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(写真1) 水原 八達門(南門) (写真2) 西将門(西南春門) (写真3) 華虹門 (写真4) 東砲楼 (写真5) 華西門 (写真6) 東将台 (写真7) 教会 ●6日目(1月4日)、全州から列車ムグンファ号で水原(スウォン)へ。 ムグンファ号はセマウル号の次に早い列車で、セマウル号が特急だとするとムグンファ号は準特急に当たる。 セマウルとは、新しい村の意で、朴正煕(パク・ジョンヒ)元大統領が推進したセマウル運動によるものだそうである。 これに対しムグンファとは韓国の国花、無窮花(ムクゲ)のことである。 社内放送は韓国語、英語、日本語、中国語と外国人への配慮が行き届いている。 座席は2+2列とゆったりしている。 コインロッカーに荷物を預け、駅前のインフォメーションで観光案内を聞く。 電光掲示板に今日の気温予報が出ている。 1〜−6℃。今日も寒いぞ。 水原は200年前の李朝の城壁がしっかり残った城下町であり、華城は世界文化遺産に指定されている。 バスで八達門まで行き、そこから城壁に沿って歩く。 最初、急な階段を上るが、地面が凍っているため滑って危ない。 上りはまだしも、下りは危険な状況である。 西華門、蒼竜門の形が面白い。 石垣の城壁を歩いていると、ミニチュアの万里の長城にも見える。 途中のレストランでカルビを食べる。 水原は骨付きカルビで有名な土地なのである。 さらに華虹門などを見て、八達門まで戻り、適当なバスに乗るが、これが駅とは別の方角に行ってしまう。 終点で降りて、別のバスに乗って何とか鉄道駅まで戻ることができた。 ノンフィクションライター沢木耕太郎は本「深夜特急」のなかで、新しい土地にきたらまず適当にバスに乗って終点まで行ってみるという。 それを繰り返すことで、土地勘を養うという。 沢木耕太郎に少し近づけたような気がした。 地下鉄で1時間かけてソウルの中心街に戻り、初日に空港で紹介されたもうひとつのホテルにチェックインする。 ホテルのボーイに「アルバイト」をしないかと誘われるが、断る。 何のアルバイトだったんだろう。もう少し内容を聞いてから断ればよかったと後悔する。気になってしょうがない。 明洞(ミョンドン)のあたりを歩いていると、売春の斡旋、大麻の売人から声が掛かる。 面白いのが、「とこや」というのが女郎屋の機能を果たしている(意味している)ことである。 昔の日本のようだ。 もしかすると、日帝時代の名残なのかもしれない。 しつこい誘いを逃れるためもあって、目に付いた冷麺屋に入る。 このころになると、韓国ではビールを「メッチュ」ということがわかり、「メッチュ」とビビンネンメン(冷麺)をたのむ。 コンビニで眞露(ジンロ)、カレーのレトルトパック、おにぎりなどを買う。 ホテルで眞露を飲むが、少し甘くあまりおいしくない。 ■コラム 食事(7) 何を頼んでもキムチが出てくるのが嬉しい。 キムチのバリエーションの多さは、ここに来てみなければ分からない。 水原(スウォン)で食べたカルビ定食に付いていたキムチ、これはむしろ塩辛といっても良いような代物であったが、辛すぎて食べられないものであった。 バンコクのグリーンカレー以来、辛さで食べられなかったのは2度目である。 カルビも美味しい。 私の行った店ではテーブルにて炭火で、浅いV字型の波打った鉄板で焼いた。 店のお姉さんが肉を一口大に切り分けてくれた。 韓定食というのが圧巻で、慶州で食べたのだが、15皿も並べられて、4人のテーブルでも1人前で占領してしまうというありさま。 このうちの半分ほどがキムチと分類してもよさそうなもので、残りの半分のうち半分は唐辛子を使った料理で、残りが辛くないものという按配であった。 これが約1000円。 韓定食を頼まなくとも1000円程度の料理を頼むと、やはり10以上の皿が並ぶことがあった。
(つづく) |
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車内放送に日本語まであるとは驚きです。
韓国語が話せなくても、英語が話せれば大丈夫でしょうか?
私も辛いものには強いので、辛いキムチに挑戦してみたいです。
2007/8/21(火) 午後 11:41 [ ヨッシー放浪記 ]
水原は言ったことがありません。まだまだ、行った事無いところが多いです。しかし、去年一緒に仕事をした仲間から先日メールが来ました。俺の通訳をしてくれてた女性は、今でもチャットでたまに交流してます。もう一人の通訳は、俺の誘いでフィリピンで英会話の勉強をし、今は、オーストラリアでワーホリしてます。10月には行ってこようかなと思ってます。
2007/8/22(水) 午前 3:25 [ mas ]
そんなに食べるのに韓国の人はスリムよね〜
しかし、何のアルバイトやったんやろ?気になる・・・
2007/8/22(水) 午後 2:10
またもやアルバイトのお誘い・・・モテますねぇ、ingenさん(^^)
建築物は骨太さを感じました。かっこいいですねー。
くもった空に重厚感のある教会もかっこいいです。
メッチュおいしかったですか?
極寒なのに冷麺屋さん営業してるんですね。
2007/8/22(水) 午後 5:50
ヨッシーさん。日本より英語ができる人少ないんじゃないかと思います。インフォメーションとある程度大きなホテルでは通じますが、それ以外ではあまり通じませんでした。それでも、何とかなるでしょう。
韓国キムチは、なぜあんなに美味しいのでしょうか。と思います。
2007/8/22(水) 午後 9:54
マースマスさん。交友関係がワールドワイドで羨ましいです。私ももう少し若ければ、ワーホリでも利用して海外長期滞在経験してみたいですね。もう無理ですけれど。
2007/8/22(水) 午後 9:56
さくらさん。韓国の人がスリムなのは、やはりキムチのおかげかと。体内脂肪燃焼系食事、それがキムチである、のではないでしょうか。
バイト...やっぱり貧乏人に見えたんだ。
2007/8/22(水) 午後 10:01
くりーちゃーさん。城壁を歩いて渡れるので、ミニ万里の長城や〜と思って見学してました。
旅の最後になって、やっとメッチュという言葉を覚えて、ビールを飲みっぱぐれることが無くなりました。美味しかったですよ。アジアのビールは大体美味しいです。
ガンガンに暖房したお店で冷麺を食べる。韓国ならではですね。
2007/8/22(水) 午後 10:07
20年ほど前ソウルには2回ほど仕事で行つたことがある。
街角に銃を構えた兵士がいたのには驚いた。
準軍事国家だから。山の上から写真を撮ることも禁じられていた。
2007/8/23(木) 午前 6:55 [ gomisan ]
水原に対して存じますね私三星電子(水原)に勤める時 4年を暮したが
韓国人私よりもっと分かりますね^^私は東京に何年を暮したがよく分からないんですが
明銅(ミョンドン)は東京の銀座のような所です
そして明銅(ミョンドン)ではなくて明洞です
韓国のソウルと釜山を旅行する方は
連絡すれば焼酒を一緒に一杯飲むことができます
ingenさん韓国の情緒を正確で詳細によく分かるようでそして文をよく書きますね^^
2007/8/23(木) 午前 7:09 [ oem*oo8*8 ]
五味さん。そうですか、今はソウルで兵士を見ることはなくなりましたが、38度線近辺まで行くと、銃を持った兵士をたくさん見ることができます。まだ、南北の戦争は完全には終わっていないのだということが良く理解できました。
2007/8/23(木) 午後 10:05
oemmooさん。明洞の件、ありがとうございます。早速、直させて頂きました。
三星電子に勤めてらっしゃったのですか。超一流ですね。韓国の旅の最後の方で、三星に勤めている方とお話しする機会がありました。そして韓国と日本の違いを色々教えて貰いました。
2007/8/23(木) 午後 10:14
謎が解けました。韓国ではビールを「メッチュ」って言うんですね。ソウルでは「ビール」で通じたんですが,地域によるんですね。そうそう,キムチがたくさん出ますよね。しかも,お替り自由のところもあったりして,キムチ好きにとってはうれしいですよね。(^^
2007/8/25(土) 午前 7:55
メッチュに行き当たるまでに5日も掛かりました。現地人が注文しているのを聞いて覚えました。キムチは種類もさることながら、美味しさのレベルが高いです。それが、食べ放題だったりして、たまりません。
2007/8/25(土) 午後 9:46