでしょーか。それにしても、ブラジル懐かしいです。
2007/1/24(水) 午前 1:13 [ むつごろう ]
おなごしゅうの肌の露出度が多いですが慣れるものですかね?
2007/1/24(水) 午後 8:42 [ ms2*p*ly61 ]
mutsugoroさん、名前は「Ka」が入っています。ポルトガル語の辞書を引いてみたのですが、わかりませんでした。ところでNYに赴任されていたのですね。NYからでもブラジルは遠いですね。
2007/1/25(木) 午前 0:16
ポリーさん、現地の人は慣れているんでしょうが、お上りさんの我々にはまぶしいですね。ま、慣れない方が、刺激があってよろしいということもあります。
2007/1/25(木) 午前 0:18