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(写真1) パグサンハン 水浴びする人 (写真2) 水浴びする人 (写真3) カヌー (写真4) カヌーの漕ぎ手 (写真5) 滝 (写真6) 筏(いかだ)に乗って滝を浴びる (写真7) 川下り (写真8) 昼食 (写真9) タール火山(中央に浮かぶ島) ●第3日目(5月2日) パグサンハンとタール火山へ またしてもホテルに朝食が付いているかどうか聞き忘れた。 とりあえず食堂に降り、144ペソ相当の朝食を頂く。 どうやらここも朝食付きだったようだ。 待っていると普通の乗用車がやってきて、乗れと言う。 運転手と昨日のGeneral Managerがひそひそやっており、都合によりパグサンハンを先に回り、タール火山は後回しにすると言う。 ここのツアーはパグサンハンには熱心だが、タール火山には力が入っていない。 時間が足りずタール火山は回らない、とされる可能性があるなと思う。 1時間半でパグサンハンに到着。 その間、車中で短パンに着替える。 ここからカヌーで川を遡る。 カヌーの漕ぎ手は必死にオールを使い、浅瀬では川に降り立ちカヌーを引き上げる。 大変な作業である。 途中で休憩所、我々のためというよりカヌーを漕ぐ人のための休憩所があり、ここで船頭さんらに手羽先焼きと飲み物を振る舞わねばならない。 それが当たり前だという感じなのが、気に入らない。 川では水浴びをする人、船上で商売をする人、水浴びをする牛など様々である。 さらにそこからもう少し上流に漕ぎ進めると、終点の休憩所に到着する。 ここには滝があり、それに打たれに竹の筏で出ていくことができる。 ここまで来れば筏に乗らないわけにいかない。 別料金であり、また、チップも必要となる。 筏から降りると「チープ、チープ」と言ってチップをねだられる。 滝に打たれた後、帰りは本当の川下りとなる。 最初の乗船場まで戻ると、また「チープ、チープ」だ。 川下りよりも、この請求されるチップの方が印象深いパグサンハンであった。 ここでランチを食べ、いよいよタール火山の見えるタガイタイへ向かう。 タール・ビスタ・ロッジに到着。 このホテルからタール湖、タール火山が一望できる。 確かに小さな火山である。 運転手に「これからタール火山へ渡れるか」と言ってみるが、無視される。 確かにもう夕方であり、今から帰らないと夜もとっぷり暮れるであろう。 それにしても、最初からタール火山へは渡る気がなかった(にちがいない)のが腹立たしい。 帰りは車の渋滞。 こんな時、フィリピン人は反対車線でも空いていれば平気で逆走する。 ホテルに着くと、それまで黙っていた運転手が、急ににっこりして一言。 「女はいらないか」 フィリピンは疲れる。 ひとつこの運転手が良かったのは、チップを請求しなかったことである。 タール火山に行かなかった引け目があったからではないかと、勘ぐっているのではあるが、どうだろう。 Hotel La Coronaを引き上げ、近くのCenter Point Hotel Internationalへ移る。 ツインの411号室、1500ペソ。 部屋の中の感じはHotel La Coronaによく似ており、しかしやや狭くなっている。 正方形のタイル張りの浴槽が付いているが、小さすぎて入る気にならない。 電源がOFFしている冷蔵庫をあけたら中から小さなゴキブリがゾロゾロ出てきた。 Kamayanというフィリピン料理屋に行く。 ここでは牛のApritada、Adobong KangKong、Maliputo/Sinigangを食べる。 Apritadaは、あまりおいしくないフィリピン料理の中で最も好きになった料理で、牛肉をジャガイモなどの野菜と一緒にトマトソースで煮たものである。 ここKamayanのそれはまるで豚の角煮のように十分煮込まれ、噛むと簡単に肉がほっくりと崩れ、中から肉のうまみを吸った煮汁がじわっと出てくる。 Sinigang(シニガン)というスープも名物でトムヤムクンから辛さを抜いたような味、酸っぱくさっぱりとしている。 ライスはパエリヤで、過去にスペインに統治された影響が見て取れる。 Kamayan内に10弦ギターを弾く盲目の男をはじめとする楽団がやってきて、いろいろな曲を演奏してくれる。 日本人と見ると、演奏する曲は「スキヤキ」。 色々演奏してもらい、感謝にチップをはずむ。 初めて払いたいチップを払った。 チップとはこういうものではないのか。 近所のセブンイレブンでミネラルウォーター、ビール、ビスケットを買う。 ローカルビールは16.5〜17.5ペソ(50〜60円)。 輸入ビールはこの3倍の値段であった。 (つづく)
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>マニラ
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また滝に打たれました。つくづく滝の好きな男です。
2007/2/7(水) 午前 0:43
これがフィリピンですか? 全然知らないので、かえってフィリピン的と感心しますねぇ。
2007/2/7(水) 午前 10:34
二枚目のおっさんの写真やけどな(おっさんは二枚目じゃねーよ)撮らして下さいって言って撮るの?めちゃモデル立ちなんやけど・・・
2007/2/7(水) 午後 1:41
shindereranokutuさん、街と人を撮ればその国らしさが現れてしまいます。写真の力は偉大なり。
2007/2/8(木) 午前 0:07
さくらさん、目線をもらうために声を掛けます。おっさん、おばさんは得意なのですが、美人さんにはうまく声を掛けられません。がんばって声を掛けて撮っても写らなかったり、手ぶれしたりします。未熟者です。
2007/2/8(木) 午前 0:10
28mm〜70mmのズームレンズですか。
2007/2/8(木) 午後 9:27 [ ms2*p*ly61 ]
このときは単焦点レンズ15mm/F4.5、40mm/F2、90mm/F4を使っています。ボディはミノルタCLE。写真7、8は15mm、それ以外は40mmで撮っています。一眼レフを滅多に使わないので、ズームレンズも滅多に使いません。レンジファインダーカメラの方が小型で、持ち運びやすいのです。
2007/2/9(金) 午前 0:35
(写真7)川下りはすごい迫力ですね、さすが15mm。使いにくそうだが癖になるレンズでしょうか。
2007/2/9(金) 午後 0:54 [ ms2*p*ly61 ]
15mm、なかなか難しいレンズです。少し被写体から離れると小さくなって迫力が無くなります。思いっきり近付いて背景共々写し込む、ということでなんとか見られる絵になります。プリントで見るとものすごくシャープな画像で、気にいっている玉です。
2007/2/10(土) 午前 0:20